モルディブリゾート視察旅行記-3日目
2016年3月28日(月)
少々間が空いてしまいました・・・申し訳ございません気を取り直して3日目のご紹介
ハラヴェリより水上飛行機に乗り一旦空港島へ戻り、そこから水上ボートにて3日目は
北マーレ環礁にあるギリランカンフシモルディブへ。
実は数年前に日帰りで訪れたことがあるのですが宿泊は今回初。
そして前回訪れた際は嵐の中の訪問だったので今回は晴れていることを祈りつつ、
いざ水上ボートへ
水上ボートで空港島より約20分で到着
あっという間に到着です。
.jpg)
ギリランカンフシは「人工的なものは一切使わない」というコンセプトのもと、ナチュラルリゾートとして多くのゲストを魅了し続ける人気のラグジュアリーリゾート。
リゾートのお部屋はすべて水上で究極のリラクゼーションを味わえる人気のリゾートの一つとなっています。

ギリランカンフシは
NO NEWS, NO SHOESのリゾート。
まずはスピードボートでシューズを布袋へ

これはリゾートにいる間は時間を忘れ、自然の中でリラックスしてほしいというリゾートのコンセプトの一つ。
.jpg)
リゾートはこんな感じですべてのお部屋が水上になっています。
まずはお部屋の紹介
私が今回宿泊したのはヴィラスイート
一番下のカテゴリーのお部屋ですがそれでも210平米とかなり広いです。


お部屋はまず玄関を開けるとオープンスペースになっているリビング
.jpg)
.jpg)
とその隣にベッドルーム

反対側のお部屋がバスルーム、ドレッシングルームになっています。
.jpg)

リビングからは2階に上がる階段がついており、夜上で綺麗な星をロマンチックに眺めることもできます。
レジデンスのお部屋はほとんどヴィラスイートと一緒です。
250平米と少しお部屋が広くなることと
リビングが開放的ではなくガラスの扉で開け閉めができるようになっています。

そして桟橋でつながっていなくボートで行き来をするお部屋がクルソーレジデンス

このお部屋は桟橋でつながっていないだけでほぼレジデンスと一緒です。

そして滑り台のついているお部屋がザプライベートレジデンス。
このお部屋は1400平米とかなり広いのですが1部屋しかないので通常ツアーには載せていません。
そしてこのお部屋は見なかったので説明は省かせていただきます
そしてここはご飯がおいしい
オーガニックの食材を使っていたりと嬉しい限り
ハーブや野菜は自家農園で作っています。
お昼は水上バーでブッフェスタイルでいただきました
ブッフェは昼でも色々な種類があって目移りしてしまいます。
.jpg)
.jpg)
選ぶことに・・・そして食べることに夢中で気が付いたら写真はこれだけ・・・ごめんなさい・・・
でも本当にアラカルトからメイン、デザートと種類は沢山ありました。
夜になるとこんなロマンチックな雰囲気になります。
真ん中には穴が開いていて?海が見れるようになっています。

夜はビーチディナー
コースで4プレートを選んでいくのですが
前菜・スープ・メイン・デザート。
食べきれそうもないのでスープはパスしました。
.jpg)
前菜はラディッシュのカルパッチョ。
この赤カブもリゾート内の農園で作っているそうです。
メインは私はラザニアにしました
.jpg)
ラザニアもおいしかったですが、他の子が頼んでいたラム肉を少々味見。
ラムは少々苦手なのですが、ここのラムは臭くなくて美味しかった。
きっと臭みが苦手・・・と言う人もここのは食べれるかと思います。
.jpg)
そしてなんといってもデザートが激ウマでした
.jpg)
そしてメインレストランの奥にワインバーがあり、夜はゲストのディナー予約があったのですが
終了した後こっそり見せてもらいました。

この奥のお部屋にはチョコレートのお部屋もあり、チョコレートもちゃっかりたべてきました
.jpg)
.jpg)
そしてスパルームは全室水上になっています。
ココで無理やり時間を作ってスパを60分堪能してきました。
極上のパラダイスの時間でした
そしてここのリゾートはMRフライデイと呼ばれる専属バトラーがつきますので
何か要望があった場合には気軽に呼ぶことができます
こんな感じでかなり簡単な駆け足紹介になってしまいましたが極上のナチュラルリゾートを堪能したい。。
場合はお勧めなリゾートです。
リゾートのマスコット ハリネズミ
お部屋の入口や建物の入り口にあります。
これで素足で歩いた砂を落としてお部屋へ・・・・
.jpg)
リゾートの詳しい紹介はこちらから
リゾート詳細
.jpg)