お食事は朝食・昼食・夕食の3食ともビュッフェスタイル、 ダイビングはカカバンやサンガラキへのアクセスが良く、セルフダイブもできます!
マラトゥア
【マラトゥアパラダイス】マラトゥア・サンガラキ・カカバンも潜るならココ!セルフダイブも♪7日間
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【マラトゥアパラダイス】マラトゥア・サンガラキ・カカバンも潜るならココ!セルフダイブも♪7日間
- ハウスリーフが充実
- 大物狙いスポットあり
- 宿とダイブショップが一体型
羽田発 ガルーダインドネシア航空 マラトゥア 最大10ダイブ付 7日間
コースコード [MRAGAMPR7HND]
コースコード [MRAGAMPR7HND]
スタッフのおすすめポイント
かつてはシパダンでリゾート「アブディラ・シパダン・パラダイス」、 そして現在はシパダン唯一のダイブクルーズ「セレベスエクスプローラー」の運営会社が建てた、 これぞ昔ながらのアジアン・ダイブリゾート!
お食事は朝食・昼食・夕食の3食ともビュッフェスタイル、 ダイビングはカカバンやサンガラキへのアクセスが良く、セルフダイブもできます!
お食事は朝食・昼食・夕食の3食ともビュッフェスタイル、 ダイビングはカカバンやサンガラキへのアクセスが良く、セルフダイブもできます!
エリア情報
マラトゥアをはじめ、サンガラキ、カカバン等の島々は、ダイバーなら誰もがあこがれるシパダンから約200キロ南下した場所にあるインドネシア領土の東カリマンタンに位置する。
マラトゥアはその島々の中で東端に位置し、最寄りの空港から送迎車とスピードボートで約4時間移動して到着する馬蹄形の島だ。
ここはシパダンに通いつめたダイバーが次に目指すダイビングポイントといっても過言ではない。
マクロダイバーからワイドダイバーまで満足させる極上のダイビングポイントが待っている。
マラトゥアにはシパダンやパラオに勝るとも劣らない、迫力あるバラクーダの群れやサメの回遊が見られるチャネル(ビッグ・フィッシュ・カントリー)がある。
そしてマラトゥアだけでなく、サンガラキとカカバンでもダイビングができる。サンガラキではマンタ。
当たり外れはあるが、当たった時の群れの大きさは感動もの。
カカバンはコーナーに集まる回遊魚を堪能。そして水面休息の合間にはジェリーフィッシュレイクでシュノーケリング。パラオと違い特別な費用は無し。
ワイド好き、ドリフト好きのダイバーには是非一度この秘境ダイビングを体験して欲しい。
シングルダイバーも安心して参加可能。
水中写真家 鍵井靖章のマラトゥア はこちらから ≫
マラトゥアはその島々の中で東端に位置し、最寄りの空港から送迎車とスピードボートで約4時間移動して到着する馬蹄形の島だ。
ここはシパダンに通いつめたダイバーが次に目指すダイビングポイントといっても過言ではない。
マクロダイバーからワイドダイバーまで満足させる極上のダイビングポイントが待っている。
マラトゥアにはシパダンやパラオに勝るとも劣らない、迫力あるバラクーダの群れやサメの回遊が見られるチャネル(ビッグ・フィッシュ・カントリー)がある。
そしてマラトゥアだけでなく、サンガラキとカカバンでもダイビングができる。サンガラキではマンタ。
当たり外れはあるが、当たった時の群れの大きさは感動もの。
カカバンはコーナーに集まる回遊魚を堪能。そして水面休息の合間にはジェリーフィッシュレイクでシュノーケリング。パラオと違い特別な費用は無し。
ワイド好き、ドリフト好きのダイバーには是非一度この秘境ダイビングを体験して欲しい。
シングルダイバーも安心して参加可能。
水中写真家 鍵井靖章のマラトゥア はこちらから ≫
ツアースケジュール
日 | 旅程内容 | 宿泊地 | 食事 |
---|---|---|---|
1日目 | お客様ご自身にて空港へ 11:45羽田空港発、(GA875)ジャカルタへ 17:25ジャカルタに到着。 お客様ご自身にてエアポートホテルへ移動 |
ホテル泊 | 朝:- 昼:機内 夕:- |
2日目 | 04:55ジャカルタ発(GA560)バリクパパンへ 08:05バリクパパン到着後、お客様ご自身にてお乗り継ぎ 08:50バリクパパン発(GA692)でベラウへ 09:45ベラウ到着後、現地スタッフがお出迎え。 送迎車とボートでリゾートへ(約4時間) リゾート到着後、夕食 |
リゾート泊 | 朝:機内 昼:- 夕:〇 |
3日目 ↓ 5日目 |
終日、ダイビングをお楽しみ下さい 1日3ボートダイビング+セルフのサンセットまたはナイトダイブ ◆ご旅行代金に含まれるダイビングはマラトゥアのみになります。 サンガラキとカカバンのダイビングはオプションになります。(最少催行2名より) ◆無制限セルフダイブの設定もございますが、時間帯が朝食後~日没までのため、 3ボートダイブを行なうとセルフダイブの時間はほとんどございません。 そのため、無制限セルフダイブをする場合はボートダイブのキャンセルが必要です。 ◆ダイビング最終日は午前中のみ2ボートダイビングです |
リゾート泊 | 朝:〇 昼:〇 夕:〇 |
6日目 | リゾートを出発。 ボートと送迎車で空港へ 17:45ベラウ発、(GA466)でバリクパパンへ 18:40バリクパパン到着後、お客様ご自身にてお乗り継ぎ ※上記便が運休の場合は午前便でのご案内となります。 19:45バリクパパン発、(GA575)でジャカルタへ 20:55ジャカルタに到着。お客様ご自身にてお乗り継ぎ 23:50ジャカルタ出発、(GA874)で羽田空港へ |
機内泊 | 朝:〇 昼:機内 夕:- |
7日目 | 08:50到着後、自由解散 |
朝:機内 |
料金カレンダー
ご利用条件
発着地 | 羽田 |
---|---|
旅行期間 | 7日間 |
宿泊 | |
利用交通 |
ガルーダインドネシア航空
|
食事 | 朝4回 昼3回 夕4回(機内食除く) |
添乗員 | 無し(現地係員がお世話いたします) |
最小 催行人員 |
1名 |
子供割引 | 料金有り(お問い合わせください) |
出入国 諸税 |
羽田空港:3,180円
ベラウ:150円
ジャカルタ空港国際線使用料:2,340円
ジャカルタ空港国内線使用料:470円 バリクパパン空港国内線使用料:890円 ベラウ空港使用料:150円 (ベラウ空港使用料は別途5,000ルピアの現地払いがあります) |
備考1 | 国際観光旅客税 大人:1,000円 子供:1,000円 ※2歳未満の方は無料 【事前座席指定】 ご希望の場合は事前にお知らせください。 ※ビジネスクラスは無料で指定可能です。 【受託預け荷物・機内持ち込み荷物】 受託預け荷物はは46キロまで無料、プラスダイバーズ特典として23キロ(3辺の和が158cm以内)、機内持ち込み荷物は1個7キロ(3辺の和が115cm以内)となります。 詳しくはこちらをご確認下さい 【オンラインチェックイン】 出発の24時間前より可能となります。 詳しくはこちらをご確認下さい |
備考2 |
|
*料金に含まれるサービス :スケジュールに記載の内容
*料金に含まれないサービス:スケジュールに記載していないサービス、空港税、現地税。その他個人的な諸費用
燃油サーチャージ
<燃油サーチャージの別途支払いは不要です> |
※ご予約後に利用航空会社より燃油サーチャージが増額された場合には、不足分を追加徴収させて頂きます。また、減額された場合には速やかに減額分をお客様へ払い戻し致します
注意事項
お客様の声
T.E様 – 2019.5.7
楽しく過ごせました。ありがとうございました。
I.T様 – 2018.5.5
やや遠く行きづらかったのですが、今回は気楽に参加することができました。また催行してほしいです。
K.K様 – 2018.5.15
海もコテージも良かったです。楽しい日々でした。
O.N様 – 2018.12.31
おかげさまですべてがスムーズに行きとても楽しい旅行になりました
T.T様 – 2017.9.27
スタッフはみなフレンドリーで1人旅でも楽しめた。リゾートまで時間がかかるのが難点。ツアー料金はとても安く感じた。
マラトゥア ダイビング情報
3大エリアを潜る!
●マラトゥア
何と言っても一番のポイントは『ビッグ・フィッシュ・カントリー』
ここを潜るチャンスは1日に1回、潮が干潮時から上げ潮が始まってから数時間以内、潮の流れがラグーン内に流れ込むタイミングでエントリーをする。
一番のメインはブラックフィンバラクーダの巨大な群れ。運よくトルネードが観られた時の迫力はすごい。その他も島の東側は主にドロップオフのポイントが多く、ドリフトダイビングが主流。
一方、島の西側はなだらかなスロープ状のポイントがあり、ピグミーシーホース等のマクロも楽しめる。
●サンガラキ
サンガラキは以前にリゾートもあった小島で、マンタで有名なダイビングエリア
ポイント名にもマンタの名前が付いているが、実際のところ当たり外れが大きい。しかし、当たった時の数十匹のマンタの群れが水面を覆う光景は圧巻。
またサンガラキは昔から数多くのウミガメが産卵に上陸する島なので、ダイビング中にウミガメもよく現れる。
●カカバン
カカバンはマラトゥアとサンガラキの間にある、島の中心部が汽水湖になっている島。
この汽水湖は、棘を持たない4種類のクラゲが生息するジェリーフィッシュレイクで、ダイビングの合間にシュノーケリングを楽しめる。
カカバンのメインポイントは島の南西側に張り出しているコーナーがある『バラクーダポイント』。
何と言っても一番のポイントは『ビッグ・フィッシュ・カントリー』
ここを潜るチャンスは1日に1回、潮が干潮時から上げ潮が始まってから数時間以内、潮の流れがラグーン内に流れ込むタイミングでエントリーをする。
一番のメインはブラックフィンバラクーダの巨大な群れ。運よくトルネードが観られた時の迫力はすごい。その他も島の東側は主にドロップオフのポイントが多く、ドリフトダイビングが主流。
一方、島の西側はなだらかなスロープ状のポイントがあり、ピグミーシーホース等のマクロも楽しめる。
●サンガラキ
サンガラキは以前にリゾートもあった小島で、マンタで有名なダイビングエリア
ポイント名にもマンタの名前が付いているが、実際のところ当たり外れが大きい。しかし、当たった時の数十匹のマンタの群れが水面を覆う光景は圧巻。
またサンガラキは昔から数多くのウミガメが産卵に上陸する島なので、ダイビング中にウミガメもよく現れる。
●カカバン
カカバンはマラトゥアとサンガラキの間にある、島の中心部が汽水湖になっている島。
この汽水湖は、棘を持たない4種類のクラゲが生息するジェリーフィッシュレイクで、ダイビングの合間にシュノーケリングを楽しめる。
カカバンのメインポイントは島の南西側に張り出しているコーナーがある『バラクーダポイント』。
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まだ経験したことのない、素晴らしい海へ!
かつては、たくさんダイバーが訪れた実力の海。
マンタのサンガラキ島、ジエリーフィッシュレイクのカカバン島、バラクーダの群れのマラトゥア島。
この3島を一度の旅で、満喫できるリゾートステイのダイビング
マラトゥア環礁にあるナコブアイランドリゾートに滞在して、まだ経験したこのない素晴らしい海へ!
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