モルディブ リゾート研修②
2010年12月10日(金)
少し間が空いてしまいましたが、引き続きリゾート視察をお送りします。今回はムーフシの続きからということで、
『ビーチハウス ザ・ウォルドルフアストリアコレクション』へ。
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と、すぐに行きたい所ですが😊、ムーフシを朝早く出て🐔、国内線の時間までマーレ市内観光をしたので、その模様をほんの少しだけ💬
『フィッシュマーケット』
シイラに、カツオに、マグロが床一面に並んでます。
こちら、一匹で約$20.00 チーン🐱
『野菜&乾物マーケット』
たくさんの鰹節&干物みたいなものがあって、ビール🍺片手に周りたいとこですが、
マーレ市内はアルコール禁止!残念! 😣
そして、こちらの小振りの『バナナ』 甘すぎず、程よい酸味があり、とても美味しかったです。
マーレ市内は、この辺にして早速ビーチハウスへ移動💕
でも、まだお見せする訳には😁
と言う事で、個人的な趣味ですが😊、到着してから1泊目マーレした後、ビーチハウスへ移動する場合に見ることが出来る国内線の機体をどうぞ!
到着した日にリゾートへ入られるお客様は、お帰りにご覧ください🍀
イルカの絵が機体にあって、可愛くないですかぁ😍
社内で飛行機好きの『エア子』と言われている私は、バシバシ写真を撮ってしまいました。
次にビーチハウスへ行くには、ハニマドゥ空港へ行くのですが、
このハニマドゥ空港が可愛い!!♥
島の割りに小さな、小さな空港🌼ですが、とっても素朴で私は好きです♥
この小さな空港から出ると、スピードボートで約50分の船旅💨
かなり大荒れの天気🌂だったので、船が揺れる、揺れる😱
船は豪華で快適なのに、快適さを実感出来る人は誰一人居なかったです。
船に弱い人は、酔い止め必須です。
船に強い人は、外に上がって、アグレッシブな船旅を満喫してください。
⬆私は、もちろんこっち派です🎵
そして、皆様お待たせ致しました!
『ビーチハウス ザ・ウォルドルフアストリアコレクション』へ到着です⭐
まずは、ビーチヴィラ プール付きから。
天井の高い部屋は、とっても開放的。
ソファスペースは、ベッドよりも数段低くなった場所に置いてあるので、壁や扉で仕切らなくても、一つの空間を確保できている。
よって、より天井を高く感じることが出来るのです。👩
また部屋からビーチまで直接出ることが可能な作りになっているけど、プライバシーはしっかりと守りたい!と言う事で、目隠し的な役割をサラ(東屋)をビーチの入り口に作ることで可能にしています⚠
この日は雨☔が降ってきてしまったので、写真は暗いけどベッドルームの裏手にバスルームがあり、こんなに広いプール&バスタブ🐥が付いているのであーる🐶
天気が良ければ、プールサイドにある屋根付の大きなデイベッドで人目を気にせず、ゆっくりすることが出来ます🍸
次に、オーシャンヴィラ♦
ベッド周りは、他のカテゴリーと大きく変わらないのですが、
何と行っても、ブランコと水上ハンモックがあるのが大きな違いでしょう⚠
マットが本当は置いてあるのですが、前の日に雨だったこともあり、骨組みだけ・・・・・
プールも泳ぐというよりは、開放的にプールに浸かってゆっくりと言った感じでしょうか。
そしてベッドから見える光景は、コチラ!
大きな窓で、とっても開放的です😄
それに夜になると、リビングスペースのガラス床の下に電気を付けることできるので、魚が集まってくるのが充分見えます。
そろそろお腹も空いてきたので、ここで今回是非ご紹介したいのが『ビーチハウス』のスペシャルをご案内します👩💕
その名も『The Cellar』⭐
見ての通り、ワインセラーです。ワイン🍷好きには堪らない異空間。
ワインは繊細な飲み物なので、ワインセラーの室温は低めに設定されており、かなり寒いです。
ここでお楽しみ頂けるのが、週1回のみ開催されるディナー(要予約です⚠)
ソムリエが5種類のワイン🍷をチョイスし、そのワインにあったお料理が、コースで出てくるスペシャルディナー🍖
残念ながらソムリエの説明は英語のみになってしまうのですが、一つ一つワインの説明をし、参加したゲストも好きなように、このワインは“あーだ、こーだ”と熱く語ることが出来るのです。
ただ室内はとても寒いので、足元にホットストーンを置き、湯たんぽみたいにあっためます。
寒さ対策は、足元から!これは、万国共通ですね。
では、ブレブレの写真ですが、メニュー🔰を一部。
2人きりのプライベートディナーでは無いですが、絶対に思い出に残るディナー🍷になると思うので、これから行かれる方、もしくは検討している方は、是非プランの中に入れてみてください♪
また日本人のHARUEさん👩というレセプションスタッフがいますので、ご興味のある方は是非、ご相談下さい。
ビーチハウスだけで、熱く語ってしまったので、今回はこの辺で・・・・・💦