♫第20弾♫ 2018年GW お勧めツアー ~インドネシア ワカトビ~

2018年4月5日(木)

皆さん、こんばんは?

今日も汗ばむ陽気ですね。

なんでも初夏の気温ぐらいあるそうですよ~❣❣

さてさて今週末はマリンダイビングフェア。

土曜日はお天気は少し崩れそうですが、今年も恒例ブースを出して皆様をお待ちしておりますので

是非遊びに来てくださいませ。

今ブログリレーでご案内しておりますgwのツアーもラストミニッツでお得情報あるかも?!

 

さて本日はワカトビのご紹介です。

ワカトビは・・・・・

「どこからも遠く離れている」「手付かずのサンゴ礁」「ラグジュアリー」「心からのおもてなし」「エコ・フレンドリー」「ユニーク」・・・
このような言葉は、ワカトビダイブリゾートを訪れたお客様がコメントする言葉の一部です。

1. 都会の喧騒から遠く離れたワカトビダイブリゾートは、五つ星のリゾート設備と美しい海の両方を兼ね備えている、世界でも最高のリゾートのひとつとして評価され素晴らしいサービスを提供しているということで、トリップアドバイザーよりCertificate of Excellence 2013を受賞したリゾートです。

一年間で、旅行者達から非常に高い評価を獲得したことにより与えられるこの賞は、限られた施設にのみ贈られるものでそれを取得できたリゾートなのです。



写真提供:Didi Lotze ©

ワカトビダイブリゾートは、ハイクオリティのサービスと快適さを提供するだけではなく、地球上で最も生物が集中するとされるエリアでのダイビングを満喫できる、世界クラスの隠れ家。



写真提供:Shawn Levin ©

スラウェシ島の南東にあり、インドネシアのバンダ海の端に位置しています。

リゾートは、トゥカンベシ列島のトランドノ島の西側の海岸沿いにあります。
ワカトビと言う名前は、実はこのトゥカンベシ列島の4つのメインの島の頭文字をまとめたものなのです!
(北から、ワ:Wangi Wangi、カ:Kaledupa、ト:Tomia、ビ:Binongko)

玄関口であるバリ島からワカトビまでは、西へ約1,000キロの所にあります。
たくさんの小さな島が点在するインドネシアでは、空港会社がたくさんのルートを設けていますが、
ワカトビまで行くのには複数のフライトとフェリーを乗り継ぎ2日間半もかかってしまいます。
しかし、リゾートのある島の隣トミア島にはリゾート専用の滑走路があるため、バリから特別チャーター機を使うとたったの2時間半で到着することが出来るのです!専用の空港からリゾートまでは、ボートで15分程です。



手付かずで残る美しい自然や白砂のビーチがあるこの恵まれたロケーションは、サンゴや海洋生物が地球上で最も集中するエリアという理由から、ワカトビの創設者であるLorenz Maederによって選ばれました。



写真提供:Didi Lotze ©

 オーシャンフロントにあるリゾートからは、目の前一面に海が広がり美しい夕日が目の前に沈んでいきます。そして、すぐ前にはインドネシアで一番きちんと保護されている素晴らしいハウスリーフが広がるのです!

このエリアは、ナショナルパークとして保護されているのとワカトビの創設者によって作られた独自の海洋保護プログラムの両方によって保護されており、ワカトビの海洋保護プログラムは、リゾートの活動から得られる収入でサポートされています。



写真提供:Didi Lotze ©

 ワカトビのお部屋タイプには、オーシャンフロント・ヴィラが4部屋、オーシャンバンガローが14部屋そしてパームバンガローが8部屋あり、全てのお部屋はこの地域のスタイルを取り入れたクラシックな木造の建物です。
どのお部屋を選んだとしても、のんびりリラックスしたホリデーをお過ごしいただけるはずです!



写真提供:Didi Lotze ©(ワカトビのヴィラ)

 ワカトビのヴィラはリゾートで一番良いカテゴリーのお部屋で、島の北側ビーチ沿いの小高い岩壁の上にあります。この2ベットルームタイプのヴィラは、1部屋をラウンジとして贅沢にお二人でご利用いただくか、2部屋とも寝室として4名様でお使いいただくか選ぶ事ができるお部屋です。

4部屋あるヴィラのうち、2部屋には海を見渡せるプライベートのプランジプールが付いています。



写真提供:Didi Lotze ©(ワカトビのヴィラ1)

 全てのヴィラは、開放感とエレガントさをコンセプトに装飾されており、最高の快適さとリラクゼーションを提供いたします。



写真提供:Didi Lotze ©(ワカトビのヴィラ)


 ビーチ沿いに並ぶオーシャンバンガローは、ワカトビで一番人気の高いお部屋で、このタイプのお部屋もエレガントに仕上がっています。

アジアンスタイルを取り入れたアウトドア・シャワーがあることも人気の理由のひとつです!



写真提供:Didi Lotze ©(オーシャンバンガロー)

 ビーチに面したお部屋の目の前には美しい海が広がり、デッキには心地よい潮風が入り、のんびり過ごすには最適のバンガローです。



写真提供:Didi Lotze ©(オーシャンバンガロー)

バンガローは全て同じサイズなので、多くのリピーターのお客様はビーチ沿いではなく
南の島の木々に囲まれたパームバンガローを選ぶ方もいらっしゃいます 。熱帯の楽園をイメージさせるようなインテリアに大きなバルコニー、ハンモックもご用意しています。
また、パームバンガローにご滞在のお客様も、お部屋に備え付けのLANケーブルを使ってインターネットに接続することが可能です。



写真提供:Didi Lotze ©(パームバンガロー)

通常、遠隔地にあるリゾートでの食事にはあまり期待できませんが、ワカトビはそれを覆し見事なお料理を提供しています!
ワカトビにいらっしゃるお客様がご利用になる特別チャーター機で、新鮮な食材も頻繁に運ばれてくるため常にクオリティーの高いお料理をご用意しています。

ビーチサイドにあるリゾートのレストランでは、バラエティー豊かなお料理をブッフェスタイルでご用意しています。



写真提供:Wakatobi Dive Resort ©

 それぞれお食事はスープや前菜、日替わりのメイン料理、フレッシュフルーツ、デザートなどブッフェとは思えない、バラエティー豊かで品質の良いお料理をご用意しています。インドネシア国外でも働いたことのある経験豊富なシェフ達が、美味しくて体にいいメニューを作ってくれます。地元で捕れた新鮮なお魚は、お刺身やお寿司、インドネシアスタイルのバーベキューにして捕れたその日に調理してくれます。

ワカトビのシェフは、どんなリクエストにも快く対応いたしますので、特別な要望等ございます場合は、事前にバリのコンシェルジュスタッフまでお申しつけください。



写真提供:Wakatobi Dive Resort ©

 人気のあるサービスの一つとして、ロマンティックな夜を演出するためプライベート・ディナーがあります。これは、誕生日や結婚記念日、そして新婚旅行のカップルなど特別な機会を祝うのに最適なオプションです。



写真提供:Wakatobi Dive Resort ©

ダイビングはスキップして、バルコニーでのんびり朝を過ごしたいというお客様のために、アラカルトの朝食ルームサービスメニューをご用意しています。ご希望のお時間に、お客様のバンガローまたはヴィラまでお届けします!



写真提供:Didi Lotze ©

 ダイビングを一日楽しんだ後に、みんなのお気に入りの場所“ジェッティバー”でカクテルやビール、ワインなどお好きなお飲物を召し上がりながら、水平線に沈んでいく夕日を眺められるスポットがワカトビにはあるのです! 桟橋の先端にあるため、ハウスリーフのドロップオフもそこから見ることができます。ここから見る夕日は一生の思い出になるはずです。



写真提供:Wakatobi Dive Resort ©

 ワカトビのスパは、身体の芯からリラクゼーションできる静かなオアシスです。
きちんとトレーニングを受けたセラピストたちは、バリ式のスタイルと東洋と西洋両方のテクニックを詳しく知っているため、お好みのスタイルで癒やしてくれます。

このスパでは、バージン・ココナッツオイルをベースにショウガやローズマリー、ジャスミン、サンダルウッド、ラベンダー、イランイランなどのエッセンスを取り入れたオリジナルのオイルを使用しています。また、ボディマッサージだけではなく、フェイシャルやアロマテラピー、ホットストーンマッサージ、ボディスクラブなど様々なメニューをご用意しています。



写真提供:Didi Lotze ©

お子さま連れのご家族にもご利用しやすいダイブリゾートでもあります。
小さなお子さま連れのダイビングホリデーは実現が難しいとお考えかもしれませんが、そんなご心配は無用です。
ここワカトビでは、キッズクラブにてあらゆる年齢のお子さまの面倒を見させていただきますので、小さなお子様をお連れのお客様でもダイビングホリデーを思う存分お楽しみいただけます。また、インドネシア料理のクッキングクラスなど、お子様と一緒に楽しめるアクティビティもいくつかご用意しています。




写真提供:Didi Lotze ©

 ロングハウスと呼ばれるワカトビダイブリゾートのメインの建物には、ダイブセンターやカメラルーム、テクニカルまたはリブリーザーダイバーのセッティングエリア、ラウンジ、図書館、メディアルーム、ギフトショップなどがあります。また、このロングハウスのエリアでは無料でWiFiをご利用いただけ、ラウンジ内にはインターネットにアクセス可能なパソコンもご用意しています。





写真提供:Shawn Levin ©

 ワカトビダイブリゾートには豊かなサンゴ礁が広がり、多様な海洋生物が生息する環境の整った素晴らしい海として知られているため、色々な目的地がある中でも欧米で人気を集めています。

ダイビングやスノーケリングが、ワカトビではメインのアトラクションです!



写真提供:ワカトビゲスト Walt Stearns

 リゾートでは、14人のダイバーを乗せることができる24mの地元で造船されたダイブボートを使っています。
(14人乗せることができますが、通常は10〜12人です。)屋根付きで、広々としたベンチのあるこのダイブボートは、器材のセットや水面休息をとるのに十分なスペースがあり、中央にはカメラテーブルやカメラ専用の水槽、ダイブタオルがあり、後方にはお手洗い、予備の器材、緊急用酸素など必要なものが全て揃っています。

ハウスリーフでダイビングまたはスノーケリングをするお客様のために、タクシーボートも運航しています。



写真提供:ワカトビゲスト Warren Baverstock

ワカトビの経験豊富なダイブスタッフは、 皆様にダイビングをお楽しみいただけるようダイバーのレベルに合わせるだけではなく、個人的なニーズにもお応えできるよう努めています。

珍しい生物を教えてもらいたい、中性浮力をマスターするポイントを教えてもらいたい、水中写真のモデルになって欲しい、または写真を撮る時のサポートをして欲しいなどのリクエストにお応えするため、ワカトビではプライベート・ダイブガイドのサービスをご用意しております。専属のガイドとプライベートでじっくり潜る事ができます!



写真提供:Didi Lotze ©

23. レアな生物も割と頻繁にワカトビの海で見ることができ、まだ識別されていない新しい種が見られることもあります。マクロ好きなダイバーにはたまらないこのようなオオマルモンダコも、ハウスリーフで見ることができます。ハリメダゴーストパイプフィッシュを観察しているとカンムリブダイが奥を通り過ぎたり、ピグミーシーホースを観察しているとロウニンアジが通り過ぎたりと、水中では思いがけない出来事の連発です!

ワカトビのダイブガイドは、それぞれの生物の生息地を知っているため、サンゴ礁に隠れた生物や珍しい生物を簡単に見つけることができます。もし、見たい生物がいたらリクエストしてみてください!



写真提供:ワカトビゲスト Doug Richardson

 リゾートの周辺には40以上のダイブサイトがあり、多種多様な生物を見ることができます。このエリアには600種以上のサンゴ、そして3,000種以上の魚が確認されており、この他にも様々なエビやカニ、タコ、イカも生息しています。




写真提供:ワカトビゲスト Mark Snyder




写真提供:ワカトビゲスト Allan Saben
 
ダイバーのみならず、ハネムーンの方やファミリーにもオールマイティーに満足いただけるリゾート。
それがワカトビです。
是非遊びに訪れてみてください。
ワカトビの虜になること間違いなし!!!
 
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