インドネシアの隠れ家【ワカトビダイブリゾート】

2017年2月27日(月)

ワカトビってご存知ですか?


ワカトビとは・・・・簡単にまとめるとインドネシアのモルディブみたいなところです!!!!爆

簡単にまとめすぎですね。。。。💦

ワカトビとはかつてインドネシアには素晴らしい海が広がっているのに何でこんなにゴミが浮いているんだ!!!

この思いからインドネシアで綺麗なビーチがないか探し始めたのが始まりです。
色々な島を廻り、トミア島を見つけ出しました。
もちろんトミア島にも住民がいます。
漁もして生活をしています。



そこで・・・ワカトビでは働き先をリゾートで提供し
また余った電力は住民提供する。

その代り・・島沿岸の海での漁は禁止!!!!

GIVE&TAKEの関係が成り立っている島
それが【ワカトビ】なのです。

ワカトビでは・・・・

プライベートリゾートのような空間
インドネシアのワカトビは日本ではまだあまり知られていませんが、 既に欧米のダイバーには有名なダイビングディスティネーションです。
バリ島からチャーター機で空路2時間半、スラウェシ島の南に位置する このリゾート。近隣にはほかのリゾートはなく、 眼の前に広がる海が貸切状態となります。


美しいサンゴ礁がどこまでも広がる
ワカトビの海には、色とりどり・多種多様のサンゴが所狭しと敷き詰められています。透明度がとても高く力強い太陽の光が海中まで差し込み、 キラキラとしていてまさに癒しの海中景観。カラフルな魚たちが乱舞し、さらなる彩りを加えています。


マクロ生物も豊富
ハウスリーフでは、マクロ生物も多くみられます。かわいい顔したアイドル的存在のピグミーシーホース、 クマノミやジョーフィッシュ、ニシキテグリをはじめ、 甲殻類もたくさん。クルーズトリップで訪れるマックダイブエリアでは、1か所にニシキテグリが30個体以上生息しているポイントも!



選べるダイビングスタイル
リゾートステイとダイビングクルーズ、お好きなスタイルでダイビングが楽しめます。 どちらをとっても、ラグジュアリーな休日となること間違いなし!
クルーズステイはまた後程ご案内致しますね💕


※ちなみにクルーズはこれ。

そしてリゾートは4カテゴリーの部屋からセレクト
2ベッドルームヴィラ、1ベッドルームヴィラ、オーシャンバンガロー、パームバンガローの4タイプの部屋からセレクト可能です。
全てのお部屋に、バルコニー、ラウンジチェア、ハンモック、インターネットアクセス(ケーブル)、ミニバー、エアコン、ヘアドライヤー、セイフティボックス、コーヒー/紅茶/飲料水、お湯ポットが装備されています。ファンや蚊取り線香等のリクエストも可能。






お食事は3食ビュッフェスタイル
出来るだけリゾート内で作り提供することを心がけています。
パンも焼いているんですよ



そして別現地オプションになりますが、フルオーダイビングも!!!
フルオーとは???
日本語に訳すと・・・蛍光ダイビング
マスクに特殊なフィルムをはり強い青い光を当てると、 サンゴや魚が蛍光色に発色しているのが見れるというもの。
ナイトダイビングでおこなうのですが、サンゴや魚たちが蛍光のピンクや黄色など 色鮮やかな光を発しているのを見ることができます。幻想的で、ちょっと不思議な体験をぜひ!!!



インドネシアの隠れ家的存在のワカトビで極上ステイ&ダイビングを満喫してみませんか??

成田・大阪発 ガルーダインドネシア航空利用
ワカトビダイブリゾート 6日間
成田発着
大阪発着

※7日間、10日間ツアー設定もあります。

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