関口インストラクタープロフィール
あまり難しく考えないください。
コツさえわかれば楽しさ倍増!
皆さんのイメージにより近くなる方法を分かりやすくアドバイスしていきます。
コンデジでも、ミラーレスでも、1眼レフでも、全く初めての方や、機種変更、長く使っているけど、どうもうまく撮れない…ストロボの当て方、マニュアル設定の方法などなど、皆さんのお悩みを出来るだけ分かりやすく、そして早く解決していきます。
申込はカンタン!
予約時に「フォトセミナー希望!」と伝えるだけ!
あとは皆さんのお悩み事、イメージを明確にして現地に来てください。
◆◆プロフィール◆◆
関口義輝(セキグチヨシテル)1970年生まれ。
1992年にOWを取得後、すぐに水中カメラを始める。
その当時はほぼ独学でカメラを勉強し、フィルム~デジタルと時代の流れに伴って色々なスタイルを研究。
2002年からマリンビレッジのスタッフになり15年。
リロアンの海のポテンシャルの高さを敬服し、普通種をいかに綺麗に撮影するかを日々のテーマでシャッターを切る。ファンダイビングのガイド中にダイビングスキルアップやカメラ撮影のコツをボードに書くことが好き・・・。
フォトセミナー具体例
①カメラ単体でのピント合わせのコツ、より綺麗に見える写真の撮り方・・・
最短撮影距離を知る。ズームの使い分け。被写体へのアプローチ。撮影時の自分自身の体勢作り。
②クローズアップレンズや外付けストロボなど拡張アクセサリーの方・・・
最短撮影距離や構図作りのコツ。1ガンレフに迫る撮り方。
「ミラーレス1眼の場合」
①お持ちのレンズ特性に合わせたカメラ設定方法。
(ズームレンズか単焦点か)Pモードや絞り優先、マニュアル設定でもリクエストに応えます。
②どんな写真を撮りたいか?その方のイメージを聞きながらカメラ設定やストロボの設定などを陸上で理解していただき、水中で実践。(ほとんどの方に完全マニュアルを実践していただいています。)
「1眼レフの場合」
①せっかくの1ガンレフですので「ボケ味」を活かした撮影にチャレンジ!完全マニュアル(ストロボはTTLも有り)で、ご自分のイメージに近い写真が撮れるように、絞り、シャッタースピードについて分かりやすく説明していきます。
全て陸上でのレクチャーのあと、水中で実践。水中でもスレートを使ってアドバイス
一見難しそうですが、一気に詰め込まず、受講者の方のペースに合わせてステップ バイ ステップで進めます。
写真は人それぞれ好みが違うので、ゴールを決めず、ゆっくりのんびり撮影を楽しみながらやりましょう!
基本的にリロアンでは「マクロ」メインですが、「ワイド」も可能です!!