♫第6弾♫この生物を見たいならココ ニタリ編

2018年5月10日(木)

皆さん、こんにちは??
 
突然ですが、私がウツボやカエルアンコウが好きです❤
あっ、私も❕❕❕という方いらっしゃいませんか❓
運命ですね❤✨✨
そんなあなたはきっとニタリも好きなはず?!
 
では、早速マラパスクアへ行きましょう??
 

 
あ~らかわいいこのお目々?❤
なが~い尾っぽをゆらゆらさせながら優雅に現れます???
一生に一度は会いたい生き物トップ16位以内に入っているのではないでしょうか。
 
他のポイントもかなり楽しいですよ❕❕
サメはニタリだけにあらず❕❕❕❕
 

 
大物だけにあらず❕❕❕❕
 

 
生物だけにあらず?!?!?!
 

 
エキゾチックリゾートも雰囲気の良いリゾートで、ご飯も美味しいですよ?
 

 

 
ちょっと優雅にフィリピン旅行♫
ちょっと優雅なニタリに会いに行こう??
 
皆さまからのお問い合わせお待ちしております✿

♫第4弾♫この生物を見たいならココ ジュゴン編

2018年5月1日(火)

皆さまこんにちは^^
GWですね~~!!!
ただ、朝の電車空いているかな~~?と思っていたら意外と混んでいて
私の使っている路線に住んでいる方は働き者だな~~!(私も!)と思いながら出社したところです?
 
ささ!今日は「この生物を見たいならココ」第4弾となります(•ө•)♡
 
ジュゴン編~~~?
 

 
とっっても可愛いですよね(•ө•)♡
こんなかわいい姿が見れちゃいます!どこで~~~??
 
 
ブスアンガでっ!!!
 

 
ブスアンガはマニラの南西に位置し、現在はセブ↔ブスアンガの国内線を利用して行くことができます✈
ブスアンガというと、南にある「コロン」という街がバックパッカーなどからも人気を得ており、有名なのですが
当社がご案内するリゾートはその真逆の北に位置しております?
 
リゾートは、、、
 
エル・リオ・イ・マールリゾート

 
コチラのリゾートに併設されている
ジュゴンダイブセンター
を利用して、ジュゴンサーチに行くことができます?
ジュゴンを必ず見せてくれそうな心強い名前のダイビングセンターですよね✊
 

 
ジュゴンが出るポイントはジュゴンの動きによって変わってくるのですが
リゾートからボートで約3時間ほどの場所にあります?
 
今年は毎日ジュゴンの姿を発見できているようで、遭遇率はかなり高くなっております(*^^*)
 
ぜひ!皆様もジュゴンを見に!ブスアンガへ!行ってみませんか❓❓
 
今月号のマリンダイビングにもブスアンガ特集が載っておりますのでご参考ください?
また、今回のSORAwebでもブスアンガを紹介しているのでぜひ!ご覧ください?
 

 
皆さまからのお問い合わせお待ちしております✿
 
?ブスアンガ詳細?
 

2018.04.29 Diving Log

2018年4月30日(月)

2018.04.29 (Sun)
天気: 曇り時々晴れ☁️☀️  水温: 30.2~30.7℃
 
① Lankan Reef (北マーレ環礁)
② Miyaru Faru (南マーレ環礁)
③ Alimatha Kandu (フェリドゥ環礁)
④ Alimatha House Reef (フェリドゥ環礁)
 
 
昨日からまた新たなゲストの方々が
いらっしゃいましたー!
GWトリップということで何かスペシャルな事
起きないかなーっとワクワクです?
素敵な思い出づくりのお手伝いをしながら
一緒に楽しませていただきたいと思います!
一週間よろしくお願いいたします?
 
 
まずチェックダイブで向かったのは
今年に入って初めてのポイント!
雨季のマンタポイントになっている
Lankan Reefに行ってまいりました!
5隻以上のドーニがいたので
マンタで盛り上がっているかと思いきや
思いきや……いないじゃーん。
クリーニングステーションの回りは
ほんとに人間だらけ。
マンタさんが不在だったため
人懐っこいタイマイさんが大人気でした?
 
 
さあ、南マーレ環礁に移動して2本目はMiyaru Faru
エントリーして数分後マウルーフの鈴が
シャリンシャリン鳴ります。
ダイビング後になんだったの?と聞いたら
マダラトビエイとマダラエイが飛んでいたとのこと。
周辺にいたゲストさんに聞いたら見ていないって。
マウルーフの目の良さ気付いてしまったゲストの方々。
切実に目が良くなりたいとみんなでそう思った
そんな2本目でした(笑)
 
 
続いて行ったAlimatha Kando
本日とっても激流でサメ日和でございました!!
グレーリーフシャーク
ホワイトチップシャークはもちろん!
1メートルを余裕で超すロウニンアジは
ゲストの方が持つゴープロに激突していく勢いで
私たちの目の前に遊びに来てくれました♫
 
そして本日の目玉!
ナースシャークと出会えるナイトダイブ!!
先週もなかなかの盛り上がり様でしたが
今週も負けてはいません??
突撃してくるナースシャークに
頭をサッとかするピンクウィップレイ
今回びっくりしたのは安全停止時の
ロウニンアジのデカさと数です。
1mオーバーの巨体が10匹以上!!!!
ハンティングモードのロウニンは真っ黒く
興奮状態でビュンビュン泳いでいて
見ているこっちも興奮しっぱなしでした。
 
 
1日目、最高。
明日もいい感じに続けー!
 
おやすみなさい?
 
 
アイランドサファリ ななか

♫第3弾♫この生物を見たいならココ ジンベエザメ編

2018年4月26日(木)

いよいよ、GWが迫ってまいりました!!
皆様どうお過ごしの予定かわかりませんが、良い休日になりますように?✨
さて、本題の見たいならココシリーズ第3弾?
今回は、皆様大好きジンベエ様です(*˘︶˘*).。.:*♡

 
まずは、なんと言っても、モルディブ!!!
南アリ環礁に、年間通してほぼジンベエと出会う事が出来るミラクルポイントがあるので
モルディブクルーズにご乗船いただければ、かなりの高確率でジンベエと遭遇出来ています✌❤

シュノーケルはもちろん、ダイビング中もチャンスありっ!!?✨

乾季限定のガーフトリップでは、ナイトジンベエも・・・(゚д゚)!✨

 

ジンベエに会いたい!という方には絶対オススメですよ?♡
 
続いてご紹介はラパス???

え、ラパスと言えばアシカでしょ・・・?と思った方も多いでしょうか?!
もちろん、アシカと遊ぶのは醍醐味ですが、プラスでジンベエシュノーケルのチャンスもあるのです??
 
なんて贅沢なんでしょう❤
 
そして最後にタイ!!??

11~4月頃なら、シミランで? 

3~10月頃ならタオにて

それぞれチャンスありです?♫
 
いかがでしょうか?!ジン様に会いたくなった方!
♥お問い合わせはこちらです♥
モルディブクルーズ詳細?
ラパス詳細?
シミラン詳細?
タオ詳細?

♫最終章♫ 2018年GW お勧めツアー ~アニラオ~

2018年4月16日(月)

こんにちは?✨
 
さて、今回はGWおすすめツアー最終回です❕❕
まだまだ運が良ければ間に合うかも?!
意外に飛行機も取れます✈?
望みを捨てずにお問い合わせください?❤
 
マニラで潜れるところなんてあるの?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、あるんです?❕❕
アニラオと言えば、マクロ?
 

 

 
そして、群れも???
 

 

 
宿のパシフィコアズールはとても清潔感のある部屋でご飯も美味しいですよ?
 

 

 

 
いかがでしょうか❓
最短4日間から行けちゃう手軽なフィリピン?
 
 
お問い合わせ待っています☎??
 
 

♫第20弾♫ 2018年GW お勧めツアー ~インドネシア ワカトビ~

2018年4月5日(木)

皆さん、こんばんは?
今日も汗ばむ陽気ですね。
なんでも初夏の気温ぐらいあるそうですよ~❣❣
さてさて今週末はマリンダイビングフェア。
土曜日はお天気は少し崩れそうですが、今年も恒例ブースを出して皆様をお待ちしておりますので
是非遊びに来てくださいませ。
今ブログリレーでご案内しておりますgwのツアーもラストミニッツでお得情報あるかも?!
 
さて本日はワカトビのご紹介です。
ワカトビは・・・・・
「どこからも遠く離れている」「手付かずのサンゴ礁」「ラグジュアリー」「心からのおもてなし」「エコ・フレンドリー」「ユニーク」・・・
このような言葉は、ワカトビダイブリゾートを訪れたお客様がコメントする言葉の一部です。

1. 都会の喧騒から遠く離れたワカトビダイブリゾートは、五つ星のリゾート設備と美しい海の両方を兼ね備えている、世界でも最高のリゾートのひとつとして評価され素晴らしいサービスを提供しているということで、トリップアドバイザーよりCertificate of Excellence 2013を受賞したリゾートです。
一年間で、旅行者達から非常に高い評価を獲得したことにより与えられるこの賞は、限られた施設にのみ贈られるものでそれを取得できたリゾートなのです。


写真提供:Didi Lotze ©

ワカトビダイブリゾートは、ハイクオリティのサービスと快適さを提供するだけではなく、地球上で最も生物が集中するとされるエリアでのダイビングを満喫できる、世界クラスの隠れ家。



写真提供:Shawn Levin ©

スラウェシ島の南東にあり、インドネシアのバンダ海の端に位置しています。
リゾートは、トゥカンベシ列島のトランドノ島の西側の海岸沿いにあります。
ワカトビと言う名前は、実はこのトゥカンベシ列島の4つのメインの島の頭文字をまとめたものなのです!
(北から、ワ:Wangi Wangi、カ:Kaledupa、ト:Tomia、ビ:Binongko)

玄関口であるバリ島からワカトビまでは、西へ約1,000キロの所にあります。
たくさんの小さな島が点在するインドネシアでは、空港会社がたくさんのルートを設けていますが、
ワカトビまで行くのには複数のフライトとフェリーを乗り継ぎ2日間半もかかってしまいます。
しかし、リゾートのある島の隣トミア島にはリゾート専用の滑走路があるため、バリから特別チャーター機を使うとたったの2時間半で到着することが出来るのです!専用の空港からリゾートまでは、ボートで15分程です。



手付かずで残る美しい自然や白砂のビーチがあるこの恵まれたロケーションは、サンゴや海洋生物が地球上で最も集中するエリアという理由から、ワカトビの創設者であるLorenz Maederによって選ばれました。



写真提供:Didi Lotze ©

 オーシャンフロントにあるリゾートからは、目の前一面に海が広がり美しい夕日が目の前に沈んでいきます。そして、すぐ前にはインドネシアで一番きちんと保護されている素晴らしいハウスリーフが広がるのです!

このエリアは、ナショナルパークとして保護されているのとワカトビの創設者によって作られた独自の海洋保護プログラムの両方によって保護されており、ワカトビの海洋保護プログラムは、リゾートの活動から得られる収入でサポートされています。



写真提供:Didi Lotze ©

 ワカトビのお部屋タイプには、オーシャンフロント・ヴィラが4部屋、オーシャンバンガローが14部屋そしてパームバンガローが8部屋あり、全てのお部屋はこの地域のスタイルを取り入れたクラシックな木造の建物です。
どのお部屋を選んだとしても、のんびりリラックスしたホリデーをお過ごしいただけるはずです!



写真提供:Didi Lotze ©(ワカトビのヴィラ)

 ワカトビのヴィラはリゾートで一番良いカテゴリーのお部屋で、島の北側ビーチ沿いの小高い岩壁の上にあります。この2ベットルームタイプのヴィラは、1部屋をラウンジとして贅沢にお二人でご利用いただくか、2部屋とも寝室として4名様でお使いいただくか選ぶ事ができるお部屋です。

4部屋あるヴィラのうち、2部屋には海を見渡せるプライベートのプランジプールが付いています。



写真提供:Didi Lotze ©(ワカトビのヴィラ1)

 全てのヴィラは、開放感とエレガントさをコンセプトに装飾されており、最高の快適さとリラクゼーションを提供いたします。



写真提供:Didi Lotze ©(ワカトビのヴィラ)

 ビーチ沿いに並ぶオーシャンバンガローは、ワカトビで一番人気の高いお部屋で、このタイプのお部屋もエレガントに仕上がっています。

アジアンスタイルを取り入れたアウトドア・シャワーがあることも人気の理由のひとつです!



写真提供:Didi Lotze ©(オーシャンバンガロー)

 ビーチに面したお部屋の目の前には美しい海が広がり、デッキには心地よい潮風が入り、のんびり過ごすには最適のバンガローです。



写真提供:Didi Lotze ©(オーシャンバンガロー)

バンガローは全て同じサイズなので、多くのリピーターのお客様はビーチ沿いではなく
南の島の木々に囲まれたパームバンガローを選ぶ方もいらっしゃいます 。熱帯の楽園をイメージさせるようなインテリアに大きなバルコニー、ハンモックもご用意しています。
また、パームバンガローにご滞在のお客様も、お部屋に備え付けのLANケーブルを使ってインターネットに接続することが可能です。



写真提供:Didi Lotze ©(パームバンガロー)

通常、遠隔地にあるリゾートでの食事にはあまり期待できませんが、ワカトビはそれを覆し見事なお料理を提供しています!
ワカトビにいらっしゃるお客様がご利用になる特別チャーター機で、新鮮な食材も頻繁に運ばれてくるため常にクオリティーの高いお料理をご用意しています。

ビーチサイドにあるリゾートのレストランでは、バラエティー豊かなお料理をブッフェスタイルでご用意しています。



写真提供:Wakatobi Dive Resort ©

 それぞれお食事はスープや前菜、日替わりのメイン料理、フレッシュフルーツ、デザートなどブッフェとは思えない、バラエティー豊かで品質の良いお料理をご用意しています。インドネシア国外でも働いたことのある経験豊富なシェフ達が、美味しくて体にいいメニューを作ってくれます。地元で捕れた新鮮なお魚は、お刺身やお寿司、インドネシアスタイルのバーベキューにして捕れたその日に調理してくれます。

ワカトビのシェフは、どんなリクエストにも快く対応いたしますので、特別な要望等ございます場合は、事前にバリのコンシェルジュスタッフまでお申しつけください。



写真提供:Wakatobi Dive Resort ©

 人気のあるサービスの一つとして、ロマンティックな夜を演出するためプライベート・ディナーがあります。これは、誕生日や結婚記念日、そして新婚旅行のカップルなど特別な機会を祝うのに最適なオプションです。



写真提供:Wakatobi Dive Resort ©

ダイビングはスキップして、バルコニーでのんびり朝を過ごしたいというお客様のために、アラカルトの朝食ルームサービスメニューをご用意しています。ご希望のお時間に、お客様のバンガローまたはヴィラまでお届けします!



写真提供:Didi Lotze ©

 ダイビングを一日楽しんだ後に、みんなのお気に入りの場所“ジェッティバー”でカクテルやビール、ワインなどお好きなお飲物を召し上がりながら、水平線に沈んでいく夕日を眺められるスポットがワカトビにはあるのです! 桟橋の先端にあるため、ハウスリーフのドロップオフもそこから見ることができます。ここから見る夕日は一生の思い出になるはずです。



写真提供:Wakatobi Dive Resort ©

 ワカトビのスパは、身体の芯からリラクゼーションできる静かなオアシスです。
きちんとトレーニングを受けたセラピストたちは、バリ式のスタイルと東洋と西洋両方のテクニックを詳しく知っているため、お好みのスタイルで癒やしてくれます。

このスパでは、バージン・ココナッツオイルをベースにショウガやローズマリー、ジャスミン、サンダルウッド、ラベンダー、イランイランなどのエッセンスを取り入れたオリジナルのオイルを使用しています。また、ボディマッサージだけではなく、フェイシャルやアロマテラピー、ホットストーンマッサージ、ボディスクラブなど様々なメニューをご用意しています。



写真提供:Didi Lotze ©

お子さま連れのご家族にもご利用しやすいダイブリゾートでもあります。
小さなお子さま連れのダイビングホリデーは実現が難しいとお考えかもしれませんが、そんなご心配は無用です。
ここワカトビでは、キッズクラブにてあらゆる年齢のお子さまの面倒を見させていただきますので、小さなお子様をお連れのお客様でもダイビングホリデーを思う存分お楽しみいただけます。また、インドネシア料理のクッキングクラスなど、お子様と一緒に楽しめるアクティビティもいくつかご用意しています。



写真提供:Didi Lotze ©

 ロングハウスと呼ばれるワカトビダイブリゾートのメインの建物には、ダイブセンターやカメラルーム、テクニカルまたはリブリーザーダイバーのセッティングエリア、ラウンジ、図書館、メディアルーム、ギフトショップなどがあります。また、このロングハウスのエリアでは無料でWiFiをご利用いただけ、ラウンジ内にはインターネットにアクセス可能なパソコンもご用意しています。




写真提供:Shawn Levin ©

 ワカトビダイブリゾートには豊かなサンゴ礁が広がり、多様な海洋生物が生息する環境の整った素晴らしい海として知られているため、色々な目的地がある中でも欧米で人気を集めています。

ダイビングやスノーケリングが、ワカトビではメインのアトラクションです!



写真提供:ワカトビゲスト Walt Stearns

 リゾートでは、14人のダイバーを乗せることができる24mの地元で造船されたダイブボートを使っています。
(14人乗せることができますが、通常は10〜12人です。)屋根付きで、広々としたベンチのあるこのダイブボートは、器材のセットや水面休息をとるのに十分なスペースがあり、中央にはカメラテーブルやカメラ専用の水槽、ダイブタオルがあり、後方にはお手洗い、予備の器材、緊急用酸素など必要なものが全て揃っています。

ハウスリーフでダイビングまたはスノーケリングをするお客様のために、タクシーボートも運航しています。



写真提供:ワカトビゲスト Warren Baverstock

ワカトビの経験豊富なダイブスタッフは、 皆様にダイビングをお楽しみいただけるようダイバーのレベルに合わせるだけではなく、個人的なニーズにもお応えできるよう努めています。

珍しい生物を教えてもらいたい、中性浮力をマスターするポイントを教えてもらいたい、水中写真のモデルになって欲しい、または写真を撮る時のサポートをして欲しいなどのリクエストにお応えするため、ワカトビではプライベート・ダイブガイドのサービスをご用意しております。専属のガイドとプライベートでじっくり潜る事ができます!



写真提供:Didi Lotze ©

23. レアな生物も割と頻繁にワカトビの海で見ることができ、まだ識別されていない新しい種が見られることもあります。マクロ好きなダイバーにはたまらないこのようなオオマルモンダコも、ハウスリーフで見ることができます。ハリメダゴーストパイプフィッシュを観察しているとカンムリブダイが奥を通り過ぎたり、ピグミーシーホースを観察しているとロウニンアジが通り過ぎたりと、水中では思いがけない出来事の連発です!

ワカトビのダイブガイドは、それぞれの生物の生息地を知っているため、サンゴ礁に隠れた生物や珍しい生物を簡単に見つけることができます。もし、見たい生物がいたらリクエストしてみてください!



写真提供:ワカトビゲスト Doug Richardson

 リゾートの周辺には40以上のダイブサイトがあり、多種多様な生物を見ることができます。このエリアには600種以上のサンゴ、そして3,000種以上の魚が確認されており、この他にも様々なエビやカニ、タコ、イカも生息しています。



写真提供:ワカトビゲスト Mark Snyder



写真提供:ワカトビゲスト Allan Saben
 
ダイバーのみならず、ハネムーンの方やファミリーにもオールマイティーに満足いただけるリゾート。
それがワカトビです。
是非遊びに訪れてみてください。
ワカトビの虜になること間違いなし!!!
 
 

★☆★緊急値下げ!!GWフィリピンツアー第2段★☆★

2018年3月31日(土)

皆様!!
お花見が楽しい??
3月最後の週末はいかがお過ごしですか??
さて、本日は
緊急値下げ!!GWフィリピンツアー第2段
をご紹介させて頂きます!!
内容はモアルボアルに引き続き・・・・
ボホールです???
しかもしかも!!
今回はロングステイ限定料金発表???
モアルボアルに引き続きこちらも是非検討下さい??
 
この機会にいっぱいバリカサグ潜りましょう!!
魚に囲まれ???
亀に癒やされ???
美味しいビール毎日飲みましょう???
もちろん他にもボホールいっぱいコースがありますので
詳細はこちら⬇⬇⬇⬇
ボホール詳細ページ??
皆様のご予約首をなが~くしてお待ちしております
お問い合わせはこちらまで


2018,3,29 Diving Log

2018年3月30日(金)

本日は8日間コースの皆様がダイビング最終日!
今週はほんとにお天気に恵まれて暑すぎるぐらい☀
アリ環礁から北マーレに北上しながら
楽しんできました?
 
 
 
天気: 晴れ 水温: 29℃
 
1本目: Fish Head (アリ環礁)
2本目: Bathara Maagaa Kan Thila (アリ環礁)
3本目: Lions Head (北マーレ環礁)
 
 
 
1本目は大人気ポイントなので
混雑しないうちに早起きして頂きました!
 
お決まりのベンガルスナッパー!
 

 

 
 
きっと長いこと住み着いているのであろう
タイマイさん、今日は眠そうにしている子に
ガツガツ食事中の子もいましたー!
 

 
 
そしてこちらの方々御一行様も!!
いつもいつも癒しをありがとう?
 

 
ちなみにななか判断で36枚いました!
 
私たちをジロジロ見ながら近寄ってくる
グレーリーフシャークに
それを取り囲むムレハタタテダイとタカサゴ類
 

 

 

 
他のボートの方がいないFish Headは格別✨
根の端から端まで独占しちゃいました✌?
 
 
アリ環礁で2本、北マーレで1本潜って
ダイビング終了でございます!
今夜はモルディビアンディナー?
記念ダイブの方々のお祝いもしました♫
 

 
おめでとうございます✨
 
 
アイランドサファリ ななか

★☆★緊急値下げ!!GWフィリピンツアー★☆★

2018年3月30日(金)

こんにちは?❕❕
 
最近GWGWうるさいですよね。
フィリピンフィリピンしつこいですかね。
 
でもみなさん❕❕
朗報です?✋
 
この度5月3日~5月6日の4日間ツアーを値下げいたしました?✨✨
 
なんと❕❕❕❕❕
 
ついに❕❕❕❕❕
 
200,000円を切りました??
 
早いもの勝ちです❕❕
 
しかもモアルボアルは4日間で8ダイブ付きとちょーお得?✨
 
そして❕❕❕❕❕
なんと❕❕❕❕❕
ついに❕❕❕❕❕
ファン待望の?!?!?!
 
モアルボアル長期滞在プランをGW限定でご紹介します❤❤
 
見てくだい、ダイブ本数?❤✨
経験をひたすら増やしたい❕❕
モアルボアルのすべてをくまなく潜りたい❕❕
GW限定なのに料金もリーズナブル??
 
これは見逃せません?NG
 
もちろん他の日程でもまだご案内が可能です?
 
?モアルボアル?
?アニラオ?
?マラパスクア?
 
お問い合わせお待ちしております?❕
 

 

♫第18弾♫ 2018年GW お勧めツアー ~ニューカレドニア~

2018年3月29日(木)

 すっかり春めいてまいりましたね?
暑くもなく、寒くもなく、快適な季節・春
(花粉さえなければ)1年中春だったら良いのになぁ(´・д・)?なんて方も多いのでは?
1年中春の場所、、、あります!常春の気候が人気のポイント♡ニューカレドニアのご紹介です?

ニューカレドニアと言えば、やはり有名なのはブラックマンタ?

でも、それだけじゃなく固有種マクロも豊富♡♡♡

 


しかも毎年恒例、春には嬉しいキャンペーンを行っています??
?なっ得キャンペーンツアー?
✿5日間はこちら
✿6日間はこちら
✿7日間はこちら
 
航空券・ホテルともにお得になっているのに加え、
現地でご利用いただける5,000CFP 分のクーポン券プレゼントも付きます?✨
アクティビティはもちろん、ミールクーポンにも利用出来るので、ダイビング以外も充実

アメデ島へ行くもよし◎
 

おいしい食事を楽しむも良し◎
魅力いっぱいのニューカレドニア??✨お得に楽しむなら今がチャンスですよ❣❣
●お問い合わせはこちら●
♡ニューカレドニア情報はこちら♡

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