モルディブ リゾート研修①
2010年12月4日(土)
11月25日~6泊8日でモルディブのリゾート視察に行ってきました!リゾート名を挙げると、どこからか刺されそうな気がするけど・・・・
まずは、サクッと『フルレホテル』から。
こちらは、皆様ご存知の通り空港島にあるアップグレードホテル。
到着した時から、プチ豪華な気分
直行便で到着する方は、プールバーなどで”
私達も、フルレで1泊し、翌日の早朝(5時起き?)で出発
通常のお客様よりも、とっても早く出発し、リゾート視察開始です。
1件目は、前から行きたかった『コンラッド ランガリ アイランド』
もちろん水中レストランが見たいのです
でも、その前に腹ごしらえ
ここはメインレストランで、日本食もあり、梅干やのり巻なんかも置いてあるので、日本食が恋しくなっても大丈夫
私はパン
そしてお腹も満たされ、お仕事開始!
念願の『イター(ITHAA)レストラン』へ
誰もが見たことのある、水中レストラン。
ここで記念のディナーやランチなどしたい人も多いはず。
残念ながら、朝だったこともあり、あまり光
透明度がよく、光が差し込んでいたら、本当に幻想的な風景になるようです。
ただしランチ
それだけモルディブの日差しは強いのです!!
そしてランガリアイランドにあるクワイエットゾーン。
こちらは残念ながらファミリー向きでは無く、大人のスペース
と言っても家族連れがいけない訳では無いのですが、最近出来た『ココ・グリル』は12歳以下は
お断りの10席限定の大人な空間。もちろん予約は必須です。
写真は、ココ・グリルの隣にあるバーですが・・・
次は、『マンドゥー・スパ・レストラン』
名前の通り、スパがメイン。スパの概念である「空気・地球・火・水・植物」の5つの要素をテーマにお料理が楽しめます。
また席も内側と外側があり、外側だとこんな感じ
突き出しているので、とっても開放的。
ここはランチでもディナーでも楽しめると思います。
私は、次のリゾートへ行かなければいけないので、ランチを頂きました。
このランチは空気(エアー)から選んだような・・・・・
美味しくて、細かなことは覚えてません
お腹も満たし、後ろ髪を長~~~~く引かれながら、次のリゾートへ。
次のリゾートは、皆様お待ちかねのNEWリゾート『コンスタンス・ムーフシ』
姉妹リゾートのコンスタンス・ハラヴェリより少しカジュアルで、でも最近流行のオールインクルーシブで、欲張りな人にはとってもオススメ♥
しかも、ハウスリーフが良い!と来た。
ハウスリーフは良い=(イコール)スノーケリングが楽しい
もちろん自然なので100%保証ではありませんが・・・・・
では、どこよりも早く、お部屋の一部を紹介してしまいます
最初はビーチヴィラ。

どのカテゴリーも部屋の中はそれほど大きな差はありませんが、こちらにはハンモックが付いていることが最大の違い。
それに、お部屋の前はビーチまで直接出れるのですが、デッキチェアも置いてあり、ゆったり過ごせますよ~。

次は、シニア水上。
ここの大きな違いは、何と言っても「宙に浮いたバスタブ
デッキ側ではなく部屋の奥にあるので、泳いでいる人から見られる心配はありませんので、ゆっくり浸れます
それに、スノーケリングを楽しんだ後、濡れた体で部屋を通過しなくても良いようにバスルームへ続く隠れ道があるのです。
最後は、水上ヴィラ。
この日は風が強かったので、ちょっと飛ばされそう。
そんな時は、彼氏
あと全てのカテゴリーで、ほぼ一緒と言いましたが、嬉しいこんなものが・・・・
最近、お問い合わせの多いipodにインターネット。それにあると嬉しいドライヤー
それでは、最後にハウスリーフです!!
風が強かったので、写真ではあまり伝わらないかもしれませんが、水上の下はゴロゴロと珊瑚に岩礁にと魚が棲むには困らない環境が。
夕方17:00すぎに、小雨
風がビュンビュン吹いていたので、体感温度は・・・・寒いです
でもラッシュガードなど水着の上に一枚あるとそれだけで、全然違うのでこれから行かれる人は持って行くことをオススメします。
さて、海の中はと言うと、ちょっとロータイドだったので浅いかなと感じたけど、ロブスターは居るし、ブルーサージョンも単体ですがおりました。
その他にもモンガラなど色々おりましたが、セールスの方とのディナーがあるので、ここら辺でFINISH!
20分ぐらいしか、スノーケリングはしていないと思うけど、充分楽しむことが出来ました
では続きは、また今度