ワカトビ道中紹介-2(pelagian紹介)
2010年11月10日(水)
さぁーー&トミア島に到着!!😃😃ここからワカトビリゾートまでもう少し👌👌
まずは車で10分ぐらい島を移動。
移動中村の中の道を抜けていくのですが、可愛らしい子供たちが“hallo”.”bye bye”と手をふってくれてとてもフレンドリー
そして車をおりボートでいざリゾートへ。ボートで10分、15分ぐらい。
ワカトビの桟橋がみえてきました!!!💕💕💕
船着き場を到着時に撮るのをすっかりわすれてました。。。。(ごめんなさい)😭
なのでこれはリゾート側から撮った写真です(ゆるしてください`。。。。。)😢😢
3隻のボートはダイビングボートでもあります。
中はゆったりスペースがとってあり使い勝手はとてもいいですよ💕💕💕
そしてリゾートについて一番さきの任務!!!💨💨💨
それは。。。。。。🎵🎵🎵🎵
今回のペラジアンに乗るゲストの皆様より先にちょいとお邪魔をさせていただき、中をみさせてもらうこと。
いつも定期的に紹介しているワカトビのブログで公開した船の中。。。すごーーーい豪華!!と思ってはいたのですが、やはり自分の目で確認しないと!!!💨💨💨
ってことで今回乗船されるゲストの方が乗る前に少々お邪魔させていただきました。。😄
お尻がきれてしまってます。。。ごめんなさい。。。
でも外観も綺麗なのはわかっていただけますよね??!!💦💦💦
そしてこのお部屋が一番いいお部屋のマスターキャビン
なんと!!!
このお部屋!!!お部屋の広さ、収納などもさることながら、ブルーレイがついているんです。😳😳
(ちなみに私の家はまだアナログです。。。あぁぁぁぁーーー早く地デジ対応にしないと大好きなテレビがみれなくなる。。。。😭😭)
夜就寝前に、ベッドでんていうリラックスしながら、映画を大迫力でみる!!!なんて贅沢もok!!!💨💨💨
あっ!!でもまだブルーレイのdvdはすくないようなのでご持参をおすすめいたします。🎵
バスルームもオシャレなガラス張り!!!😳
本当に動くホテルです!!💕💕
つぎのお部屋はスーパーデラックスキャビン、デラックスキャビンそしてスタンダードキャビンと続きますがお部屋の広さははちがえど、スペースを十分にとってありクルーズとしたらかなり豪華じゃないかとおもいます 。
このクルーズにお部屋は5部屋しかなく、10人がマックスなんです。決して船は小さいほうではないとおもいます 。
その文居住スペースにゆとりをもち、皆さんに快適にクルーズの旅を過ごしてもらいたいというリゾート側からの、何とも嬉しい配慮です💕💕💕
広々とした明るいカメラルーム
そしてみんなの憩いの場!!
リビングスペースもこんなにゆったりです。。。
そして個人的に気に入ってしまった操縦室😍😍😍
木目調でかわいらしくないですか??
じつは船自体はそんなに新しい船ではなく、中をリフォームし綺麗に変身させ、元々あった木目の部分はそのままいかしたりと新しさもいれながら、昔ながらの懐かしい温もりを感じさせる船でした。。
つぎはリゾート紹介かな???
うぅーーーん
いつになったら海の紹介??
はい。。もう少々おまちくださいませ。。。
つづく。。。。。。
ワカトビ道中紹介-1
2010年11月10日(水)
こんにちは。突然ですが今ワカトビに視察にきています。😄ワカトビとは何処?とおもっていらっしゃる方も多いと思いますのでまずは場所のご説明から。。。👌
インドネシアのバリより専用チャーター機で役2時間半。
インドネシア・スラウェシ島南東端に位置するワカトビダイブリゾートです。
まだ日本ではあまり知られていない秘密の隠れ家的存在ですが、豪華リゾート。ダイバーには夢のような天国の島です。
まず、ワカトビの名前の由来はと言うと、スラウェシ島南東端に浮かぶトゥカンベシ群島(Tukang Besi archipelago)よりメインの4島の頭文字をとって名付けられました。
北端よりWA:ワンギワンギ島(Wangi Wangi Island)、 KA:カレドゥパ島(Kaledupa Island)、TO:トミア島(Tomia Island)、
BI:ビノンコ島(Binongko Island)となっています。
まずデンパサールで1泊。翌朝チャーターでいざリゾートへ。💕
デンパサールの空港につくとワカトビのバリスタッフがお出迎えしてくれます。💕💕
そしてチェックインカウンターにはワカトビ専用のカウンターが。😄
ここで荷物を渡し、専用のvipラウンジへ。
2階にあがるとリゾート滞在のゲストだけが使えるラウンジがあります。
ここでは出発までの時間、軽飲食が可能。✌
入り口
中は広々としていて出発までの時間をゆったりすごせます 。♥♥♥
そして、いよいよ出発。😃
専用機です。
いざ、デンパサールを出発。リゾートへ。💨💨
と思いきや。。。今回はなぜか1度フローレンス空港へ。。。💦
15分ぐらいでまた出発したのですが。。なぜに??😰
あとからスタッフにきいたのですが、時々給油のために途中トランジットがある場合もあるそうです。。。💤
まぁー今回はそんな時々あるトランジットにあたってしまいましたが、サービスはインドネシア国内線とは思えないほどサービスがよかったです。🎵🎵
機内食のフォークなどのいれものはワカトビのものでかわいい。😍
そして機内食もワカトビでオーダーしているそうです。
そして、いよいよ待ちに待ったリゾート到着までもう少し。
島の周りはリーフがすごい!!!
濃いブルーとリーフの緑が空の上からでもくっきり分かります。
さぁーいよいよ到着です💕💕💕
つづく。。。。
ジンベエかと思ったら・・・!!
2010年11月7日(日)
2010年 10月30日〜 モルディブサファリ 王道ルート今週から2週間、「月刊ダイバー」取材のため鍵井靖章カメラマンが乗船してくれます。
発売は12月10日です!
どんな内容になるのでしょう。
今週は王道ルートです。
ログはこちら⬇
(さらに…)
10/30発クルーズログ
2010年11月5日(金)
10月30日より11月3日に今シーズン最初のリチェリュー方面へのクルーズを催行しました。?【リチェリューロック】
サンゴの白化の影響が心配されましたが、リチェリューロックに関しては影響は少なく
サンゴへのダメージはわずかでした。
魚影も濃くオニアジ、キンセンフエダイ、ジャイアントフュージュラー、イエローバンドフュージュラー
ブラックフィンバラクーダなどおなじみのメンバーが元気に群れていました。
【スリン諸島】
スリン諸島はトゥリンラリーフを潜りましたが、ハマサンゴや一部のサンゴを除き
枝サンゴ、テーブルサンゴのほとんどに藻が付着していました。
アカククリ、ツバメウオ、カンムリブダイの群れなどは見ることが出来ましたが
リーフ内の魚の数は減った感じがしました。
【タチャイ島】
タチャイ島のツインピークスは西側のサンゴは藻が付着してしまったものも
ありましたが、全体的に深く流れもあるからなのかポイントとしての影響はあまり感じられませんでした。
岩礁がメインのポイントということもありますが棚の上には元気なイソバナやトサカなど変わらぬ姿で残ってました。
前回のシミラン諸島、ボン島に比べるとタチャイ島、リチェリューロックへの影響はさほど大きくありませんでした。
ただ今回シミラン諸島の一部も潜りましたが、コース取りや見せ方によっては十分に満足してもらえる方法もあるのではと実感しました。
具体的な対応策としましてはサンゴへのダメージが大きく見られるところは出来るだけ避けたコース取りをするとともに、ワイド派に対しては地形と色鮮やかなソフトコーラルを今まで以上に強調して紹介したいと思います。
綺麗なサンゴの広がるリーフをただ流す(泳ぐ)ということが難しくなったことで定点(見どころのある場所)でじっくりと魚を観察したり、撮影してもらえるようなブリーフィングと魚の見せ方、寄り方、撮り方などを伝えたいと思います。
また新たなポイント開拓にも力を入れていくつもりです。
今後とも変わらずに多くの方々に楽しんでいただけるようにこの海を紹介していきますので、よろしくお願いします。?
高見沢昇治
edive co,.ltd.
ラパスの街紹介★
2010年11月2日(火)
今日は、愛すべき『ラパス』=スペイン語で(平和)の街並みを紹介します🎵少しでも、平和な雰囲気を感じ取ってもらえれば💕
と言っても、小さな港町なので紹介するほどでは、無いのですが・・・・・・🐭
まずは、こちら!
9月16日がメキシコの独立記念日だったので、まだ名残で街の所々が、メキシカンフラッグで飾りつけられているのが、ちょっと可愛いです😍
そして、ちょっと街中に目を向けると、歴史的な建物も装飾されてます。
これは本屋さん🔰や、インフォメーションセンター👩が入っている、施設。
古いものを残しつつ、使い続ける。Muy Bienです👌
可愛い繋がりでは、こちら!!
メインストリートのアルバロ・オブレゴン通り沿いには、このような可愛い海にちなんだオブジェがちらほら。マンタや、海の女神などもあります。
ゴミ箱でさえも、こんなに可愛い。
そして、昼間の時間帯にラパス空港方面(宿泊先だと、バハパラダイスやセブンクラウン方面)から、ダウンタウンまで歩いてきた人だけが知ることが出来る
「クリスチャン ラッセン」の壁画
ジャジャーーーン⭐⭐⭐
素敵ですよね💕
何回見ても、素敵だなぁって思います。
ラッセン、最高~♥♥
次に、ビーチ側に目をやると
至るところに、ベンチや小さな広場があり、週末にはバザーや、生演奏したりしてます。
夕方には、こんな素敵なサンセットも。
そして、サンセットを眺めながらの夕食。
時間がある人は、端から端まで、ずーーーーーーっとラパスの街並みを散策してみるのも良いかもしれません。
ダイビング日数が増えるぅ~~
2010年11月1日(月)
皆様こんにちは、メナド・タラサダイブセンターです。メナドより朗報がございます!!
今回の羽田国際空港開設に伴い、既にご承知の方々も多いかとは思いますが、
11月よりシンガポール航空の深夜便が就航いたします。
結果、日本発日と同日の内にメナド入りができるようになりました!!
フライトスケジュール例
<羽田発0:30~シンガポール着06:55><・・・シンガポール航空利用
<シンガポール発09:25~メナド着13:05><・・・シルクエアー航空利用(シンガポール航空共同運航)
長時間の乗り継ぎもなくなり、なんと言ってもダイバーの皆様方にとりましては、
“ダイビング可能日数が1日増えるぅ~~”ということが、最大の魅力になること
でしょ~~う!!(万歳)
⑥ラパス旅行記 【ラパス街紹介】最終編
2010年10月30日(土)
さてさて、⑥話までお付き合いいただきました皆様ありがとうございました。いよいよ?ようやく?最終編です。
最後にラパスの街を少し(本当に少しですが・・・・💦)紹介。
小さな港街で、にぎやかな大きな町ではありませんが、ホノボノとしていて私はとても気に入りました。
海岸線にずっと続く通りには朝はジョギングや散歩をする人。
昼間からはカフェで友人とおしゃべりティータイムを楽しむ人やビーチでノンビリと音楽を聴いている人。
夕方にはビーチでビーチバレーを楽しむ人や、通り沿いに出店やパフォーマンスショーなど。。。
時間帯によって雰囲気が変わります。
メキシコっぽいかわいらしい建物に、石畳の通り。
海岸沿い。
海岸沿いにはこんなかわいらしいゴミ箱があちこちに🎵
夜の海を眺めながら夕食を食べたりと少しおしゃれな気分にも浸れます(笑)
初日はおいしいシーフードのお店をガイドさんに紹介してもらいました💕💕
エビが本当においしかった。。。。
そして大好きなエンチャラダも堪能。。。
画像が暗くてすいません・・・・・・💦
そしてメキシコ料理は本当にボリューム満点✌✌
メキシコ料理大好きな私としては、この旅でブゥー子ちゃんになってしまわないか心配・・・🐷
ただメキシコ料理の中で一つだけ苦手なものが。。。
それは・・・・・・・
アボガド・・・・・・・・
そして・・・・・・
グラッカモリ💦💦💦
メキシコ料理には必需でしょーーーとメキシカンはじめ、みんなに驚かれます。。。
でも私は例外なんです。。
グラッカモリがなくても十分堪能してるのでいいんです。。。。💕💕
そうです。こいつです。
この真ん中にでーーーん!!と陣取って威張ってるこの緑のこいつが私の敵です(笑)
そしてそして誕生日の夜には素敵なイタリアンのレストランでみんなにお祝いしていただきました💕💕
本当においしいイタリアンでした。
歌い子のおばちゃん・・・・
おっと、お姉さんにお祝いに歌を歌ってもらい。
本当に素敵な歌声でした。
最後にみんなで記念写真。
暗い写真であしからず・・・・・・
シャイな私は???顔を一般公開するのは恥ずかしすぎます(笑)
なのでこんなくらい写真ですが、ゆるしてください・・・・💦💦💦
本当に素敵な誕生日を迎えることができました。
そして本当に素敵な旅行に行くことができました。
素敵な○○歳の誕生日旅行の思い出となりました。💕💕💕💕
今回の旅行で陽気で明るいメキシカンそしてメキシコの町がより一層好きになりました。
もちろんラパスの海ももう一度訪れたい魅力的な海となりました。💕💕💕💕💕
⑤ラパス旅行記 【ラパスは沈船が沢山】
2010年10月30日(土)
ラパスには沈船ポイントが結構あることを今回しりました。今回は2つの沈船ポイントを潜ってきました。😃
まずは【サルバティエラ】
ここは、沈船の中には、入れないのですが、透明度もよく、魚影も濃かったです♪
そして魚も沢山。透明度もよく、青い海は気持ちいいですねぇ~💕💕
甲板?には小さな魚がびっしりでじゅうたんのようになっています。
そして上を見上げるとアジなどが次から次へと泳いできます。
まさに下を見ても上を見てもサカナでいっぱいです。。✌
もう一つ今回潜った沈船ポイントは【C-59】
このポイントは、あまり透明度がよくないかも?と聞かされていたのですが、今回は運よく透明度は良いほうでした✌✌
そして、このポイントは船内に入れること!!!
ドキドキしながら、ちょっとした探検隊の気分で中へGO~~
こんな小さな入り口から突入!!!
ぶつからないように気をつけながらと・・・・でもタンクの幅をついつい忘れてしまい、ゴン!!とかぶつかってしまうことも・・・・💦💦
船内にはチリ?ホコリ?砂?が結構たまっているので巻き上げないように注意しながら探索
船内はちょっとした迷路です。。
船内にはサカナの住みかになっていたり、上から差し込んでくる光が光のシャワーのように暗い船内の中に差し込んだり。
とても神秘的でもあります。
久々の沈船ダイビング。
とても楽しみました。。。。✌
次はいよいよ?最終編【ラパスの街紹介】です。
最後までお付き合いくださいませ。👩
海ログ
2010年10月30日(土)
現地より最新の海ログが届きました。?今期もいよいよスミランクルーズのシーズンになってまいりました。。
皆様のご参加をお待ちしております??
私たちも10月20日~ 2泊3日で個人のお客様を連れてシミランへスタッフが出かけてきました。
世界的な海水の高水温で各地でサンゴの白化現象が起こり問題になっておりますが、スミラン諸島の海も白化のダメージを受けておりました。
半年間眠らせて、サンゴが復活することを期待してただけに残念な気持ちでいっぱいです。
ただこれも大きな自然の力の一つなので地形ポイントやハードコーラル、また20m程度のまだ生き生きしたサンゴをお客さんにご紹介してゆくつもりです。
サンゴを研究しているリピーターの大学の先生が「サンゴはかならず10年周期くらいで良い時と崩れる時が来るものだ」
「自然の力は人間にはどうしようもない」と言う話をあらためて思い出しました。
なのでカタダイビングもナイトロックスを今シーズンから導入しますのでお客様にもまた違った方法でシミランを楽しんでいただこうと思っています。
実は今回私たちのファーストクルーズはヒンデンヒンムアンでした。
こちらは戻ってきたお客様はもちろんスタッフも皆笑顔でした。
透視度は40m、縦方向は水底の60mまで見えたとボートマスターは真顔で話していました。
気になるサンゴですが、3年ほど前に落ちてしまったソフトコーラルがみごとに復活していたそうです。
まさにヒンムアン(ヒンは岩、ムアンは紫色)の名前どおり隠れ根を覆い尽くさんばかりに紫のソフトコーラルが咲き誇っていたそうです。
ヒンデンについても頭が出た岩の近く水深5m程度は確かに白化していたようですが、それが気にならない位に、こちらもヒンデン(デンは赤色)の名前の通り根を赤色のソフトコーラルが覆っていたそうです。
お客様の中に友人の方はシミランへご自身はヒンデンヒンムアンに乗船した方がいらっしゃったのですが、お互いに戻ってきた日に電話をして、「ヒンデンヒンムアンは良かったぞ!なんでこっちに来なかったんだ!?」
と話していたのが印象的でした。
これから私たちもシミランスリンクルーズを行きますので必ず今年のシミランの良さを見つけてくるつもりです。
カタダイビングサービス
奈良
真の馬好き
2010年10月28日(木)
皆様こんにちは、メナド・タラサダイブセンターです。早速ではございますが、一つ小話いかさせていただきま~~す!!
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(私)・・・え~~と、ご趣味は~~?
(ダイバー様)・・・“競馬”です。
(私)・・・あ~そうなんですかぁ~~!!
(ダイバー様)・・・だから“シーホース”も好きなんですよ~!!
(私)・・・あ~~なるほどねぇ~~、「海馬」ねぇ~~!!