お客様からの疑問にお答え！
●1日のスケジュール例●
07:00頃 1本目
朝食後
09:30頃 2本目
11:30頃 3本目
昼食後
14:00頃 4本目
※海況や場所によって異なる場合はあります。
※ハードな場合は無理せずキャンセルしてください。
●何ダイブできる？●
日本発着で8日間の場合、ボート5泊、ダイビングが5日間でトータル15～16ダイブになります。
※海況やルートによっては異なる場合がありますのでご了承ください。
●ナイトダイビングは？●
クルーズ期間中、数本のナイトダイブを予定しています。水中ライトは各自お持ちください。
ナイトダイビングを行う予定のないクルーズ船もありますので、詳しくはお問い合せください。
※海況やルートによっては異なる場合がありますのでご了承ください。
●レンタル器材は？●
BCD 6USドル／1日
REG 7USドル／1日
※その他は「使用ボート」をご覧下さい。
※予約時に必ずお伝えください。
●必要な器材は？●
最大潜水30ｍ、無減圧潜水が基本となるため、ダイビングコンピューターは欠かせませんので必ずご用意をお願いします。 また減圧停止が出ると、以降その日のダイビングには参加できませんのでご注意ください。
●ボートの装備は？●
ボートにより異なりますが、どのボートにも食事をしたり、憩いの時間を過ごすサロン、サンデッキを備えています。デッキに デッキチェア、サロンにはＴＶ、ビデオ、ステレオがあります。
詳しくは各ボート詳細をご覧ください。
●電気は？●
サロンにコンセントありますが、日本の電気製品には変換プラグと変圧器が必要になります。
電圧は220Ｖ/60Ｈ・２又プラグ（プラグ形状は日本と同じ）。
カメラ器材が多い方は延長コードがあると便利です。
●緊急時には？●
ボートには救急用の酸素供給キットを常備しています。船酔い止めの薬など多くはありませんが、薬もあります。万一の減圧症などに備え、保険が適用される国際的ネットワークDANのメンバーになることをお薦めします。
(１年間保険込みで5,000円。）
※詳しくはをご覧ください
http://www.danjapan.gr.jp
●船酔いが心配です●
３月～６月の時期は、基本的に海が荒れることはありませんが、船酔いしやすい方は、日頃使い慣れている酔い止め薬など 持参されることをお薦めします。
●クルーズ中に島に立ち寄りますか？●
モルディブのダイブサファリとは異なり、スールー海にはあまり島がないために、無人島に上陸することは多くありません。もちろん、海況や行程が許せば上陸することもあります。
●食事は？●
どのボートにも専任のコックが乗船して、基本は３食とものビュッフェとなります。洋上のため、品数はリゾートほど多くは ありませんが、どのボートの食事も美味しいと評判です。
●ドリンクは？●
ボートによって異なりますが、コーヒー、紅茶は無料。
ミネラルウォーター、ビール、ソフトドリンク、アルコール類は有料になります。
●お酒は？●
バーコーナー、サロンやデッキなどでお楽しみください。
07:00頃 1本目
朝食後
09:30頃 2本目
11:30頃 3本目
昼食後
14:00頃 4本目
※海況や場所によって異なる場合はあります。
※ハードな場合は無理せずキャンセルしてください。
●何ダイブできる？●
日本発着で8日間の場合、ボート5泊、ダイビングが5日間でトータル15～16ダイブになります。
※海況やルートによっては異なる場合がありますのでご了承ください。
●ナイトダイビングは？●
クルーズ期間中、数本のナイトダイブを予定しています。水中ライトは各自お持ちください。
ナイトダイビングを行う予定のないクルーズ船もありますので、詳しくはお問い合せください。
※海況やルートによっては異なる場合がありますのでご了承ください。
●レンタル器材は？●
BCD 6USドル／1日
REG 7USドル／1日
※その他は「使用ボート」をご覧下さい。
※予約時に必ずお伝えください。
●必要な器材は？●
最大潜水30ｍ、無減圧潜水が基本となるため、ダイビングコンピューターは欠かせませんので必ずご用意をお願いします。 また減圧停止が出ると、以降その日のダイビングには参加できませんのでご注意ください。
●ボートの装備は？●
ボートにより異なりますが、どのボートにも食事をしたり、憩いの時間を過ごすサロン、サンデッキを備えています。デッキに デッキチェア、サロンにはＴＶ、ビデオ、ステレオがあります。
詳しくは各ボート詳細をご覧ください。
●電気は？●
サロンにコンセントありますが、日本の電気製品には変換プラグと変圧器が必要になります。
電圧は220Ｖ/60Ｈ・２又プラグ（プラグ形状は日本と同じ）。
カメラ器材が多い方は延長コードがあると便利です。
●緊急時には？●
ボートには救急用の酸素供給キットを常備しています。船酔い止めの薬など多くはありませんが、薬もあります。万一の減圧症などに備え、保険が適用される国際的ネットワークDANのメンバーになることをお薦めします。
(１年間保険込みで5,000円。）
※詳しくはをご覧ください
http://www.danjapan.gr.jp
●船酔いが心配です●
３月～６月の時期は、基本的に海が荒れることはありませんが、船酔いしやすい方は、日頃使い慣れている酔い止め薬など 持参されることをお薦めします。
●クルーズ中に島に立ち寄りますか？●
モルディブのダイブサファリとは異なり、スールー海にはあまり島がないために、無人島に上陸することは多くありません。もちろん、海況や行程が許せば上陸することもあります。
●食事は？●
どのボートにも専任のコックが乗船して、基本は３食とものビュッフェとなります。洋上のため、品数はリゾートほど多くは ありませんが、どのボートの食事も美味しいと評判です。
●ドリンクは？●
ボートによって異なりますが、コーヒー、紅茶は無料。
ミネラルウォーター、ビール、ソフトドリンク、アルコール類は有料になります。
●お酒は？●
バーコーナー、サロンやデッキなどでお楽しみください。
