ポイントの位置
ガーフアリフとガーフダールの境目のやや北側にあります。
リゾートからのアクセス時間
ダイブサファリ
このポイントの目玉
透明度の良さとサンゴ
最大水深
30m
水中地形
環礁の切れ目になるチャネル(水路)
流れに関する注意
流れがある場合には素早い潜降を。
潜り方
流れに乗ってのドリフトダイブ。流れが環礁内部に向かうときは外洋側から環礁内部へドリフト。流れが環礁外部へ向かうときは環礁内部から外洋側へ。コーナー付近で岩などにつかまり、大物が来るのを待つことも。透明度がいいのはインカミングの時。
トピックス
ガーフ環礁東側エリアで最初に潜るポイントになります。特に乾期のアウターリーフからドリフトする時は透明度が良く、チャネル内につづくサンゴ礁は圧巻です。グレイリーフシャーク、ホワイトチップ、タイワンカマス、マダラトビエイ、カッポレ、イエローバックフュジリアなどがレギュラーです。