ランギロアは仏領ポリネシアで最大、世界でも第二の巨大な環礁で、1,640km²ものラグーンを240のモツが取り囲んでいて、タヒチ島からは国内線で1時間。
大物海洋生物と出会えるダイバーのパラダイスとして有名。また、
透明度が非常に高く、水中生物が乱舞する様子を肉眼やシュノーケリングでも鑑賞できるので、ダイバーでなくとも十分に楽しめます。
さらに、ランギロアには柔らかい、淡いピンクの砂で形成された
「ピンクサンドビーチ」があります。
この理想的なラグーンで、現地の人々に負けずに陸海双方を楽しんでください。
◆ランギロアの魅力◆
ランギロア名物!!人気のイルカとダイビング!!
ダイビングで野生のイルカと泳げるという珍しいポイント!!
手が届く程にフレンドリーなイルカたち!!
大物狙いのボートダイビング
リゾートからも10分程でメインポイントへ行けるアクセスの良さ!
ナポレオン・タイガーシャーク・グレートハンマーヘッドシャークやバショウカジキとワイド三昧!
嬉しい日本人ダイビングインストラクター在中!
フランス領のタヒチでも安心・安全!!
ヤカプロンジーには日本人インストラクターが在中しておりますので言葉の面も安心!!
予算に応じてリゾートを選択
利用する宿もバリエーション豊富でキアオラランギロアから、
1人旅に適したペンションタイプまでご用意!シングルダイバーも安心!!
水中写真家 鍵井靖章のタヒチ【2018年9月版】 はこちらから ≫