◆ファカラバの魅力
①グレイリーフシャーク・ハンマーヘッド等の大物と会える!
②ユネスコの生態系保護区に指定された見事な手つかずの珊瑚礁!
③魚影が濃く、人見知りしない魚たち!
水中写真家 鍵井靖章のファカラバはこちら
水中写真家 竹沢うるまのタヒチ はこちら
国名 | フランス領ポリネシア |
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首都 | パペーテ |
最寄の空港 | ファカラバ空港 |
ビザ | 90日以内の観光滞在には不要。ただしパスポート残存有効期間「滞在日数+3か月以上」が必要 |
時差 | 日本より-19時間。日本が正午の時前日の17時。 |
気候 | 亜熱帯海洋性気候に属し、年間の平均気温は26度前後と過ごしやすい。11~3月頃は比較的雨の降りやすい時期で、日本の夏にあたる。4~10月は雨少ない |
平均気温 | 24~30℃ |
平均水温 | 26~28℃ |
適正スーツ | 3~5㎜ウェットスーツ |
透明度 | ☆☆☆☆☆ |
言語 | 現地語はタヒチ語。公用語はフランス語が利用されているが、ホテル、主要レストランでは英語も通じる |
電圧 | 主に220V/60Hzで2穴丸ピンCタイプですが、一部では110Vのところもあります。日本の電化製品は100Vなので自動変圧機能のないものはそのままでは使えません |
通貨 | パシフィック・フラン(CFP)。 約1.06円(2021年12月現在)。 紙幣は10,000、5,000、1,000、500の4種類。硬貨は100、50、20、10、5、2、1の7種類があります。 |
両替 | 両替はファアア国際空港の銀行やそのほか各銀行の支店、自動両替機でできる。ほとんどの銀行で、金額に関係なく両替手数料が取られる。各リゾートホテルでも両替ができるが、レートがあまりよくない場合もある。※余ったパシフィック・フランは帰国時にファアア空港で円(もしくは他の国際的に通用する外貨)に戻してもらいます。現在、日本国内の一部の銀行・両替所でも、パシフィック・フランを扱うようになりましたので、紙幣であれば、日本円への再両替も可能です。 |
チップ | チップの習慣はありません。ベッドメイク、ポーター、タクシーなどもチップは不要。しかし1998年1月より新税法「TVA」が実施され、レストラン、バー、アクティビティー、ブティック、マーケットなどで4~10%の税金が加算されます |
その他 | タヒチの中でも一番大きなパスのガルアエ・パスがあり、サメ、 エイ、マグロ、カメ、バラクーダカジキ、マンタ、ハンマーヘッド、バンドウイルカなどの大型の海洋生物との出会いの場。 「タヒチ最後の秘境」と言われる海は基本的に流れが速く、上級者向けのポイント。 |
日本 | 出発地は成田空港から。 午後出発:直行便約11時間で日付変更線を越えタヒチへ 出発は毎週月・土曜日となります。 旅行日程は月・土曜日発8日間が基本で、月曜日発6日間、土曜日発10日間なども組むことが可能です。 |
パペーテ | 国内線で約1時間10分でファカラバ島へ |
ファカラバ島 | 到着後、送迎車にてホテルへ |
ファカラバ島 | ファカラバ島より国内線で約1時間10分でパペーテへ |
パペーテ | 早朝、国際線(直行便)で成田空港へ約11時間 |
日本 | 午後、成田空港到着。 |
いつもお世話になりありがとうございます。
ファカラバ 最高です。お勧めいただきました谷岡様に感謝!感謝!です。不快な事やイラッとする事も全く無くパラダイスでパーフェクトな旅でした。
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