海洋生物学者がパラダイスにやって来た!

2012年12月3日(月)

海洋生物学者であり、水中写真に情熱を注ぐリチャード・スミス氏は、
あまり知られていないピグミーシーホースの生態と保護についての研究を重ね、最近博士課程を修了しました。ほとんどのリサーチは、ここワカトビで行われたんですよ!

今回はそのリチャードさんが、今年の9月に訪れたワカトビのダイブクルーズ船 ”ペラジアン号” で撮影した、お気に入りの写真にコメントを添えて届けてくれました!


世界で最もサンゴが密集しているとされるコーラルトライアングルのほぼ中心に位置するワカトビダイブリゾートは、私の好きな場所の一つです。

素晴らしい事にこのリゾートは、地域住民とともにサンゴ礁を守るためにとても精力的です。そのため、ここでの生物の多様性は他の場所に負けないくらい本当に豊富です! コーラルトライアングル内の他のエリアでは、残念な事に今でもサンゴにダメージを与えてしまう漁法を続けていたり、安易に船の錨を落としてしまったり、生活排水などによる汚染などにより深刻な被害を受けている所も少なくありません。


コメント&写真提供: © Richard Smith, oceanrealmimages.com

Wakatobiのダイビング面で素晴らしいところは、サンゴ礁に住む生物をゲストに見せる時にそれぞれのダイブガイドが、ダメージを与えないようとても気をつけているところです。悲しい事に他の多くのエリアでは、ダイバーのお手本になるべきガイドが生物に触れたり動かしたり、数センチに満たない小さな生物を突っついたりと、とても見ていられません。

私のピグミーシーホースの研究からも証明することができるように、私達が水中で見る生物の多くは非常にデリケートで、ダイバーによりネガティブな影響を受ける場合もあります。幸いにも、ワカトビでは最高のダイビングホリデーになるようスタッフ一同尽くすとともに、訪れるダイバーに生物のことをより理解してもらえるよう頻繁にプレゼンテーションなどを行い、こういった生物への影響を最小限に抑えるようにしているのです!


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太陽が昇り始める1本目のダイビングで、ツバメウオの群れに逢う事が出来ました。

アカククリが幼魚の時は、毒を持つヒラムシに姿を見せていたり、ナンヨウツバメウオの幼魚は、姿を枯れ葉に似せていたりしますが、この写真の種は、幼魚と成魚がとてもよく似ています。


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ピグミーシーホースの生態と保護について焦点を当てた博士課程の研究が、今年に入って全て終了しました。この研究を始める一つのきっかけとして、このような小さな魚の世界を、皆様にも見ていただけたらという思いがありました。

全てのタツノオトシゴはオスが妊娠するように、ピグミーシーホースもオスが妊娠します。そして11日から12日すると、小さいながらも既にしっかりとした形を持つ6匹から12匹の赤ちゃんを産みます。


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さまざまな種類のカイメンが生息するワカトビのエリアでは、絵になるカイメンがたくさんあります。

胃腔と呼ばれるカイメンの内側の空洞部には、鞭毛をそなえた襟細胞が多数あり、この鞭毛によって小孔から大孔への水の循環を引き起こしています。中に運ばれた水はフィルターを通じ、栄養のある粒子と酵素とに分けられた後、大孔と呼ばれる開口部から水を排出しています。最近では様々な有機化合物がカイメンから多数発見されていて、 抗 HIV 薬として用いられている薬と類似した構造を持っていたり、心臓病や関節炎などに有効である構造を持っていたりするため、医薬品の候補として期待されています。


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ワカトビに広がるソフトコーラルやカイメン、ハードコーラルなどのカラフルなサンゴ礁は、私達ダイバーを虜にします。

1本のダイビングが70分と長めにとってあるだけではなく、浅瀬にも本当に様々な生物が生息しているので、フォトグラファーもゆっくり写真を撮ることができます。この写真は、栄養豊かな水が流れる水深6メートルのところで撮影した一枚です。


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今回訪れたペラジアンクルーズで見つけた、ウミウチワではなくムチヤギに生息するデニースピグミーシーホースです! この例は大変珍しく、私もまだ2回しか見たことがありません!(ちなみに初めて見たのもワカトビでした!!)

ムリチェラというヤギ科のウミウチワにしか生息しないバーギバンティピグミーシーホースとは異なり、私はこれまでに9種類の違うタイプのウミウチワとムチヤギに生息するデニースピグミーシーホースを記録しています。


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7種類のピグミーシーホースが存在することをご存知でしたか? そのうち、4種類がワカトビのリーフで見ることが出来るんですよ!

バーギバンティとデニースピグミーシーホースの2種類がヤギ類に生息し、ホワイトピグミーシーホースとブラウンピグミーシーホースはハリメーダという海藻の周辺に生息しています。写真のホワイトピグミーシーホースは、ワカトビのエリアで頻繁に目にすることができ、最大で1.6センチほどです。


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ウミウシとひと言でいっても、ツノザヤウミウシのようなのもいて様々な形と色のものに別れます。ワカトビのエリアでもいろいろなウミウシが見られますが、ワカトビのガイドですら初めて見たという種が発見される事も珍しくはありません。

フジタウミウシ科の種は、先端部分が黄色い突起状のものがいくつか半透明の体から出ているのが特徴です


写真提供: © Richard Smith, oceanrealmimages.com

イソコンペイトウガニは、暗くなるとトゲトサカの枝の間を動き回るので意外と簡単に撮影することができます。

このカニの擬態は素晴らしいもので、時にはポリプを切り取って自分の殻に植え付けたりしている個体もいるほどです!このような生物を見つけるには、ガイドの鋭い目が必要ですね。


写真提供コメント&写真提供: © Richard Smith, oceanrealmimages.com

ナイトダイビング中に、とても運が良いことに小さなカニ(トサカガザミの仲間)が、ちょうど殻を脱いでいる瞬間をおさえることが出来ました!

甲殻類は成長していく過程で、何度か古い殻を捨て、新しい殻がまだ柔らかい時に少しずつ大きく成長していくのです。


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ゼニアソフトコーラルに隠れた生物を見つけるには、ナイトダイブに行った時が最適です。そこには、エビやカニ類、ウミウシ、カワハギなど様々な小さな生物が、外敵に見つからないようにカムフラージュしながら身を潜めています。

このサンゴを、視界の狭いナイトダイブ中に探すことは簡単ではありませんが、探してみる価値はあるはずです。また、このサンゴは細胞内に微細藻類が含まれているため、太陽の光を必要とします。そのため、多くは浅瀬で見られる傾向にあります。


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マックダイビングをするパサルワジョという所では、このような小さなカワハギもたくさん見ることができます。

多くの生物にするように、落ち着いてゆっくりとアプローチすると十分に近づいて写真を撮ることができます。カワハギの仲間は、色や質感を変えることができる魚のひとつでもあります。


コメント&写真提供: © Richard Smith, oceanrealmimages.com

ペラジアンクルーズで訪れた、ブトン島のパサルワジョという湾内でやったマックダイビングは本当に楽しかったです!

私達はタツノオトシゴやカエルアンコウ、カミソリウオ、ニシキフウライウオなど本当にたくさんの生物を見ましたが、このキレイな緑色のサンゴに乗るハゼが私の目に留まりました。

マックダイビングとは、砂地やガレ場に隠れている一風変わった生物を探す少し変わったタイプのダイビングですが、そんな生物たちを自分で見つけ始めると、どんどん夢中になってしまうダイビングでもあります!私にとってマックダイビングとは、宝探しのようで非常に潜りがいのあるダイビングです!


コメント&写真提供: © Richard Smith, oceanrealmimages.com

野に咲く美しい花のように、自然界には素晴らしい色や模様を持った生物がたくさん存在し、私達の心を優しい気持ちにしてくれます。この写真のような環形動物のカンザシゴガイの仲間は、美しいだけではなく実用的な機能を持っているというから、さらに驚きです!

羽根のような形をしている所が、鰓冠と呼ばれるエラで水中を漂うプランクトンや有機物を捕っては口へと運んでいきます。このエラには水の動きを感知し、身を守るための二次的な機能も持っています。イバラカンザシなどと同じで、近づきすぎると穴の中に隠れてしまうので、ゆっくりアプローチするようにしましょう。


コメント&写真提供: © Richard Smith, oceanrealmimages.com

ウミウシは水中の化学物質を検出し、食料源に辿り着くために2本の触覚を使っています。

このウミウシ(Chromodoris reticulata)は、体を左右に動かしたり頭を上下に揺らしたりして、美味しい匂いの発生源を突き止めようとしているんだと思います。


コメント&写真提供: © Richard Smith, oceanrealmimages.com

Chromodoris leopardus は、パサルワジョの湾内では比較的珍しいウミウシのようです。

ウミウシは体の外にある鰓を通して酸素を吸収し、触覚の周りに新鮮な水の流れを作るようにしているようです。


コメント&写真提供: © Richard Smith, oceanrealmimages.com

私は、これまでにたくさんの場所でニシキテグリの交尾シーンを観察してきましたが、ペラジアン号のダイブサイト ”マジック・ピア” が今まで見てきた中で最高です!!

それぞれのダイバーが独自の場所を確保できるくらい、本当にたくさんのニシキテグリがいました。私は、一匹の大きなオスと3匹のメスの求愛行動をしばらくの間、観察していました。いつものように、オスとメスのペアが一緒に浮上していき、精子と卵を放っていきます。

この写真には、待ちきれなかったのか2匹のメスが同時に浮上し、3匹でフィニッシュをむかえることとなった稀なケースをとらえることができました!


コメント&写真提供: © Richard Smith, oceanrealmimages.com

リチャード・スミス氏は海洋生物学者、そしてフリーの水中フォトグラファー兼ライターです。彼は、ピグミーシーホースの生態と保護についての研究を重ね、最近博士課程を修了したばかりです。

海洋環境に関する知識と素晴らしい写真を撮るためのユニークな目、そして確かなスキルを持つリチャードさんは、スキューバダイビングとマリンライフに主な焦点をあて、世界各地の出版物に定期的に記事を載せています。

’ Dr リッチ ’ は、東南アジアのコーラルトライアングル内で多くの時間を費やし、海洋生物についてのプレゼンテーションを各地で行ったり、環境に配慮したフォトテクニックを教えたりするツアーを実施しています。

詳しい情報は、こちらからご覧ください: OceanRealmImages.com



リチャード・スミス氏とペラジアンクルーズを一緒に過ごした、ゲストからのコメントをいくつか紹介しましょう。

「ペラジアン号は、ファーストクラスのクルーズとダイビングを提供してくれました。美味しい食事に、フレンドリーなクルーと知識豊富なダイブガイド、そして最高のサービスとダイビングでした。私は、これまでにリゾートを2度訪れたことがありますが、その時の滞在も素晴らしかったです。今回は、クルーズ船ペラジアン号の方に来てみましたが、全ての面において、私の期待を裏切りませんでした!」
Greg Clinton


写真提供: © Didi Lotze

「ペラジアン号を体験した後では、どこのダイブクルーズに乗ったとしても、私の期待が高すぎてしまうと思うので、きっと他の船で最高の時間を過ごそうと思っても不可能だと思います。ワカトビダイブリゾートではヴィラに滞在し、その後はペラジアン号のマスターキャビンだったので、これ以上のものはないですよね!」Fusako Hara


写真提供: © Didi Lotze

「ゲスト数が10名までなので、すぐにフレンドリーになれ、のんびりとしたタイムスケジュールで過ごせました。ほとんど壊れていないソフト&ハードコーラルの中で、マクロ系が好みの方におすすめします!」 Toshitaka Tani



「ペラジアンクルーズは、さまざまな日程とルートを用意しているので、リゾート周辺のエリアを完全にカバーできますよ。」Richard Smith



ペラジアンクルーズについての日本語のホームページへは、こちらからご覧いただけます:http://pelagian.wakatobi.com/home_jp.php



エアカランが生まれ変わりました☆

2012年11月29日(木)

私達をニューカレドニアへ導いてくれる航空会社、エアカランが、
この度パワーUPするということで、説明会が開かれました!


どんな風に変わるのかというと…??



🌼ハイビスカスクラス(ビジネスクラス)

カラーリングは、ニューカレドニアの海を示すブルーグレー
布地は、ニューカレの伝統的な織物をイメージしているそうです😊

そして座席は180°まで倒れちゃいます!
しかも、後ろに倒れこむのではなく、前にスライドするかたちのLie-flat seatなので、
後ろの人への気兼ねは必要ありません★

他にも、15インチの大画面、ノイズキャンセリングのヘッドフォンなどなど、
流石ビジネスクラス♥な造りになっています。



🌷エコノミークラス

カラーリングは、同じくニューカレの海を示すブルーと、ニッケルを含んだ赤土をイメージしたレッド
布地は、珊瑚をイメージした模様になっています。
(個人的には、前のお魚模様も好きだったので、ちょっと淋しかったり…😣


(さらに…)

日が昇り、そして沈む頃・・・

2012年11月27日(火)

ワカトビのゲスト、Allan Saben氏とErik Schlögl氏が小さなパラダイス“ワカトビ”で過ごした素晴らしい日々をシェアしてくれました。

目の前には美しい海が広がり、新しい一日が始まります! 太陽がゆっくり昇っていきます・・・サンゴ礁では、夜行性の生物たちは寝床につき、他の生物がゆっくりと目を覚まし始める、穏やかな時間が流れる素敵な時です。

日が上がるとともにワカトビのゲスト、エリックは流れにのって緩やかに揺れる鮮やかなソフトコーラルを写真におさめるべく、出かけて行くのでした。


写真提供:ワカトビゲスト Erik Schlögl

ブダイの仲間は、夜になると隠れ場所を探して全身を保護粘膜で覆い眠りにつきます。そして日が昇ると、大好物の藻類を食べにサンゴ礁に出かけて行くのです。


写真提供:ワカトビゲスト Erik Schlögl

エスカと呼ばれる疑似餌を振りながら、朝食を狙うクマドリカエルアンコウ。周囲に溶け込み上手に隠れていましたが、エリックは上手に撮っていますね!パッと見は、ただのカイメンのようにも見えるので完璧なカムフラージュ術ですね。

カエルアンコウはカラーバリエーションがとても豊富な魚で、種ごとに異なるだけではなく、同じ種でも様々な色に分かれます。表皮の質感は、滑らかなものからでこぼこのもの、カイメンのようなシミをもつものもいます。


写真提供:ワカトビゲスト Erik Schlögl

太陽が空高く上がる頃、エサを探し求めサンゴ礁を泳ぎ回るハナミノカサゴをエリックは見つけました。よく見かける魚ですが、フォトグラファーにはいつも人気の被写体です。

同じフサカサゴ科の仲間ですが、派手なハナミノカサゴと地味でカムフラージュが上手なオニカサゴは、外見こそ大分違いますが多かれ少なかれ毒を持っているという、共通点が一つだけあります。


写真提供:ワカトビゲスト Erik Schlögl

日差しが強くなってくると、光が苦手なサビウツボは暗い穴に帰り、夜になるのを待ちます。そしてまた暗くなると、狩りをし始めるのです。

暗いオーバーハングにいたウツボでしたが、エリックは上手に撮影しています。


写真提供:ワカトビゲスト Erik Schlögl

その頃、アランさんはオトヒメウミウシ (Chromodoris Kunei) がゆっくり卵を生んでいる姿を捕らえていました!

一言でウミウシと言っても、いろんな色や形をした3,000種以上のウミウシが識別されており、現在でも新しいウミウシが毎日識別されているそうです!リボンの様な卵も、種に応じてさまざまなサイズ、形状、色に別れますが、通常食料源の近くに並べてあります。

大きさはわずか数ミリから5センチほどのものがほとんどで、多くは熱帯海域でよく見られますが、世界のどこの海にも生息が確認されています。


写真提供:ワカトビゲスト Allan Saben

アランさんが撮影したとても鮮やな写真の一枚です。

よくハゼ科とカエルウオなどのイソギンポ科を混同してしまいがちですが、ハゼ科は魚類の中で一番大きいグループで、世界で2,000種類以上のハゼが識別されています。

カメやサメなどの大型生物に吸着しているコバンザメが持つ吸盤状で、小判型に変形した背ビレと同じように、多くのハゼ科も吸盤状になっている腹ビレを持ち、石や岩にくっついている事が最も特徴的な点です。

このように半透明な体を持つハゼは、内臓や目のちょうど上にある脳などが透けて見えます!



写真提供:ワカトビゲスト Allan Saben

アランさんがナイトダイブに出かけ撮影した、美しいイソギンチャク (Pseudocorynactis anemones) のショットがこちらです!


写真提供:ワカトビゲスト Allan Saben

真昼の太陽の下、サンゴ礁は強い日差しに照らされカラフルに輝いて見えます。こんな時は、活気に満ちた生物を撮るのに最も相応しい時間と思いがちですが、実はほとんどの生物は強い光が苦手なため隠れてしまっているのです。


写真提供:ワカトビゲスト Erik Schlögl

私達の目には、とてもカラフルに見えるモンガラカワハギですが、迷彩模様の軍服を着た兵士やジャングルに住むヘビのように、水中では敵も見逃してしまうような、とても区別がつきにくい模様なのです!


写真提供:ワカトビゲスト Erik Schlögl

このように大きくてカラフルなウミウチワが生息する海は、残念ながら少なくなってきてしまいましたが、ワカトビの海域には今でも、多種多様で巨大なウミウチワがたくさんあります。

小さな生物の住み家でもあるウミウチワは、非常にデリケートなため、誤ってフィンで蹴ってしまったり、ゲージを引っ掛けてしまったり、大きいカメラやストロボを押し付ける事により簡単に壊れてしまいます。しかし、中性浮力をきちんととり、慎重にアプローチをするなど、私たちダイバー一人ひとりが気をつける事により、この美しい海をいつまでも守っていけるのです!



写真提供:ワカトビゲスト Allan Saben

ウミシダやウミウチワ、カイメン、海藻、海草など宿主に擬態する生物を見つけるには鋭い目が必要です。(例えば、このカミソリウオのように海草に見事に擬態している生物など。)

擬態上手な魚は、環境にうまくブレンドできる場所を見つけると、そこから動かないことがほとんどです。例え、大きなカメラを持つダイバーが近づいてきても、じっと動かず気付かれていない振りをしているのか、そこから動かない事がほとんどです!


写真提供:ワカトビゲスト Allan Saben


イイジマフクロウニは、棘の先に毒を持っているだけではなく、実は噛むこともできるのです!

ウニは、ヒトデやナマコ、ウミシダ、クモヒトデなどが属する棘皮動物のメンバーです。他の棘皮動物のように、五放射相称性(放射状に5方向に伸びた体)をしていて、透明で粘着性のある”管足”と呼ばれる何百もの小さな足で移動しています。

ウニは、光と化学物質、触感にとても敏感です。目こそありませんが、最近の研究では、体全体が目のような機能をしているかもしれない事を示唆しています。

ウニの棘をかじって壊し、棘が少なくなってくると裏返して内側の肉質部分を食べるゴマモンガラやモンガラカワハギなどのモンガラカワハギ科と大型のベラ科の魚がウニの天敵です。


写真提供:ワカトビゲスト Erik Schlögl

同じ頃、アランさんもまたヒトデの写真を撮っていました!

ヒトデの5本の腕には、呼吸、消化、生殖など生きていく上で必要な器官が揃っているのです!


写真提供:ワカトビゲスト Allan Saben

ムチカラマツやネジレカラマツは、ウミカラマツ科に属しており、まっすぐなものと、らせん状のものとありますが、今になっても多くの種が識別されていないままで、特定するのが難しいそうです。

短く尖ったポリプを持つウミウチワとは違い、ムチカラマツのポリプは簡単に目にすることが出来ます。いくつかのハゼは、吸盤状の腹ビレを持つためムチカラマツにぴったりとくっつき、触手の間に住んでいます。


写真提供:ワカトビゲスト Erik Schlögl

ウミシダは、腕に囲まれた内側の中心部上面に口を持っています。そして、U字型の腸と肛門は口の隣に位置しています。羽根のようで粘着性の粘液で覆われた腕を広げ、 水中を流れるプランクトンをすくい取っては、口へと運んでいきます。

エリックさんは、ウミシダが腕を広げ、緩やかな流れによって運ばれてくるプランクトンを捕らえている所を見事に撮影しています。もし、マクロレンズを使用している場合は、ウミシダカクレエビなどウミシダに住む小さな生物を探してみましょう。



写真提供:ワカトビゲスト Erik Schlögl

コチの仲間もまた、周囲にマッチしたカモフラージュ模様をしています。コチは、他の魚を食べる肉食で獲物を待ち伏せて狙う魚でもあります。

獲物が標的範囲以内に入るまでじっと動かず待ち、十分近づいた時に口を大きく開け一気に襲いかかり飲み込みます。口に収まるサイズの魚なら、問題なく飲み込めるようです! 私達ダイバーが近づいても、見つかっていないという確信があるのか、じっとしているので写真を撮りやすい魚です。


写真提供:ワカトビゲスト Allan Saben

日が沈み始めると、日中活動的だった生物たちは、長い夜を安心して過ごせる穴やサンゴの隙間を探し始めます。穏やかなこの時間帯ですが、ハンティングや求愛、交配、産卵など、魚たちにとって夕暮れ時は意外と忙しい時間帯なのです。


写真提供:ワカトビゲスト Allan Saben

夜のなると、ブダイの仲間も寝所に帰っていきます。蚊が多い所では、蚊を避けるための蚊帳を使うように、ブダイたちも外敵や寄生虫から身を避けるために特殊な粘液で全身を包み込むのです!この秘密兵器でもある粘液は口から出す事ができ、外敵に悟られないような特別な匂いがあるようです。

またこの粘液の膜は、万が一ウツボなどに見つかってしまった場合に、素早く逃亡できるよう、早期警戒システムとしても機能しているそうです!


写真提供:ワカトビゲスト Allan Saben

アランさんは、オーストラリアのシドニーで特殊な自動車の付属品を扱う会社の取締役を勤めています。

彼は、一年間一生懸命働いた自分へのご褒美に、ワカトビのようにサンゴと海洋生物が豊富な場所へ行くことが何よりの楽しみだと話していました。言うまでもありませんが、ダイビングと水中写真が彼の情熱です!

彼の写真をもっとご覧になりたい方は、こちらから:
http://www.redbubble.com/people/allans http://www.flickr.com/photos/allansaben





11月17日~ 王道コース

2012年11月24日(土)

今週は13名様をお迎えしてトリップスタートです。






今週の気になるログはこちら↓
(さらに…)

11月10日~ 王道コース

2012年11月17日(土)

今週は5名様での少人数トリップです。
お天気もよく、海も穏やかな一週間でした。






今週の気になるログはこちら↓
(さらに…)

Fishy facts

2012年11月17日(土)

魚類は、450万年以上前から地球にいるという事をご存知でしたか?恐竜たちが地球を歩き回る前から、魚類は存在していたことも確認されています。

現在では、25,000種以上の魚が識別されていますが、未だに15,000種以上の魚が、同定されていないと推定されています!


写真提供:ワカトビゲスト Warren Baverstock, verstodigital.com

エビは、ハサミを使って水中で多くの音を作り出し、コミュニケーションを取り合っているそうです!


写真提供:ワカトビゲスト Cor Bosman

フグは泳ぐのがあまり上手ではありませんが、大量の水を素早く飲み込み自分自身を倍以上の大きさに見せることが出来ます。たとえ、膨らむ目に飲み込んだとしても、ほとんどのフグが持つテトロドキシンという毒性の物質により、食べた事により死に至ってしまうこともあるのです!


写真提供:ワカトビゲスト Larry Abbot

ナマコはとても無防備に見えますが、 肛門から内臓を放出することにより外敵の注意をそらすことが出来るのです!

彼らは、肛門を使って呼吸をしているだけではなく、食物の消化や排泄、そして放出した臓器を再生する能力も持っているのです。


写真提供:ワカトビゲスト Enrico Witte

ヒトデは、それぞれの腕の先に光を感知できる’アイ・スポット’を持っていますが、私達人間の目のように画像を見れるほどにまでは発達していません。

魚がヒレを使って泳いでいるように、ヒトデは腕の下面にある管足と呼ばれる小さな’足’を使ってゆっくり移動しています。


写真提供:ワカトビゲスト Steve Miller

ブダイ科の中には、夜になると頭の上にある器官から分泌される粘液で作られた透明な繭の中で寝る種がいます。海洋学者たちによると、この繭には匂いがあり、ウツボなどの夜行性の捕食者から見つけられるのを防ぐためだと考えられています。


写真提供:ワカトビゲスト Peter Gray

カレイの成魚は平たい楕円形をしていますが、幼生期はいたって普通の魚の形をしているということをご存知でしたか?

成長していく過程で、一つの目が頭の反対側に移動し、体が平らに変形していきます。その間は、ぎこちなさそうに片寄った泳ぎをしているなんて、想像しただけでも面白いですよね?!


写真提供:ワカトビゲスト Paul Sutherland

タコが怒ると黒のインクを出します。このインクには、捕食者の嗅覚を鈍らせる物質が含まれているため、タコを追跡するのが困難になるんですって!


写真提供:ワカトビゲスト Wayne MacWilliams

陸に住むカタツムリと同様、海に住むウミウシたちもまた背後にスライムの跡を残しているのです!

襲われたウミウシは、他の仲間に警告するための化学物質を放出することもできれば、匂いを辿り仲間を見つけるのにも役立つため、たくさんの情報がスライムには含まれているのです!


写真提供:ワカトビゲスト Tom Reynolds

魚は優れた視覚、触覚、味覚を持っており、多くは嗅覚と聴覚も持っているのです! 自身の胃と同じ大きさの目を持っている魚もいるそうです。


写真提供:ワカトビゲスト Mark Vanderlinden

昼間の活動時、ウミガメは数分おきに海面まで上がってきて呼吸する必要がありますが、寝ている時や休んでいる時などは何と2時間半程水中にいることができるそうです!

水中ではかなり良い視力を持つウミガメですが、陸上では視界が狭まるようです。そして彼らは、体から余分な塩分を排出する時に、泣いているように涙を流し、体内の塩分濃度を調節しているのです!


写真提供:ワカトビゲスト John Trone

クマノミのグループは、一匹の支配的なメスと一匹またはそれ以上の小さいオスで形成されています。一番大きい一匹のオスのみが、メスの卵に受精することができ、その他のオスは未成熟なため精子を持っていません。

グループを仕切るメスが死んでしまうと、一番大きかったオスがメスに性転換し、それと同時に2番目に大きかったオスが性的に成熟したオスとなり、メインのオスとして役割を引き継ぐという劇的な事が起きるのです!


写真提供:ワカトビゲスト Doug Richardson

キレイ好きなホンソメワケベラはみんなのクリーニング役として知られていますが、ニセクロスジギンポやテンクロスジギンポはホンソメワケベラの振りをしてクリーニングステーションにやって来ます。そして、魚が気持ち良さそうにしている所を、ガブッと鋭い牙で表皮をかじり取ってしまうのです!


写真提供:ワカトビゲスト Steve Miller

クリーニングステーションでは、体の外に付いた寄生虫の除去だけではなく、内側もクリーナーシュリンプやホンソメワケベラなどの魚(特にベラ科)によりキレイにしてもらえます。

キレイにしてもらいたい事と脅威を与えないということを伝えるため、不自然な方向で泳ぐか口を大きく開けながら、クリーニングステーションへ接近していきます。そうすると、クリーニング係は皮膚やエラに付いた寄生虫を食べ始めてくれるのです!



写真提供:ワカトビゲスト Stephen Frink

海ヘビもウミガメと同じように、呼吸するために水面へ浮上する必要があるのですが、呼吸と呼吸の間に、水中で最大2時間過ごす事ができるのです!


写真提供:ワカトビゲスト Henry Schmit

両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類をすべて合わせたとしても、魚類の方が多くの種が存在します。このことからも、まだまだ新たな発見がある可能性があるという事です!


写真提供:ワカトビゲスト Michael Boyle

‘かくれんぼ’ しましょ!

2012年11月14日(水)

弱肉強食の世界で生きていくのはとても大変なことですが、美しいサンゴ礁が広がる海の中でも同じ事が言えます。しかし、必ずしも弱いものが餌食になる訳ではなく、ここにはいくつかの例外があるのです!

体色を変えて他の‘何か’に擬態する能力を持っている生物たちがその一例です。ダイバーにとって、そんなカムフラージュの鉄人たちを見つけることはチャレンジでもあり、そして見つけられた時はとても嬉しいものです。

この黄色のウミシダをよ〜く見てみると、腕部分にホストのウミシダと全く同じ色をしたクリノイドシュリンプがいるのがわかりますか?!


写真提供:ワカトビゲストRob Darmanin

ウミシダ類に共生するこの小さなエビは、腕部分に上手に隠れ外敵から身を守っているのです。


写真提供:ワカトビゲストCor Bosman

ピグミーシーホースは、2cmに満たない小ささと体色と質感を共生するウミウチワに上手に似せているため、見つけるのにとても苦労します。


写真提供:ワカトビゲストRob Darmanin

ヨウジウオ科タツノオトシゴ属にあたるピグミーシーホースは、この仲間の中で一番カムフラージュが上手な種です。共生するウミウチワに色合いを似せるだけではなく、形や質感を似せ、ウミウチワそのものに見せています。


写真提供:ワカトビゲストRichard Smith

カミソリウオ科に属するニシキフウライウオは、インド/太平洋に生息する生物の中でも、エキゾチックな生物のひとつです。

こうしてみると、とげとげが全身にありウミシダの一部のようにも見えます。その他、ヤギ類やウニ類の近くで見られることもあります。


写真提供:ワカトビゲストWerner Thiele

コブシメは、自分の意志で体の模様や色を瞬時に変えられる能力をもっているため、‘海のカメレオン’とも呼ばれています。

イカやタコなどの頭足類の皮膚には、鏡のように周囲に似せることができる細胞を持っているためダイナミックな模様を作り出す事が出来るのです!実は、このようにカラフルで複雑なディスプレーは、仲間とコミュニケーションをとるためにも使われているそうです。


写真提供:ワカトビゲストDennis Davenport

他のフサカサゴ科と同様、ハダカハオコゼもまた生息する周囲の環境に合わせて色を変えることが出来ます。水中で左右にゆらゆらと揺れる姿は、本当に木の葉の様に見えます。個体によっては、藻類の斑点などがあり、カムフラージュをより完璧なものにしています。ハンティング時は、口とエラを大きく開け、近くにいる小さな魚などを水と一緒に一気に飲み込んでしまいます!


写真提供:ワカトビゲストDoug Richardson

この写真のどこにカエルアンコウが隠れているのが分かりますか? (ヒント:中央の黒い物体をよく見てみてください。)

ころっとしていて可愛いこの魚は、岩や植物またはカイメン類の一部であるかのように体にイボやシミ、細かい繊維を身に付け擬態しているので見つけるが難しい生物のひとつです。また、生息地を変えた時など、数日から数週間で色を完全に変える事もできるようです!


写真提供:ワカトビゲストWarren Baverstock

ホストまたは生息地に依存し、たくさんのカラーバリエーションを持つ華やかなニシキフウライウオは、ほとんどの場合、頭を下にした垂直の状態で泳いでいます。しかし、よく観察してみると時々、水底近くで水平に泳いでいる姿も見ることが出来ますよ。


写真提供:ワカトビゲストRichard Smith

虫眼鏡を片手にこの小さなイソコンペイトウガニを探しに行きましょう!

0.5cmほどのこの小さなカニは、住み家であるウミトサカに完璧に擬態しています。鋭い目を持つワカトビのダイブガイドたちは、このような小さな生物を見つけ出すのがとても上手なんですよ!


写真提供:ワカトビゲストRob Darmanin

もちろん、このカムフラージュの達人たちがどのような生息地を好むのか知らない限り、見つけ出すのは不可能に近いです。

この小さなオレンジ色のカムフラージュ・マスターは、当分このお気に入りの隠れ場所から動くことはないでしょう・・・


写真提供:ワカトビゲストSaskia van Wijk

時には、何度か見直さなければいけない時もあります! この二匹のオニカサゴも、上手に周辺に溶け込んでいます。

よく見ていないダイバーは、きっとただの岩だと思い簡単に見逃してしまうでしょうね。


写真提供:ワカトビゲストWarren Baverstock

クモガニ科のミミズクガニは身を隠すために、このように生きたカイメンやヒドロ虫、イソギンチャクなどを甲羅に付着させ、周囲にブレンドするという防衛術を持っています。


写真提供:ワカトビゲストMark Snyder

ハリミーダゴーストパイプフィッシュは、見ての通りハリミーダと言う海藻に完璧に擬態しているため、他の捕食動物に見つけられる事なく簡単にエサにありつくことが出来ます。

ヨウジウオとカミソリウオをかけたようなこの魚は、ワカトビのエリアで見ることが出来ます。ほとんどの場合、ペアで見られるため、一匹目を見つけたら二匹目も近くにいるはずなので、よく見てみるようにしてください!


写真提供:ワカトビゲストMark Strickland

明るい緑色、緑褐色、淡褐色、赤褐色、灰色そして黄色など、カミソリウオもまたカラーバリエーションの豊富な魚です。

色だけではなく、個体によっては藻類を付着していて、黄色やオレンジのシミやピンク色の斑点を持つものもいます!彼らは、海草と一緒に海底近くを漂っていることが多いため、見つけるのにとても苦労しますが、’チーキービーチ’というペラジアン号クルーズのマックダイビングサイトでは頻繁に見られています。


写真提供:ワカトビゲストSaskia van Wijk

このワンダーパスはミミックオクトパスの親戚といった所でしょうか? ・・・一生懸命、自分をカニに見せている面白いタコちゃんです。


写真提供:ワカトビゲストMike Bartick

皆さんももうご存知のはず! オニダルマオコゼは、他の生物を待ち伏せて狙う捕食者です。座ったままひたすら待ち、一カ所から何時間も動かないことがほとんどです。そして、小さな魚が通り過ぎる時、口を大きく開いて何も知らない無防備な魚や甲殻類、頭足類を一気に水ごと飲み込みます!

オニダルマオコゼもまた体色や質感を周囲の環境に合わせ、上手にカムフラージュしています。時々、赤紫色やピンク、オレンジなどの鮮やかな色合いをしていることもあります。


写真提供:ワカトビゲストSteve Miller

時には、このようにしかめた顔だけ砂から出していることもあります!

オニダルマオコゼは、防御のため背びれの棘に猛毒を持っています。彼らは世界で最も有毒な魚であると考えられており、死亡例もあるため、砂地やガレ場では特に注意が必要です。


写真提供:ワカトビゲストSteve Miller

ヒゲハギは、体中に皮弁があるため海草のようにも見えます。彼らは、よく海藻と一緒にドリフトしながら捕食者から身を守っているようです。


写真提供:ワカトビゲストMark Snyder

この長い吻(鼻)に硬い骨の背甲と翼のような大きな胸びれを持つ奇妙な魚は、ウミテングという魚です。

きっと突き出た鼻が天狗のように見えることからこの名前が付いたのでしょう。泳ぐと言うより、海底を’這う’のですが、意外と早いスピードです。砂地を好み、ペアで見られることが多いです。


写真提供:ワカトビゲストRichard Smith

11月3日~ 王道コース

2012年11月10日(土)

今週は天気も回復、穏やかな海でした。
8名様をお迎えして、まったりトリップです。




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10月27日~ 王道コース

2012年11月10日(土)

今週は13名様をお迎えしてトリップスタートです。
空はすっかり雨季。
低気圧が停滞し、天気も海況も悪い一週間となりました。





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Postcards from the Pelagian

2012年11月8日(木)

「見渡す限りのサンゴにおびただしい数の多種多様な魚たち、かと思えば、3種類のピグミーシーホースに代表されるレアなマクロ生物の数々やニシキテグリのメーティングなど、5日間で15本潜っても全く飽きないクルーズでした。
設備の行き届いた船と細かい心配りのできるスタッフに支えられて幸せな休暇を過ごす事ができました。
経費がかさむイメージのあるワカトビですが、精査すると他のクルーズと同じくらいでした。またぜひ来たいと思います。」

T.K 2012年8月


写真提供:ワカトビゲスト Shawn Levin

「素晴らしいダイビングに感動の連続でしたが、クルーズのハイライトはマックダイビングのサイトの‘Cheeky Beach’と‘Magic Pier’です! ニシキテグリをはじめ、様々な生物を見ることができ、ここに来た価値を感じました。」Trip Advisor, June 19, 2012


マジックピアでのダイビングは、鮮やかなニシキテグリをたくさん見ることができます。ほとんどの魚はメスがオスより大きいのですが、興味深い事に、ニシキテグリの場合は、オスの方がメスより大きいのです。

オスとメスはお腹とお腹を合わせ共に1メートルほど上昇し、ピークに達すると精子と卵(およそ200個)を同時に放出するのです!そして受精卵は、流れにのって水中を漂い、孵化するまでには24時間ほどかかるそうです。


写真提供:ワカトビゲスト Werner Thiele

「建造の古い船なのに、とてもよくメインテナンスされており快適です。海域の保護にも尽くしておられ、美しい海と快適なクルーズで大満足でした。ありがとうございました。」 

Yoko Okamoto


写真提供:Didi Lotze © (マスターキャビン)

「マスターキャビンのバスルームは、今までに乗ったクルーズ船とは全く異なり、多くのホテルのより広かったです。天井に取りつけてある大きなシャワーも気持ち良かったです!」Barbara Hay


写真提供:Didi Lotze © (マスターキャビン:バスルーム)

「まさか自分でも‘夜のマックダイビングが大好き!’なんて言うとは思ってもみませんでした。全てにおいて最高のケアをしてくれて、ありがとう。」Clark and Denise Bentley


写真提供:ワカトビゲスト David Gray

「私が言えることは‘ウァオ!’の一言だけです。マスターキャビンが凄いのは承知ですが、今回使ったスーパーラックスキャビンも他のクルーズ船とは比べられない程、大変素晴らしかったです!」Janice Chatham


写真提供:Didi Lotze ©(スーパーラックスキャビン)

「今まで乗ったクルーズ船の中で、ペラジアン号が一番ラグジュアリーで快適な船です!」Oleg Kononenko


写真提供:Didi Lotze ©(ペラジアン号:ラウンジ)

「今回はペラジアンクルーズに参加しました。海はサンゴが美しく、食事はバラエティ豊富、客室は清潔でクルーやスタッフはみんな親切で心が癒される旅でした。また、リゾートもロケーションが素晴らしいので、次回はリゾートにも泊まってみたくなりました。最高のおもてなしを提供してくれるのがWakatobiです。」 國井 一史


写真提供:Didi Lotze ©(デラックスキャビン)

「さまざまなサイトで潜れ、レアな生物もたくさん見ることができました。船首にあるソファーに座り、ブルーリングオクトパスを見られたことの喜びに浸りました。ペラジアン号最高!」Carol Gonstead


写真提供:ワカトビゲスト Doug Richardson

「海の上に浮かぶこのホテルに一週間ではなく、もっと長く乗っていたかったです。」Peter Andrew Collier


写真提供:Didi Lotze ©(スタンダードキャビン)

「たくさんのクルーズを経験してきましたが、船内にカメラ専用の部屋がある船は初めて見ました! 外のダイブデッキにあるテーブルは、器材に囲まれているためカメラの手入れが行き届かないので、とても嬉しかったです。」Walt Stearns


写真提供:Didi Lotze ©(カメラルーム)

「食事もとても美味しかったです! 質とバラエティに富んだ食事は、A評価以上です。」Scott Kramer


「ペラジアン号のシェフ最高!どんな特別なリクエストにも対応してくれました。」Cheri B


写真提供:Didi Lotze ©

「テンダードライバーとダイブガイドは、私のカメラをとても慎重に扱ってくれたので、カメラの心配は一度もしませんでした。」Karen Schofield


写真提供:ワカトビゲスト Shawn Levin

「ワカトビにあるのは、海と太陽と星と風…そして人。あなただけの時間が過ごせます。」 Miki Ito 2012年8月


写真提供:Didi Lotze ©

「手入れの行き届いた船に、最高の快適さとゲストサービスを提供してくれるクルーズ船です。」Steve Zagami


写真提供:Valentin Maeder(船首のアウトドア ラウンジ)

「地域の住民と協力して、きれいで健康な水中のエコシステムを守っているワカトビダイブリゾートにとても感心しました。毎回潜るごとに感動しました。」Chuck Streamer and Nancy Giunto


写真提供:ワカトビゲスト Jett Britnell

「いろいろな国を訪れクルーズ船に乗りましたが、ベストはペラジアン号だと思います。ワカトビでは、’ワンダーパス’を初め、素晴らしいサンゴ礁とさまざまな生物を見ることができました。」Andy Walvin


写真提供: Wakatobi Dive Resort ©

「1日に4〜5本のダイビングを他のクルーズ船ではしてきましたが、70分ダイビングの方が断然良いです! いろんなクルーズ船に乗りましたが、細かい所にまで気を配れるクルーとこんなに素晴らしいサービスを受けたことはありませんでした!」Cindy Terry


写真提供:ワカトビゲスト Rodger Klein

「ペラジアン号クルーズは、パーフェクトなホリデーを締めくくるのに最適な場所でした。リゾートとクルーズの両方を組み合わせることにより、様々なサイトで潜れたし、クルーズの方ではセレブであるかのように接客してくれ、本当に最高のホリデーとなりました。心のこもったケアをしてくれてありがとう。一生忘れられない経験となりました。」 Barbara and Bob Hay


写真提供:ワカトビゲスト Mark Snyder

「どこよりも多種多様な生物が生息する濃い海と経験豊富なダイビングスタッフ、ペラジアン号では全てが完璧でした!」Mike and Tara Breeden


写真提供:ワカトビゲスト David Gray

「ペラジアン号は、五つ星の豪華クルーズ船です。」Vitaly Iliyashneko


写真提供:ワカトビゲスト Wayne MacWilliams

「リゾート、クルーズ船共、すごく美味しい食事に感動しました。サービスが素晴らしいのはもちろん、過剰すぎないところにスタッフの方々の心配りを感じました。ありがとうございました。」 Chiyo Kimura


写真提供:ワカトビゲスト Saskia van Wijk

「潜る・食べる・寝る・くつろぐ・・・全てにおいてこんな上質でラグジュアリーな旅は初めてでした。みんなに教えたいけど秘密にもしておきたい、そんな取って置きのクルーズです。」 辰巳 悦子


写真提供:ワカトビゲスト Saskia van Wijk

「海に浮かぶダイビング天国という感じでした。どこまでも続く美しいサンゴ礁には私達が見たかった、さまざまな魚やレアな生物がたくさん生息していました。」Ellen R. Gritz


写真提供:ワカトビゲスト Stephen Frink

「インドネシアの小さな島で、これ以上にない美しい自然と心がこもっていて、行き届いたサービスを提供してくれるなんて、信じられないけど、本当にあるリゾートがワカトビです。」 Yuka & Yoichi Murakami  2012年7月


写真提供:ワカトビゲスト David Gray

「ダイブポイント、全てが素晴らしく、期待を裏切られませんでした。」
S.S  2012年6月


真提供:ワカトビゲスト Shawn Levin

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