インドネシア・メナド ダイビングレポート2005年6月28日
2005年6月29日(水)
みなさん、お元気ですか?6月から約3年働いていたタラサダイブセンターに戻って来ました。
今後とも以前同様よろしくお願いします!!
さて、今回はタラサダイブセンターのご案内です。“来たときはお客さま・・・でも、帰る時は友達”これが私たちのモットーです。
長ーーーい桟橋(380m)を歩いて行くとボート乗り場があります。そこからブナケン島までたったの10分!!
8時、10時、14時、18時(ナイト)がダイビングのスケジュールです。
4名に1ガイドという少人数制をとっているので、ダイビングのスキルに不安がある方でも安心してダイビングを楽しんでいただけます。
ランチはダイブセンターに戻ってインドネシア料理!!
水温28~30℃ 透明度25~30m
今が旬のメナドに是非遊びに来て下さい!!
タラサダイブセンター エリ
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水中カメラマンの、ボホールはみだし撮影記
2005年2月24日(木)
こんにちは。雑誌などで海の写真を撮っているカメラマンの瀬戸口です。今回は月刊『ダイビングワールド』2005年2月号の撮影でボホールへ行ってきました。
ギンガメアジやバラクーダ、トウアカクマノミ、カニハゼなど、今改めて振り返ってみると、ボホールの海って、なんだかもの凄く生き物が濃いんですよね。例えば、バリカサグのフィッシュサンクチュアリに潜っていると、ドロップオフの壁にきれいなヤギが生えてたりします。
あまりにも美しいから、写真を撮ろうとするのだけれど、泳いだままじゃブレちゃうから身体を安定させるために、どこか手や足を置ける場所を探すんです。でも、それが無いからビックリしました。どこの海だって指先を着くぐらいのスペースはどこかにあるものですが、バリカサグの海はカメラマンにそんな狭いスペースも与えてくれませんでした。
サンゴはもちろん、トサカやカイメン、ホヤなど、見事なまでに壁を覆っているんです。手を近づけると、ピピッと小さなハゼやエビが慌てて逃げるから、あぁ、こんなところにも生き物が住んでいるんだなぁって感心するほどです。つい大きな群れやレアな魚に目が行きがちですが、ボホールではそんな”生命の濃さ”を感じながら潜ると、ダイバーであることにきっと幸せを感じると思います。
ノバビーチクラブのハウスリーフだって、いろいろな生き物がいます。水深が浅くて、時間を気にしないで潜れるので、これにはハマりました。トータルで5~6 本は潜ったと思いますが、ダイブタイムは全て1時間を越えていました。それでもエアはまだたくさん残っていて、フィルムアウトしてやむなくエグジットした、というパターンです。
魚の写真は『ダイビングワールド』2005年2月号を見ていただくとして、ここでは、ボホールで見かけた人たちを中心に、雑誌やHPに載らなかったスナップを紹介します。ボホールって、のんびりしていて、陸もいい感じでした。
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12月15日 メナド現地レポート
2004年12月22日(水)
今回も前回に引き続き、海情報ではなく陸情報ですブナケン島エリアでダイビングをした時、私達タラサダイブセンターはブナケン島に上陸してお昼ご飯を食べます。
お昼ご飯のメニューは、ご飯、焼き魚、野菜の炒め物、
プリケデイル(かき揚に似たもの)、はるさめスープ。
デザートはバナナやパパイヤ、パイナップル、南国フルーツです。
焼き魚はバラクーダだったり、ギンガメアジだったり・・・
野菜の炒め物はカンクン(空心菜)だったり、キャベツとニンジン、ジャガイモだったり・・・。焼き魚は炭火で焼いているので美味しいですよ。
メナドにはダブダブというチリとプチトマト、レモンなどで作った辛いソースがあります。
これは何にでもあいます。
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ミンピ号 ダイブサファリレポート
2004年7月22日(木)
2004年7月19日~22日 ミンピ号 ダイブサファリレポート7月19日
17時、ミンピ号はタラサダイブセンターの桟橋をシアウ島に向けて出航・・・・・のはずが、南風の影響で波が高く予定を変更。今回のクルーズはバンカ諸島&レンベ海峡になりました。
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2004年6月28日 メナド現地レポート
2004年6月28日(月)
こんにちは!!梅雨のシーズンいかがお過ごしですか?
先日レンベ海峡に行ってきました。マクロダイビング。
タラサダイブセンターから車で2時間走ってビトゥンの港まで行きます。そこでボートを借りてダイビング・・・
今回は3本ダイビングしてきました。
まず1本目は「デニスヘアボール」 岩の隙間をライトを照らして覗くとネコザメの赤ちゃんのしっぽが見えました。
ムチカラマツにはムチカラマツエビが大行進・・・
チータウミウシ、ホシゾラウミウシ、コノハミドリガイなどいろいろなウミウシ。
大きなツボカイメンのくぼみにはピンクスクワットロブスター
ちょっと暗い場所にはオイラヨウジウオ。
ウミウチワにはピグミーシーホース・・・
もう1時間のダイビングでお腹いっぱいいろんな物に会えます。
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2004年2月25日 メナド現地レポート
2004年2月3日(火)
今、メナドは雨期ですが、最近毎日とっても良く晴れています。今も外は真っ青な空が広がっています。海もとってもおだやかで、雨期っていう感じがしません。さて、今回はメナドの料理 “テニトゥアン” を紹介します。
これはメナドのお粥と呼ばれています。
ちょっと話しがずれますが、メナドには4つの“B”があります。
インドネシア人がメナドに行ったら4つの“B”を制覇しろ!!・・・と言います。
でも下に書いた内の4)はゲットするのが難しいようですが・・・
1)Bunaken Island (ブナケン島)
2)Boulevard (メナドの街にある屋台街)
3)Bubur Manado (メナドのお粥/テニトゥアンといいます。)
4)Bibir Manado (メナドの唇)
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2004年1月26日 メナド現地レポート
2004年1月22日(木)
こんにちは。この間、メナドに1つしかない映画館で「ラストサムライ」を見ました。私的にはとっても良かったーーー!!
皆さんは見ましたか?
今、メナドで一番人気のある映画です。
ちなみにこっちの映画館は1人15,000Rp(約200円弱)です。
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2003年11月17日~11月21日
2003年11月21日(金)
3:00pmミンピ号はタラサダイブセンターの桟橋を出航してマカレヒ島まで向かいます。マカレヒ島までは順調にいって12時間ぐらいかかります。今回のメンバーは、フォトグラファーの鍵井さん、WTPのメナド駐在スタッフの鈴木さんです。今日はダイビングがありません。みんな夕食まで一眠り・・・
途中から波がでてきて夕食を作るのも食べるのも大変になるから、という事で5:30pm ちょっと早い夕食をとりました。
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7月29日現在 バンカ諸島
2003年7月22日(火)
水温 28℃透明度 20m
日本は梅雨明け、延びていると聞きましたが、どうなんでしょうか?
今日は、ブナケン島からさらに北、タラサダイブセンターからスピードボートで45分の所にあるバンカ諸島に行ってきました。
ここはソフトコーラルがものすごーーーーーーーくきれいです。大きな根の周りに、赤、オレンジ、黄色、白・・・のソフトコーラルがびっしりくっついています。これが全部開いた時は、うーーーん、言葉では言い表せないくらい・・・一度見に来て下さい。
水深20m以深のウミウチワにはピグミーが・・・多い時は一つのウチワに7匹いました。
私は前から思っていたんですけど、ピグミーの引越しはそうとう命をかけてるんだろうなぁ~って!!
すぐそこのウミウチワに引越しするのでも、彼らにとっては長い長い道のり・・・
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ミンピ号クルーズツアーレポート(2003年ゴールデンウィーク)
2003年5月14日(水)
1日目 4月29日9:00am クルーズ船ミンピ号はタラサの桟橋から出航しました。 天気は快晴。 まず、部屋割りをしてそれぞれのお部屋で1本目のダイビングの準備です。 ダイビングはミンピ号から小さなボートに乗り換えてポイントまで行きます。 1本目「DJポイント」。 みんなカメラのレンズで悩んでました。
潜り終わった後はお昼ご飯。 スタッフがとてもおいしい料理を作ります。 この日のメニューは、ご飯、野菜炒め、鳥から揚げを中華風にアレンジした物。ナスの炒め物。 食べている間、ミンピ号はバンカ諸島へ向かいます。
2本目はバンカ諸島に行く途中のポイント「タラビタン」(TARABITAN)。 夕日が沈む18:00頃バンカ諸島サハウン島へ到着。3本目のナイトはそこからスピードボートに乗り換えて5分ぐらいのポイント「タンジュンセピア」(TANJUNG SEPIA)。
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