ポイントの位置
Kuredhdhoo Kanduの島一つ隔てた北側。
リゾートからのアクセス時間
ダイブサファリ
このポイントの目玉
かつて2m級のカジキが出たことも
最大水深
30m
水中地形
環礁の切れ目のチャネル。
流れに関する注意
流れているときは素早い潜降を。
潜り方
流れに乗ってのドリフトダイブ。流れが環礁内部に向かうときは外洋側から環礁内部へドリフト。流れが環礁外部へ向かうときは環礁内部から外洋側へ。コーナー付近で岩などにつかまり、大物が来るのを待つことも。透明度がいいのはインカミングの時。
トピックス
ガイドのマウルーフ氏はエントリー直後に約2mのカジキに遭遇したことがあり、お薦めナンバーワンポイント。インカミングの流れの時にはコーナー付近でイソマグロ、ナポレオン、オニカマスなどの大物ウォッチを。チャネル内の砂地にはモルディブでは珍しいトラフザメが休んでいたりすることも。