3月後半のボホ~ル♪
2013年5月5日(日)
おはようございます。Mです。皆さまゴールデンウィーク後半、いかがお過ごしですか?
不定期アップしていた、Mのフィリピン日記も今回でおしまいです。
最後の3か所目は、ボホール♪
こちらもダイビングショップと、宿泊施設が一体となっている
ボホール・ノバビーチリゾートに行ってまいりました🏠💕
モアルボアル、リロアンと行ってきましたが、
一番リゾート感を味わえました⭐
リゾートの雰囲気を味わって頂きたく、
今回は写真多めですよ~👩
恒例の、私が宿泊したお部屋のご紹介からスタート・・・
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3月後半のリロアン~♪
2013年5月4日(土)
おはようございます。Mです。ちょっとお時間空いてしまいましたが、私Mの2か所目、リロアン🎵
リロアンと言えば 「リロアンマリンビレッジ」 ☀
ダイビングショップと併設しているので、
非常に便利⭐
どーん
ここからボートが出ます。
その横に見れるのはレストラン🍙
食べながら、潮風に癒されるのは最高の贅沢♥
そして、そして、私が宿泊したお部屋が・・・
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最近のモアルボアル~♪
2013年4月20日(土)
おはようございます。Mです。Hは、最初ボホールへ。
そして、私Mは1か所目、モアルボアル♪
私が宿泊したお部屋が、マリーナビレッジの6番のお部屋💕
大きさ的には一人では寂しかったです。十分な広さ。
デスク周り~
お手洗いスペース
滞在の仕方もきちんとご案内あります
大好きなコーヒーも飲めます♪
マリーナビレッジは、料金重視の方は是非!
お部屋の紹介はこの辺にして・・・
(さらに…)
フィリピン研修 ~ボホール~
2013年4月19日(金)
こんにちは!今回はフィリピン研修へ行ってきましたのでご報告致します。
今回はボホール→リロアン→モアルボアルの弾丸ツアーでしたが
それぞれ全く違った海やリゾートの雰囲気を肌で感じることができて非常に勉強になりました😑
まずはボホール NOVA BEACH RESORT。高台にあるリゾートなので、抜群の景色が気持ち良いですね
ダイビングはフィリピンといえばバンカーボート、そしてNOVAといえばイカダです
フィリピンでも1、2を争うダイビングポイント“バリカサグ”まで30分もあれば到着できる好立地ですので
時間によっては他のダイビングサービスがいない貸切状態で潜れることも😄
海の中はギンガメが群れていたり、
バラクーダが悠然と泳いでいる海は圧巻でした😳
次はリロアンです👌
小笠原諸島へ行ってきました!!
2013年3月30日(土)
皆様、こんにちわ!2011年に世界遺産リストに登録された小笠原諸島へと行ってきました。
島までは25時間半、到着すると次の船が来るのは3日後というなかなか行きにくいところではありますが、
東洋のガラパゴスと称される島には自然が色濃く残っていました。
3月ではありますが既に太陽の日差しは熱く降り注ぎ、気持ちのいいビーチが広がります☀
2月~5月頃まではザトウクジラがシーズンとなり小笠原の海には子育てのため約300頭のクジラがいます。
10メートル以上の巨体が目の前で跳ぶ姿は大迫力でした
海の中ではホワイトチップシャークを見たり、世界でも伊豆諸島でしか見れないユウゼンが群れていたりと贅沢なダイビングを楽しめました
海中は非常に透明度が高く、ポイントが島の周りにおよそ200もあり初心者から中上級者と誰でも楽しめます👌
ポイントによってはイソマグロなどの回遊魚が群れていたり、ときにはマンタやジンベエザメなどの大物も。
ダイビング中にイルカやクジラと出会うこともあり、何が起こるかわからない、とてもわくわくさせてくれる海なんです🎵
水平線へ消えていく夕日も美しく、夜には見たことのない数の星が輝いていました⭐
また今までは東京発のおがさわら丸でしか行く手段がなかったのですが、客船でのクルーズ旅行なども増えており、地方発(苫小牧、仙台、横浜、神戸)の限定プランもございますので皆様、是非この機会に日本が誇る世界遺産小笠原へ!
極上のスローライフを楽しみましょう🎵
当社小笠原ツアーHP
https://www.wtp.co.jp/area/ogasawara/index.html
政変後のエジプト~レッドシーカイロ観光編つづき~
2012年12月21日(金)
さて2日目です。2日目はギザの南部に広がるピラミッドを中心とする古代の墓地遺跡地域です。
今回はサッカーラとメンフィスとダフシュールを見に行きました。💨
サッカーラには多くの遺跡が有り、代表する遺跡は、古王国第3王朝の2代目の王である
ジョセル王の「階段ピラミッド」を中心とするピラミッド・コンプレックスだそうです。
ピラミッドとういうとギザの3大ピラミッドが思い浮かび、それが全てだと思い込んでしまっていた
私の浅はかな考え・・・
そういえば世界不思議発見でエジプトにはたくさんのピラミッドがあることを、へぇーーすごいなぁーと
思いながら見ていたことをおもいだしました😌
まずはダフシュールの屈折ピラミッド。
傾斜角度が多くのピラミッドと変わっていることから「屈折ピラミッド」と名づけられたそうです。😑
そしてまたまたあることをやってみたくなってしまった私・・・・💦
それは・・・・・・
ピラミッドをつまむ!!!!💨💨
神聖なるピラミッドを・・・
大変失礼致しました。
でも、どーしてもやってみたかったんです。🐼
許してください💦
そして、ダフシュールの赤いピラミッド。
このピラミッドは大ピラミッドを 造ったクフ王のお父さんのスネフル王が造ったものだそうです。
現存する真正ピラミッドとしてはエジプトで一番古いのもので使用されている砂岩の色が少し赤いのでこの名前がついたそうです😑
そしてサッカーラの階段ピラミッド
ピラミッドは6段の階段ピラミッドになっております。
わたし個人的にはこのピラミッドが一番好きでした💕
何でかと申しますと・・・・
まず周りは見渡す限り砂漠・・・
なんだ。当たりまえじゃんと思うかもしれませんが、ギザのピラミッドはご存知の方も多いように、見渡すとスグ向こうには近代的なビルディングが!!!
ギザから離れたこの場所は近代的な建物はなくのどかな小さな街。
砂漠の景色の向こうにはビル!!
ではなく、私の思い描いていた理想の砂漠の中のピラミッドって感じなのです。😎
そして・そしてこのピラミッドにはピラミッドの周囲を囲むように葬祭神殿や礼拝堂が建ち並んでいる葬祭複合体
になっているのです😑
城壁の様な複合体の入り口は敵の侵入を防ぐのためなのか入り口が極端に狭く造ってあり、周辺の13の入り口はすべて偽扉だそうです。
狭い入り口から入ると40本の列柱廊が続いていました
そしてここでも私の遊び心が・・・・・・
柱の影からこんにちわぁ~✌
本当は40人いれば・・・・・・
かなりの大満足な絵になったのにと私の心の声・・・💬
柱のみで天井を支えていたのではなく、柱と側壁の間は壁でつながっていたらしです。
そしていたるところにイミテーションがありました。
例えば偽物のドアなどがあったり、ちょうつがいまで作られていました。
さらに天井に丸太のイミテーションをした彫刻まで。
何ででしょうか・・・・・うむぅ~😑
列柱廊を抜けると、階段ピラミッドが。
南墓の側の壁にはコブラの装飾があり一緒にとると素敵な絵になりますよーとガイドさんのアドバイス。
某有名観光ガイド本カメラマンにも同じアドバイスをし、同じよううな写真があるそうですよーー
そして、階段ピラミッドの玄室につながる階段を覗くことができます。
階段ピラミッドには、入口がないのだそうです。
昔は行き来できたそうですが、劣化がひどく、進入禁止。ザンネン・・・。
階段を上りきると、階段ピラミッドコンプレックス周辺の景色を一望できます。
発掘途中?修復中?の遺跡が・・・・。
そしてここからはギザのピラミッドも砂漠のはるかかなたに見えます。
これぞ私のイメージ・・・エジプトの砂漠の中のピラミッドです。
そしてこのアタリには既に崩れてしまった・崩れかけているピラミッドも沢山。
そして次に見にいったのは横たわるラムセス2世の像。
巨大なラムセス2世像が建物の中にどーーーん!!と横たわっていました。
中に入ると、足の部分が無いにも関わらず、他の部分はほぼ完璧な状態のラムセス像。
1階部分では簡単な仕切りがあるだけなので結構側まで寄れます。
余りにも大きくて全体の感じが掴めないので、2階部分に上がり、そこから眺めた。
うん!!!ここからの方が、全体も見れるし、顔の表情も見ることが出来る。💕
ガイドさんはココのラムセス像が一番男前といってました。
なんとなく納得。
建物の中を1周し、全ての角度から眺めた後、外に。
外には有名なアラバスター製のスフィンクスがあった。ギザのスフィンクスに比べると遙かに小さいけれども、私はこちらのスフィンクスのほうが
綺麗なままで残っていて好きかも。
そしてここでも私のお茶目心が。
同じ格好をして写真を撮るといいことが!!!??(嘘です)
ギザのピラミッドもやはりエジプトに行ったら見ておかないと!!!
ですが、
私は2日目の観光の方がとても気に入りました。
もちろんギザはギザでよかったのですが、のんびり田舎雰囲気とわたしのイメージをしていた
サハラ砂漠のピラミッドがこの場所でした。
もちろん大きさなんかは圧倒的にギザのほうが大きく圧巻なんですけどね。
是非見比べして好きなピラミッドを見つける!!というのも旅の面白さかもしれませんね。
次にエジプトに行く機会があったら、更に砂漠の秘境の地を攻めてみることができたらなぁーと
思いました。
政変後のエジプト。
まだまだ行くのを懸念している方も多いと思いますが、実際に行ってみての感想。
報道されているより全く安全でした。
集会が行われている広場や集会所に行かない限りカイロの町は安全でしたし、
カイロ外の都市にいたっては、全く関係無しの雰囲気満載です。
今年は2年ぶりにレッドシーのツアー再開を予定しております。
是非是非皆さんも遊びに行ってみてください。
政変後のエジプト~レッドシーカイロ観光編~
2012年12月19日(水)
すっかり間が空いてしまいました・・・・💦💦💦ごめんなさい😭
さぁ最後の締めくくりはカイロ観光です。
今回は2日間あったので、1日目は定番コースのモハメッドアリモスク、考古学博物館、ギザのピラミッドへ
2日目はメンフィス・サッカラ・ダハシュールへ入ってまいりました。✌
まずは1日目の定番観光💨
定番といっても初めてのカイロ。
やはりカイロに行ったからにはココを訪れないと話しにならないでしょう・・・ととても楽しみ。
まずはモハメッドアリモスクへ。
エジプトといえばイスラム教徒の国。
イスラムといえばやはり最初に思いつくのはモスクでしょうか。😊
エジプトで代表的なモスクといえばモハメドアリモスク
どーん💨💨
大迫力です。
アラバスターを多用しているためアラバスター・モスクとも呼ばれているそうです。
神聖な場所とされているので、中に入るには土足は厳禁。
そして女性の方は肌出し禁止なので、中に入るのにサリーのような上着を貸してくれます。
中に入るとまず手足などを清める場所があり、
その場所にはルクソール神殿のオベリスクの変わりにフランスからもらった時計があるのですが、未だに一度もまっとうに動いたことがないとか言われるい時計の役割を全く果たしていない時計が・・・・
そしてそして聖堂の中にはいると・・・・・・
シャンデリアに圧巻!!!!
中央のシャンデリアは1トンの重さがあるそうです!!
今は電気を使っているそうですが、昔は油を輸入して使っていたそうです。
油代だけでかなりの費用が・・・と貧乏性の私はついおもってしまいました・・笑
モスクの象徴であるミナレット(塔)は世界で3番目の高さだそうです。
昔はスピーカーがなかったため、お祈りの時間になるとミナレットにのぼり、大声で呼びかけたそうです。
高所恐怖症の人はこの仕事につけませんね・・・笑
モスクの天井がドームになっているのはマイクがなかった昔、声が響きわたり皆に聞こえるようにドームになっているそうです。
そして2階席と後ろの席は女性、前が男性の座る位置になっているのは、女性が前で男性が後ろだと、綺麗な女性が前にいると、男性がお祈りに集中できないから?
だとガイドさんが話してくれました・・・・笑
広場からはビザのピラミッドも見えます・・・
さぁーピラミッドへ!!!
の前に考古学博物館でした。💦
考古学博物館は残念ながら撮影禁止⚠
まだまだ観光客が少なく、ゆっくりと展示物を見ることができました。
ツタンカーメンの部屋も2度も入ってみることができちゃいました✌
そしてミイラ室では保存状態のよいミイラの数々にびっくり。
はるか昔の祖先の人々が本当に眠っているような状態で保存されている高度な技術にびっくりでした。
さぁ!!そしてギザのピラミッドへ。
第一印象!!!
大きい~
そして臭~い・・・・
なんでかといいますとですね・・・・
ラクダさんやお馬さんの落し物がたくさん・・・・🐾
皆さん足元には気をつけてくださいね。💦💦
でにやはり来たからにはラクダに乗らないと!!!
あ!!!
でも皆さんピラミッドの前にたくさんラクダ乗りがありますが、そこでは乗らないでくださいね。
高い料金をぼったくられます。
ガイドさんが、正規の料金で乗せてくれる場所に案内してもらえますので、そこでラクダさんに
乗ってくださいね。
ちなみにわたしは乗って写真が撮りたかっただけなので、その場合は$1ですみました。
砂漠を散歩するともう少々かかりますが・・・・
皆さんも思い出にいかがでしょう??
ただラクダは思ったよりもでかく、立ち上がると少々恐いですが💦
ピラミッドをバックにパシャリ・・・。
思わず大はしゃぎしてしまいました・・・・
そしてここからは3つピラミッドが並んで見れる絶景写真ポイント。
一度流行ってみたかった手のひらピラミッド・・・・
お決まりですがツイツイやってしまいました。
上手くのっているでしょうか・・・🐷
観光のあとはハンハリーリへ
日本語で市場という意味だそうです。
お土産屋さんが所狭しとびっしり並び、活気にあふれています。
お土産を買う際には、交渉をして・・・
すんなり購入してはいけません!!!
数回の値段のやり取りでかなぁーーり安くなります。
お土産を買うのにも根気が必要な国のベスト3に入るだろうな・・・・と思いました・・笑
長くなってしまったので2日目の観光は次のブログでご紹介いたします・・
エアカランが生まれ変わりました☆
2012年11月29日(木)
私達をニューカレドニアへ導いてくれる航空会社、エアカランが、この度パワーUPするということで、説明会が開かれました!
どんな風に変わるのかというと…??
🌼ハイビスカスクラス(ビジネスクラス)
カラーリングは、ニューカレドニアの海を示すブルー&グレー
布地は、ニューカレの伝統的な織物をイメージしているそうです😊
そして座席は180°まで倒れちゃいます!
しかも、後ろに倒れこむのではなく、前にスライドするかたちのLie-flat seatなので、
後ろの人への気兼ねは必要ありません★
他にも、15インチの大画面、ノイズキャンセリングのヘッドフォンなどなど、
流石ビジネスクラス♥な造りになっています。
🌷エコノミークラス
カラーリングは、同じくニューカレの海を示すブルーと、ニッケルを含んだ赤土をイメージしたレッド
布地は、珊瑚をイメージした模様になっています。
(個人的には、前のお魚模様も好きだったので、ちょっと淋しかったり…😣)
(さらに…)
政変後のエジプト~レッドシー編1~
2012年10月27日(土)
さていよいよレッドシーへ💕💕💕ダイバーなら一度は訪れてみたい海。
ダイビングを始めたころからレッドシーにはいつか訪れてみたいなぁーと思っていたので念願の地にいよいよ💨
いってきまぁ~す✌✌
海がとっても青い~~!!!!
青のグラデーションがどこまでも続きます。
私の第一感想です。
真っ青な青い海に荒涼とした砂漠・・・・
今まで見たことのない景色になんとも不思議な感覚を覚えました。
そして砂漠の岩肌は日の入り、日没の時には紅く薄化粧をします。
これがまた神秘的です。😌
日中はこんな色の岩肌が
日没間近になると紅くお化粧をした感じに・・・
そして海も赤く染まります。
だからレッドシー??😎
そんな海にかんぱ~~い!!!🍺🍺🍺
(失礼いたしました・・・・)
いやぁーーでもレッドシーの奥・・砂漠の中に沈む太陽を眺めながら飲むビールはうまい!!!
最高の贅沢ですね~~💕💕
日の入りも素敵ですよぉ~☀
頑張って早起きしました。✌
暗い海が徐々に明るくなっていきます~
まだ少々眠い目をこすりながらコーヒーをすすり・・・☕
ぼぉ~~っと朝日が昇るまでを見つめていると、徐々に海が明るくそして青くなっていきます。
さぁ~今日はどんな海が待っているのだろうとワクワクしてきます。🎵🎵🎵
今回乗船したアンジェリーナは決して豪華な船ではありません。
お部屋も正直狭いです。。。💦
でもこの素敵な海と!!!
そして何よりご飯が美味しい!!!🍖🍔🍙
ご飯は大切です!!👊👊
今回参加した皆さん全員が絶賛です。
そしてついつい食べ過ぎてしまうという日々・・・・
そして最終日の夜はハロウィーンのデコレーションまで。!!!
このお化け実はカボチャじゃなくてスイカなのはココだけの話ですが・・・笑
そしてそしてこの日誕生日だったわたしにサプライズケーキまで焼いてくれました🍰
海外のケーキは正直甘過ぎて苦手なわたし・・・・
でもこのケーキは甘すぎずとても美味しく頂くことができました。😃
ハッサン(コックさん)美味しいご飯とケーキをありがとう💕💕💕
さて海の上の話がながくなってしまったので、今回はこの辺で・・・
っていつ海の中の話にいくのでしょうか・・・・💦💦💦
だ・だ・大丈夫です。
次に🎵🎵🎵
政変後のエジプト~ルクソール午後の編~
2012年10月25日(木)
さぁ♪お昼も食べ🍖元気を取り戻したところで午後の観光へLet’s Go🎵🎵🎵
まずはカルナック神殿へ
カルナック神殿はテーベの土地の神様であるアメン神に捧げられて創られたそうです。
宮殿の入口には顔は羊、胴体はライオンスフィンクスがずらりと参道に並んでいます。🐾🐾
全部で40頭もあるそうです。😳😳
この参道はルクソール神殿まで続いていたそうだったのですが、壊されてしまい、現在復元中なんだそうです。
来年には出来る✌とガイドは言っていましたが、おそらくまだまだかかりそうな勢いです・・・💦💦
さらに進むと、第一中庭の右側にラムセス三世神殿があり、王の像がが立ち並び、さらに奥に入ると立派な石像が立ち並んでいました。
なぜか写真がなく・・・こんな感じでならんでいました・・・・・
塔門の入り口には二体のラムセス像が立っていたそうですが、途中で1体はほかの王様に書き換えられてしまったそうです。😑
ちょっとまねてみました😌
ちなみに腕を胸でクロスするポーズは死の象徴。
左足(心臓がある側)を前に出すポーズは生の象徴だそうです。
参道に沿っては巨大な柱が6本ずつ2列に並んでいました。
第二塔門をくぐるその左右の部屋には高さ15mの柱がずらずらと・・・・
こちらはなんと122本立っているそうです
実に壮観で圧倒!!!😳😳😳
多柱室を抜け、第三塔門にでると、ここで有名なのは巨大なオベリスク
現存する最大のオベリスクだそうです。
トトメス1世のオベリスク、ハトシェプスト女王のオベリスクが立っていました。
ここで午前の観光の部でお話した昼ドラの世界の話の復習??
義理の息子トトメス三世がハトシェプストが亡くなると、神殿にあるハトシェプストの絵や名前を削りとってしまったとのこと。
本当の説は謎なんですけどね・・・😑
ちなみに・・・・削られた壁画・・・・
写真に納めるのわすれてしまいました。。。💦💦
ごめんなさい・・・😭
そしてそして願い事が叶うスカラベ。
スカラベとは日本語でフンコロガシ・・・・・😱
なぜ、フンコロガシがエジプトの守り神になったのだろうか?
日本だと、ばっちぃイメージの虫なのですが・・・💦💦
気になって調べたところ、古代エジプト人は糞玉を転がす
スカラベをみて、太陽の回転を司るケペラ神の化身とみなし、また糞玉から成虫となって出
てくることから、不死、復活の象徴として崇拝し、お守りとして崇めたそうだ。。。
へぇぇーーー😑
と納得。
でも!!フンコロガシのイメージは私の中で変わらず・・・💨
実はこれ、伝説があるのだ。3回まわると幸せになれるらしいのだ(7回と言う説もあり)
私のガイドさん・・・
3回で幸せ・・・7回で結婚といっていた・・・・・💤💤
ということで!!!幸せも結婚も両方ほしい欲張りな私は悩んだ挙句7回にしてみました👊👊。
ぜひ!!幸せになりたい!💕💕💕💕
ということで、フンコロガシのもとへ。
世界各国幸せになりたいと思う願望は一緒なのか、観光客がグルグルスカラベの周りを回っていました。
私もぐるぐると回り、無事祈願終了✌✌
これで幸せにもなれ、結婚もできるにちがいない💨💨💨
そして~~
本日最後の観光場所、ルクソール神殿へ
いやぁぁぁーー1日長かった。。
飛行機で仮眠はしたものの、朝っぱらから夕方まで、よく頑張りました。👌
今まで生きたきた○○年間の中で一番長い1日だったかも??😱(大げさ!!!)
さっ!!!気合をいれ??
ルクソール神殿へ!!!
ルクソール神殿はカルナック神殿の副神殿としての存在なので、規模は小さい!!
疲れた体には小さいので歩く距離が短く有難かったのは内緒です・・💦💦
でも丁度夕時時期。
日が落ち始め、神殿が夕焼け色にうっすら薄化粧をしたようで
とても雰囲気はよかったです。
これはラムセス2世の中庭。
ラムセス2世のオベリスク。
元々オベリスク2本建っていたそうなのだか、1本はモハメド・アリがフランスのナポレオン3世にカイロ市内のモスクにある時計台と交換にあげてしまったのだそうだ。
だからちょっとアンバランスなのか・・・・😢
最後にルクソールの総仕上げ??
ナイル川を挟んで、東側には有名な「カルナック神殿」と「ルクソール神殿」の遺跡があり、対岸の西側の陵には「王家の谷」や「ハトシェプト女王の葬祭殿」がありました。
古くから、ナイル川を挟んで東側地域は、まつりごとが行われたり人々が生活する場所であり、一方、太陽が沈むナイル川西岸の砂漠は、古代エジプト人にとってあの世がある場所であり、墓地でそうです。
つまぁ~り!!!😑
東側は生、西側は死後の場所となっていたのですね😎
ほんのすこーし歴史を勉強して(歴史に触れたのはいつ以来だろうか・・・・)
奥底ーーーのほうに押しやられていた記憶がよみがえってきました 笑
で・・・最後の最後に余談(しつこくてすいません・・・)
観光地の周りにはかなーーーらず
ワン・ダラー! ワン・ダラー!1$、、トモダーチ!
やすーい やすーい たかくなぁーい
という呼び声と共にあらゆるお土産品を持ったエジプト人がワサワサと寄ってきます。
体験した者のみ解る1ドルの意味。😞
1ドルで呼び込んで
興味を示すと値段が急激にあがる!!
10ドルになったり時には30ドルになったり・・・・・
で去ろうとすると、また1ドルにもどる・・・・😳
それを繰り返すこと数回・・・・
皆さん、買い物は根気が必要です。
でもかなーーり安くさがります。
私は1ドルといわれたラクダのぬいぐるみ・・・途中で20ドルになり、それを5ドルで購入✌✌
お香いれになる?アラジンのランプ?を1ドルといわれ、興味を示したら25ドルになり、それをさらに7ドルで最終的に購入✌✌✌
エジプトの買い物は一筋縄ではいきませんが、結構楽しめば楽しめますよ~
途中から値下げ交渉が楽しくなってきました💨
ってなわけで、皆様エジプトでの買い物は根気と粘りです(どっちも一緒ですね・・・)
では明日はいよいよ・・・ダイビングへ
レッドシーにむけシャルムエルシェイクへ出発です💕