豊かな自然が残されている地としても知られ、周囲は手つかずのサンゴ礁で囲まれ、山々には森林が生い茂る。世界最高水準の空気が澄んでいる地域でもあり、世界保健機関(WHO)が公表するAir quality indexでは、モーリシャスは世界2位となっている。
>> モーリシャス詳細情報を見る <<
国名 | モーリシャス共和国 |
---|---|
首都 | ポートルイス |
ビザ | 90日以内の観光では不要 |
時差 | 日本からマイナス5時間。日本が正午の時、午前7時となる。 |
気候 | 常夏の島だが、暑い11月~4月(平均気温30℃)と爽やかな気候の5~10月(平均気温27℃)に分けられる。1月下旬~2月中旬頃がサイクロンのピークだが、通常ロドリゲス島(モーリシャスの東約560Km)近辺で発生して来るので、その間に勢力が弱まることが多い。 |
平均気温 | 20~29℃ |
平均水温 | 23~29℃(2月が一番水温が高くなり、8月が低くなる) |
適正スーツ | 常夏の島ではありますが、7、8月は水温が23度程度まで落ち込むため、5ミリのフルスーツ持参がベター。それ以外のシーズンは30度近くあり、3ミリスーツで十分対応可能。 |
言語 | 英語、仏語、クレオール語 |
電圧 | 240V・50Hz。プラグはB、C、B3、BFで、ホテルによっては複数の形状が使われている。 |
通貨 | モーリシャスルピー(Rs)。ホテルやレストランなどではユーロもしくは米ドルでの表記が多い。 |
その他 | モーリシャスは全面積が東京都ほどの島。東部、西部、南部とそれぞれダイビングスポットがある。東部は穏やかな海況であるにも関わらず、ロウニンアジやギンガメアジ、バラクーダなどの大型回遊魚と遭遇する確率の高いエリア。人を見ても逃げない魚種も多く、目の前で迫力満点の回遊シーンが見られることもしばしばある。 |
日本 | |
ドバイ | |
モーリシャス |
モーリシャス | |
ドバイ | |
日本 |
モーリシャスの入国カードと検疫カードが不要でした。 事前登録のAll-In-One Travel Degital FormのみでOK。 タマッサホテルはダイビングショップがホテルに併設されていたので便利。 ルームサービスのチキンカレーや焼きそばが約3,000円でした。 ホテル内のレストランの夕食バイキングが約6,300円+飲み物代でした。やはり円安で割高感です。 滞在中はずっと風が強く波が高く、1日目のダイビングはリーフ内のみ。流れが強く砂が巻き上がっていて透視度が悪かったです。 2日目のダイビングでトラブルがありボートが損傷して使えなくなったため、3日目と4日目のダイビングはLux Le Morneへ現地スタッフの方が案内してくれました。 日本船の沈船があったり、水面休息時にイルカウオッチングとイルカスイムを楽しめてよかったです。 ホテルでの両替は手数料が7%かかり、両替は事前に空港等で済ませておくべき。 多くのお店やレストランが、日曜祝日は休業または早めの閉店となるのも要注意。 天気が変わりやすく、毎日晴れたり曇ったり雨が降ったり・・・。気温は20~23℃、水温は25~26℃で快適。 ダイビング後は、ジムトレーニングやプールでの水泳、デイリープログラムのダンスやストレッチに参加、 夜は部屋でストレッチや読書・・・と好きなこと三昧。今回の旅もまさに理想郷。食事もとてもおいしかったです。
とてもよくしてくださいました。
全体的に良かったです。楽しく過ごせました。
バリカサグまでボートで30分!!最高の立地で最高のダイビングを!
ワイド&マクロ 二刀流で楽しめる!モアルボアル
東洋のガラパゴスの由来は伊達じゃない!!小笠原で潜ろう!
【座間味】心癒される夢の島。珊瑚の楽園へ!
★鉄板ダイビングツアー★モルディブ・ダイビングサファリクルーズ!!
【阿嘉島】ケラマブルーの海を満喫しよう♪
日本人ベテランガイドで安心海外ダイビング! 【アニラオ】
ベストスポット!ダイビングの王道 パラオ!
【与那国】海底遺跡にハンマーヘッド・・・浪漫と冒険の海!
ジュゴンが棲む奇跡の海【ブスアンガ】