2011年2月26日現地ログ~モルディブ・ロイヤルアイランド~

2011年3月9日(水)

またまた長い間メールをお休みしてしまいました💦

ごめんなさい😵休暇からは2月9日にロイヤルに帰って着たのですが、、、、、、。
休暇前にあった激流は2週間の休暇から帰ってきてもいまだに続いていました😳💨
いつまで続くのだろうと思っていたら、この1週間ほどは急に流れが弱くなりとても
穏やかなダイブをすることができるようになりました🎵
お客さんのだけど、私たちもホッとしています😊💕

流れが弱くなったので根の丸いホルバドゥ・ティラにも、
強いと楽しめないハニファル・ティラも潜れたし、、、、、、。♥

さて今朝のダイブはネリバル・ベル。このポイントはリーフの上が
4.5mなので、初心者でも潜りやすく、その為に午後に行くことが多いのですが、
今日は午前に行ってみました💨
わかっている事とは言え、やっぱり午前の方がダントツに綺麗♥流れは弱音のアウトゴーイング、
チャネルの中から潜り始めるとフュジリアの群れが多く、ツムブリの群れも見られます🎵

小さ目のナポレオン君の姿も見え、小さなマダラエイに会えた後、、、、、、、、、
リーフの上にマンタが見えました!季節外れのマンタ!
でも残念なことにダイバーに合図して少し追ってみたのですが、
最終的には見たのは私だけのようです😱💦💦

皆に夢を見たんだろうとからかわれながらボートに上がると、ボートクルーたちも
水面のマンタを見たとか💨ね、夢じゃなかったでしょう😊??

コーナーにもいつものよういろいろな魚たちの群れ、群れ☀☀☀
気持ちのよいダイビングができました♥

そういえば、10日ほど前には魚を観るどころではなく、流れと闘いながら
吹っ飛んで潜っていた場所だなあと、思い出しました。まあ、自然現象😢
一応どちらにも楽しみ方はあるのですが🎵

さあ、この弱い流れはいつまで?


By Junko Mima

2011年2月24日 現地ログ~モルディブ・パラダイスアイランド~

2011年3月9日(水)

こんにちは😊

今回は日本からのお客様、東京ダイバーズの皆さんがいらっしゃいました✋

東京ダイバーズはシニアとハンディキャップのダイバーさんたちをメインとした
ダイビングスクールで今回も1名が車椅子使用の方でした🍀
校長先生である椎名さん、そしてインストラクターの山田貴さんが引率でお客様3名😊

私は始め車椅子の方はどうやってエントリーするのかなと少し不安だったのですが、
さすが専門家⭐手順はすべて準備されていて、サポートされる側の方もどのように
サポートを受けてどのように自分で動けばよいのか心得ていらっしゃいます☀☀

私は椎名先生の指示に従い後は水中をガイドするだけです➡
もちろんあまり潮流の早いところへは潜りません、マーギリリーフへ行きました
。いつもどおり砂地で潜降するとヒメイトマキエイが4匹飛んでいます、さーっと目の前を
通り過ぎていきました。また戻ってくるかもしれないと少し待っていると、その通り私たちの
目の前に戻ってきてくれました🎵

しばらくそこで待っていると数回私たちの目の前を行ったり来たり舞ってくれました。
すばらしいスタートです

そしてムレハタタテダイの群れ、何匹ものウツボやミノカサゴ、、、次々といろいろと出てきて
くれます🎵マーギリはたいてい穏やかでしかもとてもカラフルでビギナーからインストラクター、
フォトダイバーまで誰にでもお勧めできるとってもモルディブらしいポイントです。今回も楽しみました♥

今回いらっしゃった東京ダイバーズ、伊豆の赤沢にセンターがあるそうでセンターには車椅子で
エントリーできるように設定されているそうです😳🍀シニアの方、体に不自由がある方、
ダイビングに興味があったら是非東京ダイバーズに問い合わせて見てはいかがでしょうか😃
ぜひとも多くの方に水中のすばらしさを味わっていただきたいものです🎵🎵

それではまた😃✋


和子

2011年 2月26日〜  モルディブサファリ  王道コース

2011年3月5日(土)

      



 ベストシーズンということで、今週も満室御礼でトリップスタートです。

 伊豆のダイビングサービス「ジェスター」さんがツアーで来てくれています。

 今週のモルディブは、一体どんな海を見せてくれるのでしょう。


 上の写真はウツボの肌。





      
      ジンベエサーチの様子
      ここからの写真: MS. KANA TAKAHASHI


 ログはこちらです⬇

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神子元ハンマーズ、下田ダイバーズ、沖縄潜水屋、チャータートリップ

2011年2月26日(土)

2011年2月19日〜  モルディブサファリ  王道コース



      


 今週は、「神子元ハンマーズ」、「下田ダイバーズ」、「沖縄潜水屋」による合同チャータートリップです。



 引率で来てくれた、ガイド陣です⬇

      


 右上:下田ダイバーズ トシさん (来年、モルディブサファリにガイドとして乗船予定???)

 右下:沖縄潜水屋 ジュンさん (モルディブサファリで、3シーズンガイドをしていました)

 下中央:神子元ハンマーズ マコトさん (一昨年、アイランドサファリでガイドをしていました)

 左下:アイランドサファリ マトバ

 左上:神子元ハンマーズ アキオさん (今シーズン、アイランドサファリにガイドとして乗船してくれています)



 なんと全員、数年前、同時期にオーストラリアにいました。


 今はそれぞれの土地で活躍している皆さん、きっと今回のモルディブはそれぞれに刺激し合えるはずです。



 そして今週も、お客様からはステキな写真を提供していただきました。



      
      MS.MISA


 気になるダイビングログはこちらです⬇

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【ジンベエ 見ちゃいました!! With サウスレイテ】

2011年2月26日(土)

2月1日よりオープンして早1ヶ月
予約・お問い合わせ殺到中の【サウスレイテ ノバジンベエクラブ】

1月下旬に皆様より一足早く行って参りました!! 

名前のどおりフィリピンでジンベエスイム&ダイビングが楽しめる安・近・短でとても魅力的なツアーです🎵


レイテ島(タクロバン空港)まではマニラ乗り換え後、約1時間で到着します。


とっても小さな空港です!!
空港からリゾートのあるサウスレイテまでは車で約3時間かかります。途中トイレが休憩がありませんので(田舎なのでトイレがありません!!)事前に済ませておかないといけません。

空港のトイレは2個しかなく並んでいますし不衛生ですので機内で済ませることをお勧めいたします。🚙

道路が凸凹で水が上手く飲めないので💦(笑)
機内で済ませておけばリゾートまで持つでしょう😊

21時リゾート到着 待ちに待った夕食タイム &翌日のジンベエスイム&ダイビングのブリーフィングです。
食事は日本人の口に合うように作ってあり個人的にはとても美味しくいただきました🍎

特にスープは美味しかったです。勿論マンゴーも💕 

私、モルディブに引き続きやっぱり嵐🌂を呼んでしまったようで・・・😭 

明日の天候回復&ジンベエ出没を祈り早目に就寝💤  
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”FLUO Diving”

2011年2月23日(水)

今回のニュースレターには、あなたの常識を吹き飛ばす最新の情報を詰め込みましたのでどうぞお楽しみください。

2010年ワカトビダイブリゾートでは、水中で蛍光発光するサンゴや生物のパイオニアであるリキッドモーションフィルム (Liquid Motion Film) をパートナーとして迎え、全世界で初めてこのユニークで壮観なダイビングを体験できるサービスを始めました。


地球上にはまだ素晴らしいサンゴ礁が残っていますが、年々健康で豊かさを増すサンゴ礁が広がるのはきっとワカトビだけでしょう。そして現在ワカトビでは、これまでに見たことのないとても魅惑的で全く異なったダイビングの世界へと皆様をご案内し始めました。このダイビングは “FLUO Diving” と言います。






最新の科学 − ユニークな次元

燐光や生物発光とは違うので勘違いしないでくださいね。物理学化学蛍光発光とは、ひとつの光(または色)の波長が吸収され、そして再放出するときに発する光であり、波長の光(または色)とは全く違ったものです。蛍光発光する対象物に白い光をあてると本当の色で見ることができますが、UVライトを使うと青色が吸収され再放出する青色が蛍光色に変わり、全く違う明るく輝く蛍光発光の色で見ることができる訳です。

このことから、一つの色から完全に違う蛍光色に変える能力を持つ水中生物も発見されています!

海洋学者であり、物理化学蛍光発光のリサーチをリードする科学者そして蛍光発光テクノロジーの考案者であるDr. Charles Mazelは、「ダイビングに出かけて何かを発見したり水中生物の蛍光発光を見たりすることは、今までの宇宙全体の歴史には無かったことで、きっと世界中で90%を超える人が目にしたことがないだろう。なぜならほんの少しの人しか体験していないからだ!」と語る。

残念ながらサンゴ礁の蛍光発光の本当の理由は依然としてはっきりしておらず、またより複雑な生物については全くもって不明なのが現実です。蛍光発光に関して理解する上で全ての境界を超え、今も科学学界ではそれが魅力的なだけに議論が続いている状態です。



ワカトビのフィルム制作者
“10年間にわたる水中映像シリーズ”と“水中での通話システムを開拓”したとして、また国際的なフィルム制作者として賞賛されるリキッドモーションフィルムの2人が最近世界初の驚くべき蛍光発光の水中映像を世界各地で公開しました。 

世界有数の海洋研究所の科学者達との共同作業は水中世界の謎を解く手がかりとなり、4年間に及ぶ研究の成果や証拠書類を世界中の報道機関に発信し、 最高の栄誉を得ると同時に世界的にも認められ、35以上の主要な賞と革命的なシリーズは誰もが知るナショナルジオグラフィックテレビジョンで使用されました。



私達人間は両眼視にたった3つの色彩チャンネルしか持っていないのに対し、シャコ類(モンハナシャコなど)は三眼視で12の色彩チャンネルを持っているって知っていましたか?



リキッドモーションフィルムのGuyとAntia(ワカトビダイブリゾートのマネージャー)のフィルムの中で「なぜ海洋生物は信じられないほどの色を発しているのか?」という問いかけがあるが、この2人は水中生物の視覚システムや身を隠す技、魚がどのように色や模様を変えて感情や気分を表現しているのか調査し“色は魚の隠れた秘密の言語である”という決定的な事実をつかみ、蛍光発光する活動は海洋生物の日常生活に不可欠な役割だということを記録したフィルムを世界で初めて上映しました。また科学者達が600mの深海で緑からピンクに色を変化させる蛍光発光するサメを発見!鮮やかで自然界だけがなしえる技の衝撃的な映像は視聴者を魅了したのは言うまでもありません。しかし、彼らがどのようにそしてなぜこのような行動をとるのかは未だに究極の謎です。

プレミアオーシャンディスカバリー
美しいサンゴ礁のすぐ側で出来る仕事を捜し求め、そして彼らのドアから数歩先に広がる地球上で一番素晴らしいハウスリーフに魅せられGuyとAnitaは昨年よりワカトビに移り住みました。それと同時に彼らは特殊なテクノロジーや最先端機器の専門知識、そしてこの魅惑的な発見をワカトビに齎してくれたのです。
今まで誰も見たことのない魚の驚くべき行動や反応を発見したこの2人のパイオニアを迎えることは、ワカトビにとって斬新で他では不可能なサービスを独占できることとなりました。世界有数の海洋研究所の科学者達が解明しようと努力を重ねる魅惑的な水中世界!「ひとつの色から全く違う色に変えることのできる海洋生物の信じられない能力!」を間近で観察できる蛍光発光ダイビングを体験してみよう


エソ蛍光発光を動画で紹介



数種のエソが蛍光発光することが確認されていますが、発光してないエソも確認されています。または私達が知らないだけで、全てのエソ科は蛍光発光するが何かを伝える時にのみ蛍光発光するのかもしれません・・・

最新の海洋リサーチ
毎日ダイビングに出かけるたびに新しい生物が発見されています。新発見ののちいくつかの質問には答えが出ましたが、未だに多くの謎が解明できずにいます。青に支配された環境では、数メートル潜るだけで明るい色はすぐに吸収されてしまいます。しかし物理化学蛍光発光では明るい色を海底でも維持しているのです。

「カラフルなサンゴ礁の魚や動物は本当に何かを言いたいと思っています。彼らは蛍光発光を色の通信手段として使っています。それもより色鮮やかな方法で・・・」神経生物学者・動物学者・哲学博士・海洋生物学者・色覚の世界的リーダー・視覚行動・色の変化や合図などの知識を持つ世界をリードする科学研究者のひとり、Justin Marshall教授より。

最近のNOAAによるディープスコープ調査では( Prof. MIKHAIL V. MATZ PH.D)テキサス州立大学の生物学課の研究者達が潜水艦で1820フィート(約水深554m)まで行き、世界初の蛍光発光するサメを発見しました。なぜこの深度でサメが蛍光発光しているのかは全くもって科学の謎ですが、おそらくサメは光が届く60mまで浮上することを知っているでしょうから、私達はこのサメの蛍光発光は仲間を見つけるための通信手段のひとつだと理論づける事ができます。

ボクサーシュリンプの蛍光発光を動画で紹介♪



日中だとボクサーシュリンプの口元は小さすぎて目に見えませんが、ナイトダイブに特別なライトを使うと、日中はクリア/白色だった口元は蛍光の黄色に光って見えます。科学者達は、小さなカイアシ類(ミジンコなど)を捕獲するのに役立っていると考えています。この事だけでも生物学的副産物であるし、はたまた人間の目には見えない他の意味が隠されているのでしょうか?

サンゴの蛍光発光を動画で紹介♪



同じ種類の2つのサンゴが隣同士なのにどうして全く違うふるまいをしているのか?特別なライトを使ってみると、1つは明るいライムグリーンを発し、もう1つは明るいピンクや黄色に光り、はたまた蛍光発光しないサンゴもあったりです!

ワカトビダイブリゾートの最高責任者であり創立者のLorenz Mäder:「AnitaとGuyの蛍光発光の水中フィルムを見ているとこのエキサイティングな新しい科学的効果を自分の目で確かめずにはいられないと思いました。

わくわくさせる物理学のレッスンを10代の娘と一緒に受けた事はもっとも楽しめたパートかもしれない。黄色のフィルターをマスクに装着し、青い光を発する水中ライトを片手に私達はビーチからハウスリーフダイビングに出かけました。

サンゴ礁の上を飛ぶように進むと、隠れているはずの生物が目映い蛍光発光を発しているので簡単に見つける事ができました。まるで007の秘密の武器を使っているかのようにも感じました。ソフトコーラル、ハードコーラル、魚やウツボなど様々な生物が光り輝き、潜り慣れたハウスリーフが私達を沸かせてくれました。際立った発色を見せるサンゴもあれば、同じ種類なのに発光しないサンゴもあり、特にハードコーラルは同じ種類なのにそれぞれ違った模様を表していたので驚きました!そして今回の嬉しい発見は、海ウチワに忍ぶ蛍光発光するピグミーシーホース!まだまだ解明できない現象がたくさんあるので探求する必要がありますね。

私達は新たな発見に驚嘆しとても楽しむ事ができました。これは本当にダイビングの新しい視覚的次元です!」

世間で彼らのフィルムが騒がれる中、ワカトビではリキッドモーションフィルムとともに新しい発見を記録し続けていけたらと考えています。世界初の蛍光発光するピグミーシーホースを目撃できたってもう言いましたっけ?


ワカトビチームより心を込めて*


2011年 2月12日〜  モルディブサファリ  王道コース

2011年2月19日(土)

      



ジンベエザメやマンタ、ハンマーヘッドシャークなど、毎週好調が続いている乾期シーズン。

今週はどんな出会いが待っているのでしょう。

ログはこちらです⬇  写真提供:MS.MISA


(さらに…)

2011年2月18日現地ログ

2011年2月19日(土)

今回は、Vilureef 海がめ産卵情報です。

Vilureefとこのまわりの島は、以前からカメが産卵に毎年⭐たくさん来ています。
何回か私も実際に感動の瞬間を見ています😍
いつも産卵に来た翌日、ビーチの形跡から“産卵に来ていた”と言う情報を聞きます。

2月1日に産卵に来たという情報を聞き、ビーチを見てみると確かに穴を掘って、
埋めた後が見られました。リゾートにはたくさんのカメ博士がいます!
彼らが言うには

“1匹のカメが何回かに分けて産みに来る”
“1回120~150個くらいの卵を産む”

とのこと🍀
それでは近いうちにまた来るのでは!!!
来ました、来ました本当に!!!2週間後の14日の夜🌙
私が見たときには、大きなカメが一生懸命💦に大きな穴を掘っていました。
博士によると、穴を掘っているときにカメが危険⚠を感じると産まずに海に帰ってしまうとか・・・。
そんな悲しいことがないように静かに離れたところから見ていると、あっという間に穴の中に大きな体が隠れてしまいました。しばらくすると、穴を埋め始めました・・・どうやらその穴は、産み終えたカメが本当の穴をカムフラージュする為に掘っていた穴のようです。
通常、産卵前に母ガメは産む場所を下見にも来るそうです👩
いくつもカムフラージュの穴を掘る母ガメもいるそうです。
こんな大きな仕事の全てを母ガメ1匹でし終えて、“ハーハー“言いながら海に帰っていく姿はたくましい、母強し👊!

カメは生まれたところに戻ってくると聞きます、これからもたくさんのカメがここに戻ってくると思うと楽しみです😄💕
たくさんの敵が海にいるけど、がんばって育って欲しいですよね。
そして、いまだに産卵に来ると言うことは、ここにはまだ自然がいっぱい!と言うことですね。このまま、この自然がずっと残るといいな。

Vilureefの周りで見られるカメは、Vilureefのビーチで生まれのカメたちです!

Vilureef育ちの
キクチユキコでした




– Wakatobi – コネクション

2011年2月19日(土)

ワカトビは“つながる”ための特別な場所です。

愛する人との誓いを新たにしたり、自分自身と向き合ったり、または自然とのつながりだったり、エネルギーの補給、はたまた海の生物の美しさに感動するのもよし。自分の中に眠る意識を呼び覚ましましょう。

1:ワカトビとは、心の安らげる場所であり、そしてリラックスできる真の休息場所です。



2:ワカトビヴィラの専属スタッフが、スペシャルカクテルでお迎えいたします。



3:ビーチで誓いを新たにする2人。



4:写真編集コースで知識をより豊かに



5:ワカトビで人気の小さな小さなピグミーシーホース。体長約1cm。



6:ワカトビは、発育と精神的な成長にも欠かせない場所



7:つながりを蘇らせ、本当の愛を再確認する



8:ビーチに並ぶ、インドネシアの伝統的な儀式のための装飾



9:海の上のカクテルより魅力的なものはないですよね?



10:Freckled frogfish (Antennarius coccineus) インド洋、バンダ海、インドネシア、スラウェシ島南東、ワカトビナショナルパーク、トミア島オネバボアにて。



11:潮の音を聞きながら、ワカトビのビラでマッサージを受ける。





沖永良部よりクジラ速報!

2011年2月16日(水)

 現地に取材中のIカメラマンからクジラの吉報が入りました✌
 下記お写真とともにご紹介いたします。



2/13は午前から何度か水中で見ることができて
 ツアーのゲスト達はとてもハッピーな1日でした🍀🍀














今年のクジラシーズンも残すところわずか!4日間以上のお休みがとれたら沖永良部へ💨



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