海外からのメッセージ
観光客が少ないという状況のみで、日常生活は変わりません。現在は州境も開きましたので、ローカルのお客様だけではなくシドニーやメルボルンからのお客様もいらしております。
現在船舶も日帰り船を含め、宿泊船のオーシャンクエスト号も運航しております。また弊社のフランクランド諸島リーフクルーズも運航しております。
弊社としては、国境が開き日本からのお客様をいつでもお迎えできるよう常に準備を整えております。
みなさまに本当にはやくお会いできるのを楽しみにしております。
良ければ、現地のコーディネーターのJack Fukushimaさんが作成していただいたYoutubeもお楽しみください。
2月現在、アニラオのあるバタンガス州の観光産業の中では特例措置でアニラオエリアのみダイビングリゾートの営業が許可されていますので、 週末のみ営業を再開し、フィリピン国内在住の日本人ダイバーさんたちを受け入れています。
日本からの往来が正常化するまでの間、力を入れている課題は、リゾート食事とマニラ殿様ダイバーズのレベルアップです。
食事については、この機会にフィリピン人スタッフの作れる食事の種類の幅を増やし、より効率的な下調理などの調理プロセスの改善も試みています!
去年の3月から観光客のPNGへの入国ができなくなり、フライトについてもとても大変な状況が続いています。
でもそのおかげで、もとから手つかずのワリンディの海は、ダイバーが入る(と言っても元々荒らされてはいませんが)前の
状態に戻っているかもしれません。
ワクチンという少し明るい希望も見えてきました。
皆さん、また以前の生活が戻ってきましたら、ぜひPNGに、ワリンディにダイビングを楽しみにいらしてください!
私は3月初めには一足先にワリンディに戻り、皆さんをお迎えする準備を始めます。よろしく!
コロナ感染拡大でタイのダイビング業界も大きな影響を受けています。
21年2月現在、日本でも感染拡大が続いており皆様も大変な時期を過ごされている事でしょうが、どうぞお気をつけてお過ごし下さいませ。
幸いにもタイという国はコロナ感染拡大の押さえ込みに成功して世界的に評価されています。
20年3月に第一波が拡大した時もタイ政府により非常事態宣言が発令され、たいへん厳しい規制が引かれ6月には国内感染を封じ込めました。
タイ国内での旅行やダイビングは問題無いという事で、ビッグブルーもタイ国内ダイバーを対象に通常通りの営業を続けて来ました。
しかし非常事態宣言は解除されないまま国外との行き来を規制した鎖国のような状態が続いています。
年末から第二波が始まりましたが、再び厳しい規制のもと押さえ込みつつあり、ビッグブルーがいるタオ島やカオラックは現在ダイビングをする事が出来ています。
皮肉な事にツーリストの減少した海はめちゃくちゃ綺麗になっています。
日本から皆さんがタイに潜りに来れるようになる日まで生き残れるよう頑張ります。
コロナ明けにはタイの海で思いっきり潜りましょう!
こんにちは。ミクロネシア連邦チューク州にあるダイブショップトレジャーズです。
現在、チューク州でのコロナ感染者は確認されておらず、以前と変わらない生活が続いています。
観光客の入国が途絶えて丸1年。残っている外国人ガイドは当ショップのUmiと私、ダイブクルーズ「Truk Odyss
ey」のキャプテンのマイクだけです。
我々は自分たちのモチベーションの維持と新しい見どころの開発のために、マイクと共に週に1度の頻度で潜りに行き、その成果を感じていま
す。
この状況下で出来ることをと考え、YouTubeでの動画配信も始めました。ダイビングや陸上の面白い様子を週一
度のペースで公開していますので、チュークってどんな所?と興味を持たれた方はご覧になってみて下さい。(「チューク トレジャーズ」で検索)
海外旅行が可能になった際には是非チュークに潜りに来てください。スタッフ一同お待ちしています!
海の中は変わらず魚はたくさんいます。
毎月行われる満月前のバラフエダイの産卵。
新月前のカンムリブダイの産卵、
そして11月末頃から大潮前に捕食のためマンタが複数現れています。
1月になって繁殖のためキズのあるサメを多く見かけます。
また産卵のために群れるといわれるツノダシも出てきています。
パラオの海は変わらず皆様のお帰りをお待ちしています!
ぜひ、下記サイトもご参照ください!
【パラオパシフィックダイバーズ チャネル】
フィリピンは世界最長のロックダウンを1年に渡り実行中です。
マニラやセブの都会を中心にコロナの患者が急増しましたが最近は減少傾向に有ります。
ボホールはコロナの患者は少なく、ノバビーチリゾートのあるパングラオ島は殆どの発生は有りません。
多くのフィリピンの人々は実家のある地方に帰り自給自足の生活になっています。
ノバビーチの前の海辺では皆で魚を捕り皆で和気あいあいと生活しています。
緊張感も悲壮感も有りません。これがフィリピンの国民性の様です。
ノバビーチリゾートのスタッフは交代で保守管理を行っています。
プールの補修を昨年は行い、現在は古くなった東屋を本格的に工事しています。
又、旧のレストランを改造し新規の事業の用意を準備しています。
名前はricorazonで身体と心に優しいこれ迄にないサービスで、
免疫を高めたりシェイプアップの効果のあるヨガや自然食を提供するお店になります。
例年マリンダイビングフェアーで海外女性ガイドのトップである、尾上未夏(ミカ)がサービスを考案。皆様のダイビングのお世話もいたします。
まだ先になるかも分かりませんが、皆様とダイビングが出来ることを楽しみにスタッフ一同御待ちしています。
ボホールの海で又楽しみましょう!
各国への渡航に関するこの長い規制期間は自然を回復させるために大切な周期だとも捉えています。
美しい海中世界がダイバー、シュノーケラーを魅了する日が近く訪れることを切に願いながら、
マーシャル諸島の海を守っていきたいと思っています。
渡航が自由になったその時には、きっと皆さんの中でも海への新たな気持ちが芽生えていることでしょう。
海への愛おしさを胸中に秘めながら日々健康第一で乗り越えていきましょう!
マーシャル諸島からも情報発信しています。「マーシャル諸島ブログ」で検索!
現在は感染対策を施しながら、インドネシア国内のお客様をお迎えしています。
一般的に雨季と言われる現在ですが、ずっと雨が続くわけではなく、気持
ちの良い青空の日もあります。
自由に旅行ができるまでしばらくかかりそうですが、どうぞ今は安全に健康にお
過ごしください。
再び皆さんをお迎えできる日が来ることを心待ちにしております!
まず何よりも、ワールドツアープランナーズ25周年おめでとうございます!
かれこれ20年近くも一緒にお仕事できているのはとてもありがたいですし、嬉しい事でもあります。
今後ともよろしくお願いします。
フィリピンでは、緩和されつつあるものの世界最長記録のロックダウンが相変わらず継続されており、観光投資家ビザ保有の自分でも入国できないままです。
日本だけでなくフィリピンでもワクチン接種が始まれば、緩和されていくものと期待してます。
私個人は、日本で「久吉丸」と言う1700年代後半に建てられた古民家を改築し、また違った形で面白い事をやろうと挑戦中です。
皆様も厳しい時期が続くかと思いますが、健康に気をつけて、コロナが収まった時にはモアルボアルに遊びにお越し頂ければと思います!
モルディブでも新型コロナウィルスの感染者はおりますが、リゾートに限っていえば対策が行き届いているせいか、
もともと「密」とは掛け離れた環境であるせいか、いらっしゃったお客様(主にロシア、英国、UAEの方々)は皆さまたいへんご満足してお帰りになっておられます。
私も一日も早く、たくさんの日本からのお客様にお会い出来ますこと、首を長くしてお待ちしています!
現在のマーレ空港では、毎日多くの外国籍のお客様で賑わい、一部閉まっているお店もありますが、コロナ前とあまり変わりない状況にまでなってきたかと思われます。
空港ではソーシャルディスタンスを意識したレイアウトになっており、至る所にアルコール消毒液が置いてあったり、アクリル板が設置されていたり、感染防止対策が取られています。 基本的には空港内ですべてのスタッフ、お客様がマスクの着用が義務付けされております。
リゾートスタッフがお客様を空港でお迎えする際には、検温、手指消毒や、お荷物の消毒などを行っております。国内線、水上飛行機の運航は間引きでの運航となっております。 リゾートでは、HPAの基準に遵守してして営業をしているとのことです。スタッフは常にマスクを着用してお客様の応対をし、チェックアウト後の清掃などは消毒を徹底して行っているとのことです。お客様は、PCRの陰性証明書、IMUGA(健康申告サイト)の登録をしていただければ、ビザなしで入国、隔離なしでリゾートステイを楽しむことができる数少ないデスティネーションになります。
先日タヒチは観光客の受け入れを全てストップしたので、今後は様子を見て一部ショップを閉めたりして調整しながら営業を続けていく予定です。
現在ハンマーヘッドシーズン真っ只中な上に、通常5月頃のグレーリーフシャークの交尾シーズンが先週ピークを迎えたりと、お客様がいらっしゃらないのがとても残念ですが、1日も早く以前のように皆様をお迎えできる日が来ることを願っています!
フィリピンは今現在世界で一番長いロックダウン中です。
もうすぐ1年になります。まさかこんなに長くなるとは思ってもいませんでした。
でもこうなったら!開き直ってMVCがなくならないように出来る限り踏ん張ることにしました。
これからもフェイスブック、ブログ、ファンクラブで現地の状況をお知らせさせて頂きます。
(ファンクラブでご協力頂きありがとうございます。)
生活している場所は違いますが一緒にコロナに負けないように
毎日笑顔がある日々を過ごしましょう。
いつかこの海を一緒に見れる日を夢見て!
東に太平洋、西に黒潮がすぐ沖を通る東シナ海、2つの海を楽しめる奄美大島。
北部同様、南部も生物の宝庫!ミステリーサークルも見る事ができます。
スズメダイやハナダイ系の群れ、ハゼの種類も豊富!!
甲殻類も多いのでガイドさんにリクエストしてみましょう。
良い時は平均30mという透明度を誇る加計呂麻の海。
外洋のポイントでは、ダイナミックな地形もお楽しみいただけます!
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