2011年1月24日(月)
ナパンタオ・ダイビングのあとジンベエ・スイミング再挑戦初日の不完全燃焼が解消できるか
ドキドキの再挑戦
でも 個人的にはジンベエ確率100%だから・・・・・ 心配ないか?
100%だから心配?
ソノック村の長たらしい受付は前回やっているから無理やり省略してもらい
エントリー・フィー 二人分1400pだけを払い早々に出発
「サンリカルド」に到着 前日情報の「お墓の前」を探る
早々にバンカーの下を通過

今日のジンベエは特別綺麗
尻尾を撮ってもしょうがないけれど

キズもなく 美尾 だったので♥

本日の船上目撃は、ジンベエ4つ 大1 中1 小2
フィリピンの新星☆ノバジンベエクラブ
2010年12月27日(月)
サウザンレイテのジンベエザメが出没を始めた
今シーズンの幕開けはサウザンレイテの離島パナオオン島の又最南端
サウザンレイテの南端は我が街「パードレバーガス」、ココからボートで1時間(ソノック村)。
又、其処からポイントまでは20分・・・
ソノックからは料金の支払いや小型のカヌーを引いていくので、時間がかかる。
しかし、その距離の苦にならない処がある。
ヤハリ、ジンベエの魅力
ジンベエ三昧だった。


昨日はノバのスタッフとヨーロピアンの2名、それにマニラから来た女性グループ
全力でスイムすると足がつる
そこで、ユックリとユックリと、、、、。
昨日の一番の収穫はジンベエと友達に成れたこと(?)。
ジンベエとの接し方が見えて来た
何時はジンベエを写真や動画を撮っていた。
昨日はこれがトラブル、、、、。写真機のトラブル、、、。
しかし、それが幸いしてジックリとジンベエを観察してみた
数回の遭遇の中で、如何にしたら、ユックリと観察できるか?
数回のアコとジンベエの1対1の時から試してみた。
これはバリカサグのバラクーダの群れと同じ方法だった。
1) 何気なくジンベエザメに接近。
2) ジンベエザメは見ないで他の方を見る(貴方には私は気が無い)。
3) 時にジンベエから離れる。 時に接近、、、、(焦らす、異性との交際方?)。
4) 視界から消えた場所(背中の方)から超接近(これは熟練者にみ)。
5) ルールを守ってサイドから3mよ接近せず、尾のほうに接近するときは左右は4mから5mおく。

これでサウザンレイテのジンバエはバッチリ
透明度が良いので離れても心配なし。
透明度は良いが沢山のプランクトンが水面に有るので、何度でも捕食に来る。
食欲にはかないません、、、、。
これがジンベエと友達に成れた瞬間に感じた事でした。
今後はモット近い場所であえたらラッキーーーー。

楽しみです