チューク ミクロネシア

チューク Chuuk

チュークってどんな所?

時代を超えて海底に眠る沈船!ミクロネシア連邦のチューク州
300近い小島で構成され、そのうちの約40の島々に約5万5千人の人々が生活している。
州都のあるウエノ島は最大径64kmにも及ぶ世界でも最大級の環礁!
チュークには30隻を超える沈船が様々な魚のすむリーフとなり、壮大な海底絵巻を繰り広げ、色とりどりの万華鏡のような世界に息づく様々なサンゴ群がある!
チュークの海は、昼夜を問わず世界中のダイバーたちの目を引きつける。


お1人様参加、シングルダイバーも安心してご参加可能!!


◆チュークの魅力

世界的なレックダイビングのメッカ!!
世界一の レック=沈船ダイビングのメッカとして、世界中からダイバーが集まるチューク!
沈船だけでなく、アウトリーフに出れば透明度の高いミクロネシアブルーに包まれたダイビングも堪能できる!!

抜群の透明度と豪快なドロップオフ!!
インリーフではフィッシュウォッチングが楽しめ、アウトリーフには豪快なドロップオフと抜群の透明度があり、色々なシーンを楽しめるチュークの海!

ラグーン内に点在するフォトジェニックな島々!!
チューク諸島はトラック環礁を中心に直径600kmの海域に散らばる島々が集まる。
海底には第二次世界大戦中の沈船や廃船が何隻沈んでおり、沈船ダイブのメッカとして有名!

トレジャーズには日本人スタッフ在中!!
2006年にオープンしたチュークで唯一の日本人経営のダイビングショップ!!
少人数制でチュークの海をご案内!沈船からリーフダイビングまで幅広く楽しんでいただけるようなサービスをご提供!
ショップはトラックストップホテルとブルーラグーンリゾートの中間あたりにあり、
ショップから桟橋までは徒歩1分。
さらに、海のすぐ近く!!



水中写真家 古見きゅうのチューク はこちらから ≫
水中写真家 鍵井靖章のチューク はこちらから ≫

水中カメラマン古見きゅうのおすすめポイント

どんなところ?
素朴な田舎のような町並み。全体的に慌しくなくて、とても和む街並みなんですよね。
ココに注目
天国のようなアウトリーフと、歴史の重みを感じるインリーフとのギャップ。
こう遊べ
沈船は一見の価値アリ。マクロ生物も非常に豊富。人それぞれ色んな好みがあると思うのだが、全ての人が満足できるような環境が揃っていると思います。
ポイント
富士川丸に代表される沈船群は、圧倒的な迫力と存在感を併せ持つ。これらはやっぱり、しっかりと記録しておきたい。

チューク ツアー情報

ダイビング情報

チュークのダイビング情報
チュークのダイビングは何と言っても沈船ダイブ
中には60年経った今でも原型をとどめているものもあり、映画「タイタニック」の撮影のロケ地として利用されている。
近年は日本人ダイバーの増加にともない、サンゴやその周りでフィッシュウォッチングなど楽しむスタイルも定着してきている。

◆WEBマガジン SORA-webで特集してます◆

 ◆「ミクロネシア連邦チューク州政府観光局」の公式サイト◆
 


ダイビングサービス
トレジャーズ
チューク初の日本人経営のダイビングショップ。
お客様の好みに合わせたサービスをご提供!
従来の沈船ダイブは勿論の事、アウトリーフでミクロネシア特有の透明度を体感でき、リーフダイビングでは元気な珊瑚や豊富な魚種をより快適に楽しむ事ができるように!
ショップは桟橋まで徒歩1分。3本目に最適なオリジナルポイントもあり、様々なリクエストにお応えできるお勧めダイビングショップ。

ブルーラグーンダイブショップ
1973年に開業したチューク老舗のダイビングショップ。
ブルーラグーンリゾートの敷地内にあり、少人数制のダイビングで、リクエストに応えられるサービスを行っている。
日本人スタッフはいないが、ジープ島オーナーの吉田氏がダイビングや島での生活などアドバイスをくれるので何かと心強い。
時間があればダイビングにも同行し、ガイドやアシストもしてくれる。そのジープ島のお手配も可能。
何もない小さな島でダイビングやドルフィンスイムを楽しめる!

ダイビングリゾート
ストップホテル
レストランと桟橋からの夕陽はお勧め!!
レストランとカフェバーを併設するアメリカ人経営のホテル!街中にあるのでスーパーなども近く、買い物や食事も便利。
オープンエアーのレストランは海風が爽やかで夕陽を見ながらの夕食は格別。

アフターダイビングに是非お楽しみ下さい!!

ブルーラグーンリゾート
チューク唯一のリゾートホテル
プライベートビーチがあり全室から海を見ることができる。庭には椰子の木が立ち並び南国の雰囲気がたっぷり。
お部屋は2階建てのコテージ風で、バルコニー、エアコン、冷蔵庫が完備されている。
ダイビングショップ・レストラン・バー・売店などの設備も整っており、日本からの旅行者の多くは、ここに泊まる。

ダイビングムービー
古見きゅう チューク

基本情報

トラベルメモ
国名 ミクロネシア連邦・チューク州
首都 パリキール
最寄の空港 チューク国際空港
ビザ 日本国籍を有する場合、残存期120日以上のパスポートと復路の航空券を所持していれば30日以内に限り不要です。
30日以内の観光はビザ不要。
時差 日本+1時間
気候 平均気温は28~9度。
一年を通して日差しが大変強く、日焼け止めなどは通年必要。
平均気温 25~36℃
平均水温 26~28℃
適正スーツ 3~5㎜ウェットスーツ
透明度 ☆☆☆
言語 公用語は英語。島民同士の会話はほとんどがポナペ語、政府機関などの公式書類は英語。
また歴史上の経緯より、年輩の人には日本語を話せる人も居るが、観光客の行く場所では日本語は通じない。
電圧 110~120ボルト、60ヘルツ。プラグは日本と同じAタイプ。
通貨 米ドル/1米ドル=約113.75円(2021年12月現在)
両替 日本もしくは経由地でドルを用意しておく事が必要。現地では一部ホテルでも可能だが、レートも悪くなるので事前の方がお勧め。
チップ ローカルの間にチップの習慣はないが観光客はチップを置いていくのが一般的。
目安として、ホテルのベッドメイクに1ドル/回、ダイビングのボートスタッフに1日2ドル/人、レストランなどでの夕食ならテーブルに1~2ドルおいて置けば適当。
その他 インリーフ、アウトリーフに多くのダイビングスポットが点在するチューク。
広大なラグーンには第二次世界大戦時に沈んだ船や戦闘機が多数残り、恰好のレックダイビングのスポットになっている。
ほかに美しいサンゴの群生や豪快なドロップオフも見どころ。

行き方
行き
日本 東京・大阪・名古屋・福岡・札幌・仙台・新潟・岡山 夜発(日曜出発は午前出発あり)
ユナイテッド航空にてグアムへ(3.5~4時間)
*曜日によってはグアム泊が必要になります

<ツアー設定可能日>
火曜日:6・8・11日間
木曜日:6・7・9日間
日曜日:6・8・11日間
土曜日:5・7・9日間
 
グアム 深夜着(日曜出発は午後着あり)
空港待機翌朝・ユナイテッド航空にてチュークへ(1.5時間)
 
チューク
帰り
チューク 午後(月曜出発のみ深夜)
ユナイテッド航空にてグアムへ(1.5時間)
月曜日以外は要宿泊
グアム ユナイテッド航空にて日本へ(3.5~4時間 朝~夜着)
日本 午前または午後、日本到着

補足
MAP

お客様の声

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K.M様 – 2019.9.22

とても楽しい旅行になりました。丁寧に対応してくださったおかげです。

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お客様 – 2019.8.10

おかげさまで十分楽しむことができました。 海はうわさ通りに面白く、時間もゆっくりとしており 日頃の疲れを解消できました。 2020年の予約もお願いしたいと思います。

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Y.A様 – 2019.5.22

楽しい旅でした。

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お客様 – 2019.10.29

先日は旅行の計画にあたり、また細かな資料などありがとうございました。 無事に昨夜帰宅することができました。 現地での色々配慮いただいた、ブルーラグーンの四谷さまにも宜しくお伝えください。 とてもいい旅といい経験ができました。 予約ではキミシマへのダイブを妻は予約してましたが結局キミシマへは伺うことはできず、別の沈舟へのダイブをしました。 キミシマは遠く、インリーフではないため、ダイブを当日まで保証できないそうでございました。 ですので現地スタッフと相談してアクティビティは組むことができました。 イルカとも泳ぐことができてよかったです。 また近いうちに訪れたい場所のひとつとなりました。

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I.Y様 – 2018.8.11

トレジャーズのお二人がすごく工夫してポイント選んでくれたのでダイビングはしっかり楽しみました。

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