憧れのレア物ニタリに出会う マラパスクアツアー登場!
2014年5月15日(木)
世界的にも有名なニタリと出会える海マラパスクアのツアーが登場しました島から30~40分ほどでニタリのクリーニングポイントに到着

1年を通して高確率で遭遇しています
また12~5月にはハンマーの遭遇率もアップ!

かっこいいですねえ
周りのダイビングポイントでは水深220メートルのドロップオフといったダイナミックな地形や、
ピグミーシーホースや様々なゴビー、サンセットではニシキテグリなど生物派のお客様も十分に楽しめます♥

ダイビングサービスは宿泊施設に併設されていますので楽々ですね

皆様ぜひご検討ください

☆ツアーはこちらから★
@フィリピン放浪、、、
2013年5月31日(金)
みなさん!こんばんは!私、ツゥバタハリーフクルーズからそのままフィリピン放浪の旅?に行きました!
次はリロアンです
リロアンはセブ島最南端にあり、有名ダイビングスポットに近いという
絶好のロケーションに加え、ダイビングサービスと合体した便利なリゾートです♥
目の前でさまざまな魚を見られるハウスリーフと、ダイバーが求めるものが揃って
いるというダイバーには嬉しいポイント
今回お世話になるのは日本人スタッフはもちろん現地スタッフも
みーんなフレンドリーでしかも優しいダイブショップです
入ってみるとハウリーフもきれーいです
そんなハウスリーフにはカメラ派ダイバーにはたまらない生物たちがウジャウジャいます←汚いですね表現が、、
改めいっぱいいます
たのしかったーーーーーーーーーーー
この続きはまた、、、お知らせします、では。
トゥバタハリーフ その2!!!
2013年5月28日(火)
さてさて、皆様こんにちは
本日は現在ベストシーズンのトゥバタハリーフの様子を
ご案内します
海の中は、、、
きれいなサンゴはもちろん
かわいい魚たちが迎えてくれます
そして、こんな
意外なイレズミフエダイもいちゃったり。。。。
これは証拠写真ということで、、、、、
もちろん、、、群れなんかもございます
マクロ・ワイド・群れ・大物と楽しめる海はまさに今がベストシーズンとなります
そんな海を守るのが
レンジャーのみなさんです
そんなレンジャーの皆さんはこちらに滞在し、海を守っているんですよ!!
こんなレンジャーを訪れる事もできます
トゥバタハはまだまだ未開地『奇跡のパワースポット』です
こんな海にみなさんもGO!!ダイブ!!いかがでしょうか
3月後半のボホ~ル♪
2013年5月5日(日)
おはようございます。Mです。皆さまゴールデンウィーク後半、いかがお過ごしですか?
不定期アップしていた、Mのフィリピン日記も今回でおしまいです。
最後の3か所目は、ボホール♪
こちらもダイビングショップと、宿泊施設が一体となっている
ボホール・ノバビーチリゾートに行ってまいりました

モアルボアル、リロアンと行ってきましたが、
一番リゾート感を味わえました
リゾートの雰囲気を味わって頂きたく、
今回は写真多めですよ~
恒例の、私が宿泊したお部屋のご紹介からスタート・・・
(さらに…)
3月後半のリロアン~♪
2013年5月4日(土)
おはようございます。Mです。ちょっとお時間空いてしまいましたが、私Mの2か所目、リロアン
リロアンと言えば 「リロアンマリンビレッジ」
ダイビングショップと併設しているので、
非常に便利
どーん

ここからボートが出ます。
その横に見れるのはレストラン
食べながら、潮風に癒されるのは最高の贅沢♥

そして、そして、私が宿泊したお部屋が・・・
(さらに…)
トゥバタハリゾートレポート
2013年4月23日(火)
いよいよ!トゥバタハリーフトランシションクルーズのレポートの開始です。TUBBATAHA 1st cruiseが スタートしました!
1st cruise は、☆お☆得☆な☆クルーズ!CEBUからTUBBATAHAへLet’s GO!!
4/14(SUN) 朝7:00、オスロブで大人気『ジンベイの捕食』を観察。
今にも吸い込まれそうなくらい、大きな口を開けてエビアミを食べている様は
かわいいの一言!あっちにも、こっちにもいて、満足度100%!
4/15(MON)
紫、赤、黄色の大きなウミウチワが果てしなく続く秘境ポイント『Sabway』
太陽の光のシャワーが水中でののんびり気分をさらにアップしてくれる。
コーナー付近では、天然モノの『ジンベエザメ』が現れ大興奮!
4/16(TUE)
シャークエアポートの棚上には、ギンガメアジの”塊”。
さすがにトゥバタハリーフの『ギンガメちゃん』は個体が大きく”迫力満点”!
4/17(WEN)
朝一、マライヤンウォールで、ふと外洋を見ると”な・なんとジンベイ様!”
思わず大声で叫び、みんな”早く、早く、気付いてよォ~”!!
そして、マライヤンレックのモンツキカエルウオ。時間を忘れて全員満喫!
4/18(THU)
目の覚めるような真っ白な砂地が広がり、透明度良好のトリガーフィッシュ。
太陽の光で自分の影が白い砂地に移り、何ともロマンチック♪
4/19(FRI)
今日は、ダイビングした後にレンジャーステーションを訪問。
ここでしか、買えない限定品『Tシャツ』をチョイス。
この広いリーフ上に政府のコテージがあるなんて、何とも贅沢な洋上ホテル?!
いかがでしたか?トゥバタハリーフ第一航海日誌!
またまだ間に合う!6月迄運航するトゥバタハリーフの旅にご予約下さい。
★5月ツアー情報はコチラをクリック★
★6月ツアー情報はコチラをクリック★
最近のモアルボアル~♪
2013年4月20日(土)
おはようございます。Mです。Hは、最初ボホールへ。
そして、私Mは1か所目、モアルボアル♪
私が宿泊したお部屋が、マリーナビレッジの6番のお部屋
大きさ的には一人では寂しかったです。十分な広さ。
デスク周り~
お手洗いスペース
滞在の仕方もきちんとご案内あります
大好きなコーヒーも飲めます♪
マリーナビレッジは、料金重視の方は是非!
お部屋の紹介はこの辺にして・・・
(さらに…)
フィリピン研修 ~ボホール~
2013年4月19日(金)
こんにちは!今回はフィリピン研修へ行ってきましたのでご報告致します。
今回はボホール→リロアン→モアルボアルの弾丸ツアーでしたが
それぞれ全く違った海やリゾートの雰囲気を肌で感じることができて非常に勉強になりました
まずはボホール NOVA BEACH RESORT。高台にあるリゾートなので、抜群の景色が気持ち良いですね
ダイビングはフィリピンといえばバンカーボート、そしてNOVAといえばイカダです
フィリピンでも1、2を争うダイビングポイント“バリカサグ”まで30分もあれば到着できる好立地ですので
時間によっては他のダイビングサービスがいない貸切状態で潜れることも
海の中はギンガメが群れていたり、
バラクーダが悠然と泳いでいる海は圧巻でした
次はリロアンです
フィリピンサウスレイテ ノバジンベエクラブ視察【リゾート案内編&終章編】
2012年2月17日(金)
さて、いよいよ?最後になってしまいましたが、最後にリゾートの案内を少々・・・・
海側より見たリゾートです。
①食堂:朝昼晩の食事はココでとります。テラスにも椅子があるのでそこで読書をしたり海を眺めたりリラックスできます。
館内は禁煙です。愛煙家の皆様は海を見ながら一服を。。。
②水槽
大きな水槽が2つあります。
カメラの水没チェックは出発前にお忘れなく!!!
③機材置き場:基本的には初日お部屋の外に機材一式を出しておけば最終日までBOXでスタッフが管理してくれるので、ゲストがここに入る用事はほとんどありません。
④エコノミールーム1・2
エコノミールームのみ海側に入り口があるので、ベランダ
がありません。また大きな窓がないので、少々暗い感じ。お部屋に冷蔵庫がありませんが、食堂の冷蔵庫が使えます。
⑤スタンダード1・2
スタンダードからは通りのほうに(写真の反対側)ドアがあり、
ベランダがあります。大きななどがベランダ側にあり、明るいです。
ベッドが3つ入ってます。
⑥デラックス1・2 ⑦デラックス3・4
デラックス1・2が1階、3・4が2階にあります。
スタンダードのお部屋より一回り広めです。
⑧スーペリア1 ⑨スーペリア2
写真だと切れてしまっていますが、一番コーナーの角部屋になります。
スーペリア1が1階、2が2階です。デラックスのお部屋より一回りお部屋が広くなります。
角部屋のため、ベランダ以外にも窓があるため、お部屋は一段と明るく感じます。
またお部屋にテレビもありますが、日本語のテレビはありません。

食事は朝・昼はプレート、夜のみビュッフェスタイルになります。
食事は日本人好みの味で美味しいです。
ジンベエスイムに行く際は昼はお弁当になりますが、そのほかはリゾートで食べます。
おやつが少ないので、甘いものがほしい人は日本から持参することをお勧めします。
また最終日の朝はお弁当を出発前に持たせてもらえます。かなりしっかりした朝ごはんでボリューム満点でした。
あっという間に最終日が来てしまった5日間。
素敵な朝日をお見送りにリゾートにさようなら。
さぁ。。南の国から、極寒の東京へ帰国の途へ・・・・
出来たばかりの新しいリゾート。
これから新しいダイビングポイントや、リゾートの快適さを追及し、よりよいリゾート地にしていきたいと現地もがんばっております。
5日間から行ける身近なフィリピン。
是非遊びに行ってみてください。
フィリピンサウスレイテ ノバジンベエクラブ視察【ダイビング編】
2012年2月16日(木)
かなり時間があいてしまいました。。。ごめんなさい・・・・
・・心を入れ替えて・・気持ちをこめて・・・
さぁーーダイビング編!!!!!!
記念すべき??サウスレイテ1本目のダイビングは・・・
1日目のジンベエダイブ前にマックスクライマックスへ
ここはリゾート近くのポイントです。
ボートで数分。あっという間に到着。
砂地のゆるいスロープポイント、トウアカクマノミを初めとする各種クマノミがあちらこちらで見れます。そしてサンゴにはスズメダイ系も群れていて癒しのポイント。ハゼ系やウミウシも見られます。朝は流れが入っている事が多いです。
私がエントリーしたのも朝。なので少々流れが入っておりましたが。
おぉぉぉーーーーブン流れーー!!!
ってほどではございませんのでご安心を!!
翌日はダイビングオンリー
4本マックスで潜り倒しです!!!
1本目:モルディボク
フィリピンでは珍しいビーチエントリー。
車で約20分ぐらい移動。
サイパンのウララウビーチを思わせるようなプチ密林を通り、到着。
でも、このポイント、私好きかも???
いや!!!!大好き
海中には河川から流された土砂が堆積するため黒砂のマックポイントになります。
現地が自信を誇るお勧めの人気のマクロエリア。
ヒレナガネジリンボウ、ギンガハゼ、メタリックシュリンプゴビーなどの人気のハゼ類各種からピグミー、ニシキフウライウオなどなど・・・
マクロ盛りだくさん!!!
てんこ盛り!!!!!!
マクロ好きにはもってこいのポイント。
流れもなく穏やかなので、じっくり写真撮影が出来ます。
マクロ大好きっこの私には・・・・もうヨダレがとまりません(笑)
大好きなヒレナガネジリンボウ。。。
かわいすぎます。。。。
と思ったらカニハゼもピョコピョコ・・・・
あら・・・ギンガハゼも。
そしてそして振り返れば、メタリック
ハゼ天国です。
ハゼ萌えの私としては、もう!!!
何から行こうか・・・プチパニック笑
そしてそして!!!!
なんと。
なんと!!!
なんと!!!!!!!!
私がずぅぅぅぅーーーーーーーーーーーと恋焦がれていた君がいたのです。
長年の片想いが、ようやく身を結び、両想いになれました
その相手とは・・・・・
コノお方です。
そう!!!!!
ミミック様です。
きゃぁぁぁーーーーー!!!!!
もう海の中で大興奮。
ミミック様見ていてあきません。
本当にカレは凄い。
さすがタコの王様!!!???
時には色を自由自在に変え
そして時には長いおみ足を伸ばしひらめのように優雅に泳いでいく・・・・
あぁぁ~~~幸せ。。。。
いえ!!言葉を間違えました。!!!
満面の微笑みの顔を見せられなくて残念。
そして私の野望?は
いつかミミックの群れの大移動を見ること。。。。
ミミックが集団となって颯爽と砂地を移動をしている姿・・・・・考えただけでもうっ!!!!(笑)
失礼致しました・・・・我が世界に入りすぎてしまいました。
気を引き締めなおして2本目のダイビングの報告。
2本目はまたまた砂地ポイント。
サヌアン。
モルディボクより車で数分移動したところにある白砂のマックポイント。こちらもビーチエントリー。マクロダイビングになり、こちらもハゼ系、甲殻類系などマクロ三昧の海です。
こちらもヨダレが・・・・・・。
写真はほぼ1本目と変わらないハゼ三昧になってしまいますので・・・・
割愛!!!
午前中はヨダレが止まらないダイビングで心はおなかいっぱい。
あっでもおなかがぐぅぅぅぅぅーーーーーー
体のおなかはぺこぺこです。
さぁお昼に一度リゾートに戻ります。
お昼後はボートダイビングへ!!!!
サンタソフィア、4本目:バラワティ
こちらもマクロポイントになりますが、一面砂地ではなく、サンゴなども発達しているポイント。カメにも高確率で遭遇できる。
ウミウシやハゼ系、甲殻類も数多く見る事ができます。
これだけウミウシがいれば、もちろんタマゴも。
未来のウミウシ君誕生はそろそろ??
イチゴのパンツをはいたあの子もすーいすーいと泳いでおります。
そしてそしてバラワティでは顔にクロスの模様がはいった珍しいセジロクマノミも
この子はクリスチャンなのかしら???
見事な十字です。
3日目のダイビングは、1日目と同様ジンベエスイムに行く前の朝の1本です。
ワイドポイント、ナパンタオへ
ココはちょっと遠く、ボートで小一時間ぐらい。
浅瀬のサンゴに群れる小魚の群れ、キンギョハナダイの超過密エリア。魚影はかなり濃いです。
潮の流れが強いポイント。
そして私が行った時はビンゴ!!!!大潮にあたってしまったので通常より強烈な流れがありました。
あぁぁーキンギョハナダイも必死に泳いでおりますが、私も必死です
流れがあると同じ向きにキンギョハナダイ&サンゴはとてもとても絵になって素敵なのですが、少々残念だったのは透明度が・・・・
げ!!!!!
と驚くほどは悪くはないのですが、透明度がもう少しよかったらなぁーーーという残念間が残りました。
もちろん、海は自然の産物。
良いときもあれば悪い時もあります。
その時の海を楽しむのが大切。
とのことで、ブン流れナパンタオ。楽しんでまいりました。
このポイントですが、サンゴを守るためにも、着底禁止がルール。
いつまでも綺麗なサンゴに鮮やかなキンギョハナダイを楽しむために、中性浮力でダイビングを楽しむ心がけはとても大切です。
ダイビングは1日とちょっと・・・・
いつもよりは本数は少なめですが、内容の濃い短期集中型のダイビングになりました。
サウスレイテと聞くと、ジンベエスイム!!!!
と真っ先に思い描いてしまいますが、いやいや・・・・
ダイビングも侮れません。
透明度もよく、生物も豊富。
なかなか奥が深い場所でした